歴博特別展を、ギャラリートークと共に帯同する事2度,展示物を見ることも2度、新谷先生曰く...
是非、本物をみてください。
...との助言にしたがい、隈なく見て周りました。
新谷先生と関沢先生の話は、その何もかもが、目から鱗の話ばかりで、しかも、新谷先生は“名調子”で、何度となくこうした場面に立っているのか、時折面白いことを織り交ぜながら、勉強になるだけではなく、大変に楽しみ、満喫してここを後にしました。
ギャラリートークの最後,新谷先生の『図録』の売り込みに、少々気持ちが揺らいだのですが、2,300円に二の足を踏んでしまい、結局買わずじまいで退館しました。
まぁ、近いので直ぐ買いに来れますしね。
この後、ちょいと佐倉城本丸址などを巡って、再び、もと来た道より、家路へと向かいました。
往復共に向かい風だったので、通常以上の体力を要しましたが、そこは何とか、いいう運動になったようで、翌日にもその副作用が出ず、安心して、その日は、大学時代の先輩,たかゆさんと、東京国立博物館に、また特別展を観に行ってきました。
その模様は、またその折に。
最後の一点。
臼井⇔京成佐倉間,印旛沼に掛かる龍神橋の袂に風車が立ち、その下の畑ではこの時季,チューリップが彩り鮮やかに咲き誇っていて、先の佐倉時代まつりの折は、まだあったのですが、この日,この傍を通りかかったのですが、もう、すっかり根絶やしにされていました。
ちょっと、これを楽しみにしていたので、幾分残念でした。。。
是非、本物をみてください。
...との助言にしたがい、隈なく見て周りました。
新谷先生と関沢先生の話は、その何もかもが、目から鱗の話ばかりで、しかも、新谷先生は“名調子”で、何度となくこうした場面に立っているのか、時折面白いことを織り交ぜながら、勉強になるだけではなく、大変に楽しみ、満喫してここを後にしました。
ギャラリートークの最後,新谷先生の『図録』の売り込みに、少々気持ちが揺らいだのですが、2,300円に二の足を踏んでしまい、結局買わずじまいで退館しました。
まぁ、近いので直ぐ買いに来れますしね。
この後、ちょいと佐倉城本丸址などを巡って、再び、もと来た道より、家路へと向かいました。
往復共に向かい風だったので、通常以上の体力を要しましたが、そこは何とか、いいう運動になったようで、翌日にもその副作用が出ず、安心して、その日は、大学時代の先輩,たかゆさんと、東京国立博物館に、また特別展を観に行ってきました。
その模様は、またその折に。
最後の一点。
臼井⇔京成佐倉間,印旛沼に掛かる龍神橋の袂に風車が立ち、その下の畑ではこの時季,チューリップが彩り鮮やかに咲き誇っていて、先の佐倉時代まつりの折は、まだあったのですが、この日,この傍を通りかかったのですが、もう、すっかり根絶やしにされていました。
ちょっと、これを楽しみにしていたので、幾分残念でした。。。
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