僕は熱線銃をホルスターに収めて、トーラス夫人の待っている場所へ向かう。
・
・
・
フランツ「トーラス夫人、こんにちは」
トーラス夫人「ああ、フランツさん」
フランツ「持ってきていただけましたか?」
夫人「ええ、ここに…」
そう言うと、トーラス夫人は僕に貸金庫を見せた。
フ「ありがとうございます」
そのとき…
☆ドゴオォォーンッ★
突然、大爆発が起こった!
フランツ「うわああああ~!!」
夫人「ああああ~!!」
何者かが爆弾を仕掛けていたらしい! 無数の植木鉢が空中に放り上げられる。
★ガシャーンッ☆
温室の一つは潰されてしまった。当然だが、僕も無傷では済まない。
サイコロを二つ振って、出た目の合計の数だけ体力点を失う。
出目は『1+6=7』だ。
(体力点-7、19→12)
フ「うう…」
やっとのことで立ち上がると、気を失っているトーラス夫人に駆け寄る。
フ「ト、トーラス夫人、しっかり… はっ!?」
若い男が温室の裏に停車していたスポーツカーに乗り込むのが見えた。
男は大きな箱を抱えている。
☆グオォォーン★
あっという間にスポーツカーが走り去っていく。
・すぐにスポーツカーを追う
・先にトーラス夫人を助ける
フ(また先手を打たれたか…)
麻薬カルテルの連中は僕の行動を読んでいる!
☆ステータス
技術点 11/11 体力点 12/19 運点 8/10
☆持ち物
熱線銃
体力回復剤4錠
☆所持金
5000コペック
☆宇宙船のステータス
武装力点 10/10 防御力点 3/3
☆宇宙船の装備
フェイザー砲
スマート・ミサイル×2
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フランツ「トーラス夫人、こんにちは」
トーラス夫人「ああ、フランツさん」
フランツ「持ってきていただけましたか?」
夫人「ええ、ここに…」
そう言うと、トーラス夫人は僕に貸金庫を見せた。
フ「ありがとうございます」
そのとき…
☆ドゴオォォーンッ★
突然、大爆発が起こった!
フランツ「うわああああ~!!」
夫人「ああああ~!!」
何者かが爆弾を仕掛けていたらしい! 無数の植木鉢が空中に放り上げられる。
★ガシャーンッ☆
温室の一つは潰されてしまった。当然だが、僕も無傷では済まない。
サイコロを二つ振って、出た目の合計の数だけ体力点を失う。
出目は『1+6=7』だ。
(体力点-7、19→12)
フ「うう…」
やっとのことで立ち上がると、気を失っているトーラス夫人に駆け寄る。
フ「ト、トーラス夫人、しっかり… はっ!?」
若い男が温室の裏に停車していたスポーツカーに乗り込むのが見えた。
男は大きな箱を抱えている。
☆グオォォーン★
あっという間にスポーツカーが走り去っていく。
・すぐにスポーツカーを追う
・先にトーラス夫人を助ける
フ(また先手を打たれたか…)
麻薬カルテルの連中は僕の行動を読んでいる!
☆ステータス
技術点 11/11 体力点 12/19 運点 8/10
☆持ち物
熱線銃
体力回復剤4錠
☆所持金
5000コペック
☆宇宙船のステータス
武装力点 10/10 防御力点 3/3
☆宇宙船の装備
フェイザー砲
スマート・ミサイル×2