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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月18日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-19 21:00:36 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月18日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年2月11日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2023年1月21日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月14日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年2月18日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月11日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしていましたが改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が動き出したのを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると轟音が響き渡ったと同時に
12:24 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発温州行き I9 9848便 B737-8Z9/BCF B-221V
 
中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻11:30より15分ほど早く205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9848便へ変更して定刻12:30より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“HLF9848”、機体形式は“Boeing 737-8Z9(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は空白で機体番号は2022年11月26日(土)に撮影したことのある“B-221V”でした。
 
これを撮影した2分後に
 
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX5922便 MD-11F N59*FE
 
フェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットで知られる251番スポットへFX5813便として2023年2月17日(金)の定刻21:00より1時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着した後、荷役作業を終えて便名を同じくFX5922便へ変更して定刻09:00より3時間25分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号の下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…が2021年1月21日(木)に撮影したことのある機体番号で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:37 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 寧波発大阪(関西)経由合肥行き (GI4115)~GI4112便 B737-86N/BCF B-220L
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からGI4115便として定刻12:10より1時間ほど早く206番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4115便からGI4112便へ変更して定刻13:10より30分ほど早く合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-220L”でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:39 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ281便として定刻11:00より20分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:54 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPQ
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より40分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年3月21日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18916
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-18916”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月8日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていましたがそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。