08:50に到着。既に受付が開始されている。
申し込み票に記入して持っていくと、YB指導員に却下される。
名前を書かないなんて初心者みたいな間違いしないように言われた(^◇^;)
今回は80名ぐらいだったろうか? 指導員もそれなりの数である。
久々にYH指導員が司会で進む。暑いので、熱中症に成らないように、水分補給の指示が多かった。
いつものパターンで体操などが行われ、休憩を挟んで慣熟となる。
ブレーキは、渋滞していた記憶はないが2週と1/3しか廻ってこない。かなり少ない。旗振りの場所は細かい石が浮いており、フロントが滑った(^_^;
休憩を挟んで、2輪コースで低速バランスとなる。
今回は初めて参加する人が居ないとのことで、説明なしで開始される。
今回は、また直線パイスラがしっくり来ない。たぶんシートの座り位置だと思うが、最後まで駄目。最初のスラロームでは、YHさんよりアウト乗りを意識して載っている感じで硬く感じたとコメント頂いた。観察力鋭い。ヲイラは人の走り見ていてもそんなこと感じない。 途中スラ中に白バイさんが着いてきた。全然ブッチ切れ無かった(^◇^;) でも、捕まえてコメントはなかったので良いのかな?
午後は、4スラ。暑いので速く走る気はなく、1組最後尾からスタートするつもりだったが、最後から2番手である。
坂を下って、見通しが利かないSを抜け、次のSを抜けパイロンでオフセットになっているが、最後の2本目の所でアクセルを開けると、大きくケツを振りパイロンに激突した(^◇^;) 後ろの人はシールドを開けて大笑いしながら通過した(^_^;) パイロンを直して、次の班から合流した。そして、次の周も同じ場所でケツを大きくスライド。流石に操作ミスではないことに気がつき、路面を見てみると、路面の切れ目に砂が思い切り浮いている。他の人のラインを見ると大きくそれてクリッピングポイントとしているのに対し、ヲイラはその位置がクリッピングポイントとなる。その後はペースを上げるのに恐怖を感じダラダラペースとなる。
最後の仕上げのブレーキも2周と本当に廻ってこなかった。
次の日曜は出勤だし、8月からはさらに辛そうなので、9月後半ぐらいまでお休みにしようかと計画中である。
本日の走行距離は32キロ。走行距離は長い方である。