さんげんぢゃやでございます。
世田谷線は、お乗換えです。
この、三軒茶屋の駅で流れる自動案内放送が、昔っから、何とも言えず気に入ってます(笑)
先週の金曜日の夜、以前勤めていた職場の方と一献傾けるのに来ましたが、この放送を聴くと、「あ~ぁ、三茶に来たなぁ。」と、実感できます。
この日は、以前の勤め先の方に招かれて、246から一本路地に入ったところに在る【流庵】というお店に行ってきました。
私が仕事で通っていた頃は、お昼もランチが楽しめる、おばんざい屋さんの様な雰囲気のお店だったんですが、つい最近、このお店に変わったらしいです。
ふと気が付くとあって、前々から気になっていたそうですが、垣根の間から見える店内は、板さんが手際よく動いていて、どことなく老舗の雰囲気。
概観からしても、ちょっと敷居が高そうな雰囲気なんですが、表に置いてあったおしながきを見てみると・・・平均的な値段だったので、意を決して、入ってみました(笑)
重厚な造りのドアを開けると、そこには、柔らかいお香の香りが仄かに漂っていて、それまでの緊張感を一気に解きほぐしてくれます。
店内は、地下から2階までの3フロアーあり、案内された地下が、一番落ち着いた雰囲気がしてよかったです。
お料理も、それぞれこだわりの素材を使っていて、とっても美味かったです。
アジのお刺身をいただいた時には、聞いたことのない、確か・・・越後方面の醤油が出てきましたが、コクがあって、これを肴にお酒が飲めました(笑)
けど...
まだ、開いて間もないのか、料理の出てくるのが、と~っても遅いです(苦笑)
あまりに出てこないので、寝てしまいました(マテ)
しかし、まぁ・・・お酒も料理も(店内の)雰囲気もよかったので、何とか許せます,我慢できます(笑)
牡蠣の殻焼きです。
しかし、今から思えば...
通っていた大学は、次の駒沢大学だったので、よく、歩いたり、途中下車したりしてはブラブラしてました。
特に何するわけでもなく、キャロットタワーに上がったり、
中のツタヤに立ち寄ったりとか・・・ですが(笑)
それから数年後。
今度は社会人として,縁あって、ここへ仕事で通うことがあったんですが、学生時分には全く気が付かなかった、この街の魅力に有り難味に気が付かされました。
特に食べるのには(笑)
昼、246沿いの【キッチン・アレックス】によく通っていて、まず、ここの前を通って、ランチが何かを必ずチェックしてました。
店を出た後、服や体に付いた油のにおいがちょっと気になりますが・・・美味さと量、それに、しじみの味噌汁が飲めるんですから、我慢します(笑)
また、家族経営なので、温かみが感じられて、いいんです。
たまに、親父さんと息子さんが静かに喧嘩してたりしますから(爆)
この他にも、【魚角】とか駅近くの、昭和の雰囲気が若干漂う商店街の中にある天下の【王将】や向かいのラーメン屋、回転寿司の店で525円の海鮮丼とかを食べに通ってました。
また、南側にも商店街的な通りがあって、ここに在る韓国料理店で、ランチにチゲ鍋食べたり、スーパーでいろいろ買ったりしました。
あと、246と世田谷通りに挟まれた区域の路地にも、鰻屋さんとかが在って、一度は行きたかったですが...。
あっ!それと、大学からの友達の実家が、確かここでステーキ屋をやっているらしいんですが・・・一度も行かなかったな(苦笑)
話には聞いてたんだけど。
ちなみに、昼食後はキャロットタワーのツタヤに行って本を読み、1階のカルディでコーヒーの試飲をいただくのが、通常のコースでした(^^ゞ
そして、夜。
まずはじめに、私的にラーメンは外せませんので(笑)
夕方から開く【臥龍】は美味いです!
けど、いっつも空いてます。
夕方から開くからか、はたまた、目立たからか?!
