一応占いカテゴリーに入れておこう…。
私は仕事の人には、霊感ぽいのがあるよーなんてことは言ったこと有りません。
大体私の霊感もどきなんてものは、滅多に発動されないので…(苦笑)
ある、なんて恐れ多くて言えないよ。
そもそもないに限る。
その方が幸せだ。
さてそんな私が久々に『うわぁー!!』となった話題を一つ。
ある方と話をしていて、その方の会社の人が現在同棲している彼女さんがいる、という話題になり…。
それは私も知っていたので『うんうん、二年ぐらい前からだよね?』みたいな話をしていて。
そこまでは普通なんですが、たまたま男の厄年は42歳と言う話になって、ふとその方が、
『そういえば、その彼女さん、厄年でもないのに結構具合が悪いらしいんですよねー』と。
『更に、よく夢を見て魘されるみたいで…どうしたのかな?といつも話をしているんですよー』と。
『しかもその夢が、川に流されるみたいで…。家の後ろが川があるからそのせいかなー、と言っているんですけれど』と言われた瞬間、
き、きたーーーーーー!!!
ザワザワザワー!!!と私の右腕が鳥肌…。
『ストップその話!!』ととりあえず、遮って、腕を擦ってました。
どうしたの?という顔をされましたが…霊感があるとかそういうのは別として、
『あの…その家か部屋は、引越ししたほうがいいですよ…。間違いなく川、マズイ川ですよ…』と私。
うん、脳裏に真っ黒な川が浮かんできたのでね。
そう、以前卯月さんのイトコさんの話を思い出してしまった。
ううう…ぶるぶるぶる…。
久々に嫌な感じだぞー。
『だからかな、暮らし始めて、彼も体調悪いって言い出してるんですよねー』と…更に言われて、あーもーヤバいヤバい…と思いました。
(元々彼女さんが住んでいるところに、転がり込んだらしい)
専門家じゃないけれど、間違いなく川にいる何かに憑かれているなー、と。
その彼女さんはかなりやばい方向にあるよーな気がするよ…。
何度も何度も同じ夢を見るあたりがもう完全にマズイ…。
しかも一緒に住み始めてから、不調になり始めた人がいるということも、相当影響力の強い何かがいるのでしょう。
(更に、既に彼女のご家族に原因不明の病の方がいらっしゃるらしい…)
どうもお金には困っていないらしいので、『出来れば直ぐに引っ越しをした方がいいから、是非伝えてね』とお願いしました。
そんな馬鹿な、と一蹴されてしまうかもしれませんが…。
このままでは多分二人とも原因不明の病気になるよーな気がしました。
更に思い出したのですが、実際彼は、確か彼女さんと一緒に当初は週末だけ暮らし始めていたんですが…暫くしてから、車の事故にもあっているハズなんですよねー。
デカい事故に。
車だけで済んでよかったんですが。
若干それも何か影響しているのかも…。
正直、盛り塩、お祓いのレベルじゃないような気がします。
それでも引っ越しは嫌だ、というならせめて寝室に盛り塩、そして宅神祭をしてお祓いしてもらったらいいような気がします。
多少はマシになるかも?
でも決定打にはならないだろうけれど…。
それすらしてもらえないと…この先はよくわからないけれど…。
ううう…怖い怖い…怖いよう…。
でも、今ならまだ間に合うような気もしないでもない…。
大昔、間違いがなければ(爆)、神職だったり、坊さんだったり、巫女さんだったりする私が言うのだから、多少は当たっていると思うけれどなー…
因みに、今思い出したけれど、父方ばーちゃんの旧姓には『神』の字がつくのですよ…。
ふふふ…あながち間違ってはいないようなきがしてきたぞ…。
(因みに某都道府県では地名として残っている…)
私は仕事の人には、霊感ぽいのがあるよーなんてことは言ったこと有りません。
大体私の霊感もどきなんてものは、滅多に発動されないので…(苦笑)
ある、なんて恐れ多くて言えないよ。
そもそもないに限る。
その方が幸せだ。
さてそんな私が久々に『うわぁー!!』となった話題を一つ。
ある方と話をしていて、その方の会社の人が現在同棲している彼女さんがいる、という話題になり…。
それは私も知っていたので『うんうん、二年ぐらい前からだよね?』みたいな話をしていて。
そこまでは普通なんですが、たまたま男の厄年は42歳と言う話になって、ふとその方が、
『そういえば、その彼女さん、厄年でもないのに結構具合が悪いらしいんですよねー』と。
『更に、よく夢を見て魘されるみたいで…どうしたのかな?といつも話をしているんですよー』と。
『しかもその夢が、川に流されるみたいで…。家の後ろが川があるからそのせいかなー、と言っているんですけれど』と言われた瞬間、
き、きたーーーーーー!!!
ザワザワザワー!!!と私の右腕が鳥肌…。
『ストップその話!!』ととりあえず、遮って、腕を擦ってました。
どうしたの?という顔をされましたが…霊感があるとかそういうのは別として、
『あの…その家か部屋は、引越ししたほうがいいですよ…。間違いなく川、マズイ川ですよ…』と私。
うん、脳裏に真っ黒な川が浮かんできたのでね。
そう、以前卯月さんのイトコさんの話を思い出してしまった。
ううう…ぶるぶるぶる…。
久々に嫌な感じだぞー。
『だからかな、暮らし始めて、彼も体調悪いって言い出してるんですよねー』と…更に言われて、あーもーヤバいヤバい…と思いました。
(元々彼女さんが住んでいるところに、転がり込んだらしい)
専門家じゃないけれど、間違いなく川にいる何かに憑かれているなー、と。
その彼女さんはかなりやばい方向にあるよーな気がするよ…。
何度も何度も同じ夢を見るあたりがもう完全にマズイ…。
しかも一緒に住み始めてから、不調になり始めた人がいるということも、相当影響力の強い何かがいるのでしょう。
(更に、既に彼女のご家族に原因不明の病の方がいらっしゃるらしい…)
どうもお金には困っていないらしいので、『出来れば直ぐに引っ越しをした方がいいから、是非伝えてね』とお願いしました。
そんな馬鹿な、と一蹴されてしまうかもしれませんが…。
このままでは多分二人とも原因不明の病気になるよーな気がしました。
更に思い出したのですが、実際彼は、確か彼女さんと一緒に当初は週末だけ暮らし始めていたんですが…暫くしてから、車の事故にもあっているハズなんですよねー。
デカい事故に。
車だけで済んでよかったんですが。
若干それも何か影響しているのかも…。
正直、盛り塩、お祓いのレベルじゃないような気がします。
それでも引っ越しは嫌だ、というならせめて寝室に盛り塩、そして宅神祭をしてお祓いしてもらったらいいような気がします。
多少はマシになるかも?
でも決定打にはならないだろうけれど…。
それすらしてもらえないと…この先はよくわからないけれど…。
ううう…怖い怖い…怖いよう…。
でも、今ならまだ間に合うような気もしないでもない…。
大昔、間違いがなければ(爆)、神職だったり、坊さんだったり、巫女さんだったりする私が言うのだから、多少は当たっていると思うけれどなー…
因みに、今思い出したけれど、父方ばーちゃんの旧姓には『神』の字がつくのですよ…。
ふふふ…あながち間違ってはいないようなきがしてきたぞ…。
(因みに某都道府県では地名として残っている…)