快気分析

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仕組みとアプローチ -  イチコロにできるかどうかの新型コロナウイルス 低温火傷、熱中症、脳障害などにならないギリギリ高い温湿度や体温を調べるべき

2020-02-25 18:44:41 | 地震 津波
 前回記事の続です。
 新型コロナウイルスがどれだけの高温に弱いのか?については未だよくわかっていないようですが、やがて解明されるでしょう。
 そして基本はとにかく高温に限界を維持する、と言う事になるのでしょうが、しかし一方ではあまりに暑いと熱中症になったり、或いは体温をあまりに上げてしまうと脳に障害が残ったり、更にに体の一部であっても高い温度が一定時間以上続くと低温火傷になってしまうケースも有るわけです。
 なのでこうした状況にならないギリギリの高温を周囲、或いは体の一部、或いは吸い込む空気などで維持した場合にどれだけ新型コロナウイルスに対して感染予防、感染していても症状の悪化が防げるのか、と言う点について調べる必要が有るのではないでしょうか。
 そして喉や気管、肺、肌などは乾燥が酷いと悪い影響が出て来る事が多いので、湿度についても最低限のレベルは必要になる、という事かと考えています。


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