かなり昭和な感じのする短い長屋風商店街の入口にあるんですが、概観が・・・
・・・なんで、目立たないかも・・・しれませんね。
そんなんで、気後れします,勇気がちょっと入ります。
私が行った時は。客独り=私です。
だからか?!店員さんは、なにやら新作メニューの作成と試しに耽っている・・・ようでした。
昼間っから開けてくれれば、通っただろうし、もっと入るだろうに・・・と、食べ終わって思いました。
あと、先に上げた【流庵】の他に飲み屋さんも多く、小粋なものから赤提灯まで、幅広く在って、面白いです。
駒沢大学駅周辺は、私が在学時とは随分と変わってしまいました。
いきつけの喫茶店や定食屋さんも今は無く、何だか寂しい限りですが・・・三軒茶屋は、最新の記憶もあるからか、あまり変わっていない様な気がします。
何せ、駅の放送がそのままですから(笑)
世田谷線は、お乗換えです。
この、三軒茶屋の駅で流れる自動案内放送が、昔っから、何とも言えず気に入ってます(笑)
先週の金曜日の夜、以前勤めていた職場の方と一献傾けるのに来ましたが、この放送を聴くと、「あ~ぁ、三茶に来たなぁ。」と、実感できます。
この日は、以前の勤め先の方に招かれて、246から一本路地に入ったところに在る【流庵】というお店に行ってきました。
私が仕事で通っていた頃は、お昼もランチが楽しめる、おばんざい屋さんの様な雰囲気のお店だったんですが、つい最近、このお店に変わったらしいです。
ふと気が付くとあって、前々から気になっていたそうですが、垣根の間から見える店内は、板さんが手際よく動いていて、どことなく老舗の雰囲気。
概観からしても、ちょっと敷居が高そうな雰囲気なんですが、表に置いてあったおしながきを見てみると・・・平均的な値段だったので、意を決して、入ってみました(笑)
重厚な造りのドアを開けると、そこには、柔らかいお香の香りが仄かに漂っていて、それまでの緊張感を一気に解きほぐしてくれます。
店内は、地下から2階までの3フロアーあり、案内された地下が、一番落ち着いた雰囲気がしてよかったです。
お料理も、それぞれこだわりの素材を使っていて、とっても美味かったです。
アジのお刺身をいただいた時には、聞いたことのない、確か・・・越後方面の醤油が出てきましたが、コクがあって、これを肴にお酒が飲めました(笑)
けど...
まだ、開いて間もないのか、料理の出てくるのが、と~っても遅いです(苦笑)
あまりに出てこないので、寝てしまいました(マテ)
しかし、まぁ・・・お酒も料理も(店内の)雰囲気もよかったので、何とか許せます,我慢できます(笑)
牡蠣の殻焼きです。
しかし、今から思えば...
通っていた大学は、次の駒沢大学だったので、よく、歩いたり、途中下車したりしてはブラブラしてました。
特に何するわけでもなく、キャロットタワーに上がったり、
中のツタヤに立ち寄ったりとか・・・ですが(笑)
それから数年後。
今度は社会人として,縁あって、ここへ仕事で通うことがあったんですが、学生時分には全く気が付かなかった、この街の魅力に有り難味に気が付かされました。
特に食べるのには(笑)
昼、246沿いの【キッチン・アレックス】によく通っていて、まず、ここの前を通って、ランチが何かを必ずチェックしてました。
店を出た後、服や体に付いた油のにおいがちょっと気になりますが・・・美味さと量、それに、しじみの味噌汁が飲めるんですから、我慢します(笑)
また、家族経営なので、温かみが感じられて、いいんです。
たまに、親父さんと息子さんが静かに喧嘩してたりしますから(爆)
この他にも、【魚角】とか駅近くの、昭和の雰囲気が若干漂う商店街の中にある天下の【王将】や向かいのラーメン屋、回転寿司の店で525円の海鮮丼とかを食べに通ってました。
また、南側にも商店街的な通りがあって、ここに在る韓国料理店で、ランチにチゲ鍋食べたり、スーパーでいろいろ買ったりしました。
あと、246と世田谷通りに挟まれた区域の路地にも、鰻屋さんとかが在って、一度は行きたかったですが...。
あっ!それと、大学からの友達の実家が、確かここでステーキ屋をやっているらしいんですが・・・一度も行かなかったな(苦笑)
話には聞いてたんだけど。
ちなみに、昼食後はキャロットタワーのツタヤに行って本を読み、1階のカルディでコーヒーの試飲をいただくのが、通常のコースでした(^^ゞ
そして、夜。
まずはじめに、私的にラーメンは外せませんので(笑)
夕方から開く【臥龍】は美味いです!
けど、いっつも空いてます。
夕方から開くからか、はたまた、目立たからか?!
かなり昭和な感じのする短い長屋風商店街の入口にあるんですが、概観が・・・
・・・なんで、目立たないかも・・・しれませんね。
そんなんで、気後れします,勇気がちょっと入ります。
私が行った時は。客独り=私です。
だからか?!店員さんは、なにやら新作メニューの作成と試しに耽っている・・・ようでした。
昼間っから開けてくれれば、通っただろうし、もっと入るだろうに・・・と、食べ終わって思いました。
あと、先に上げた【流庵】の他に飲み屋さんも多く、小粋なものから赤提灯まで、幅広く在って、面白いです。
駒沢大学駅周辺は、私が在学時とは随分と変わってしまいました。
いきつけの喫茶店や定食屋さんも今は無く、何だか寂しい限りですが・・・三軒茶屋は、最新の記憶もあるからか、あまり変わっていない様な気がします。
何せ、駅の放送がそのままですから(笑)
【臥龍】は、美味しいでよね。
もう一度、行きたいです。
さっき調べたら、昼間もやり始めた・・・みたいです。