先生もつぶやく、生徒もつぶやく。

横浜市でピアノ教室を主宰しています。レッスン中の面白出来事などを紹介中。

コントラバスと演奏。つづきのつづき

2024-02-02 10:23:44 | Weblog
誤解を招くといけないのですが、だから伴奏が不自由であるとは
まったく考えてはいません。
演奏する音楽の魅力がきいている人にしっかりと届いてほしいのが一番の願いなので、
そのためにどう演奏するのかが一番いいのかを考えるのは、とてもおもしろいです。

ただ、クラシックの場合、ピアノは担当するパートが多いので(リズム、低音、ハーモニー、メロディ)
いずれかを他楽器に任せて、聞きながら演奏するという機会は少ないように思います。

なので、たまに打楽器とアンサンブルをするとリズムを全任せにできるので、
とても新鮮で新たな楽しい一面も感じられます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コントラバスと演奏。つづき | トップ | 恋多き人生 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。