県立高校の合否が発表されまして…。
それにともない、あちらこちらで制服の注文が行われているのですが…。
己の母校が多分50年ぐらい制服が変わっていない悲しさ(苦笑)と比較して、いわゆる『新設校』と呼ばれる高校は、ちょっとだけ現代風…。
赤がさし色として入っているなー、と気が付きました。
それだけモダンに見える(笑)
ネクタイとかリボンだし。
母校は、本当に本当に県下一ダサい制服の高校なので(下手すれば全国有数のダサさ…これ本当)、女子の新入生はかわいそうな気がするのですが…。(男子は学ランだからどーでもいい)
着ていると気にならなくなってしまうのが、恐ろしい所です。
リボンでもネクタイでもない、紐だしね…そもそも…ありえんよ…(涙)
紐ってなんだよ、貧乏だった時代をそのまま反映しているにもほどがある。
本当にこれは泣けるから、変更してほしい。
せめて、リボンにしてはどうか、と思う。
でもそれ以上に夏服が最悪(これは全国有数というレベルではない、このご時世ありえないレベル)
化石だよ、もう。
ただ、制服で選ばれる学校ではないのが救いといえば救い…多分。
正直、今まで制服で高校を選ぶってどーかな?とも思っていたのですが、各学校の制服が並べられて実際見てみると、気持ちはちょっとわかりました。
高岡、福岡、高岡南、大門などなど…高岡大和で見たら、やっぱり高岡が一番オールドタイプだった…。
でも、高岡は学業的には呉西のトップで名門だから、制服はもうどーでもいいよね、と思ったり。
制服が安い分、教材費はダントツトップだしね(笑)
入った後が、とんでもない競争社会だしね。
そんな風に比べてみると、今まで感じなかったことをふと思いました。
学校の制服って人生において、着ている時期は意外と短いな、と。
青春って…本人が思っているより、短いんだよね…。
毎日長いなーって思っていても、後から思うとなんて一瞬だったろう、って。
だからこそ、この時を謳歌してほしいとも思うのです。
ま、でもね、人生というのはそのあとに朱夏、白秋が来るからいいのだ!!(笑)
それにともない、あちらこちらで制服の注文が行われているのですが…。
己の母校が多分50年ぐらい制服が変わっていない悲しさ(苦笑)と比較して、いわゆる『新設校』と呼ばれる高校は、ちょっとだけ現代風…。
赤がさし色として入っているなー、と気が付きました。
それだけモダンに見える(笑)
ネクタイとかリボンだし。
母校は、本当に本当に県下一ダサい制服の高校なので(下手すれば全国有数のダサさ…これ本当)、女子の新入生はかわいそうな気がするのですが…。(男子は学ランだからどーでもいい)
着ていると気にならなくなってしまうのが、恐ろしい所です。
リボンでもネクタイでもない、紐だしね…そもそも…ありえんよ…(涙)
紐ってなんだよ、貧乏だった時代をそのまま反映しているにもほどがある。
本当にこれは泣けるから、変更してほしい。
せめて、リボンにしてはどうか、と思う。
でもそれ以上に夏服が最悪(これは全国有数というレベルではない、このご時世ありえないレベル)
化石だよ、もう。
ただ、制服で選ばれる学校ではないのが救いといえば救い…多分。
正直、今まで制服で高校を選ぶってどーかな?とも思っていたのですが、各学校の制服が並べられて実際見てみると、気持ちはちょっとわかりました。
高岡、福岡、高岡南、大門などなど…高岡大和で見たら、やっぱり高岡が一番オールドタイプだった…。
でも、高岡は学業的には呉西のトップで名門だから、制服はもうどーでもいいよね、と思ったり。
制服が安い分、教材費はダントツトップだしね(笑)
入った後が、とんでもない競争社会だしね。
そんな風に比べてみると、今まで感じなかったことをふと思いました。
学校の制服って人生において、着ている時期は意外と短いな、と。
青春って…本人が思っているより、短いんだよね…。
毎日長いなーって思っていても、後から思うとなんて一瞬だったろう、って。
だからこそ、この時を謳歌してほしいとも思うのです。
ま、でもね、人生というのはそのあとに朱夏、白秋が来るからいいのだ!!(笑)