俺の机と頭の中身

単推しおぢさん。視線でばれちゃう程度の推し隠し。

HMM ダークホーン 10

2013-02-05 19:04:39 | HMM ダークホーン
今日はいよいよ作業も終盤。 頭部と背面を少し加工。

まずは頭部。

顔がそのままだと頭部(眼のあたり)=コクピットと、1/72の印象が強く感じたため、ちょこっと加工。



眼の部分をランナータグで塞ぎ、口も牙を隠して「頭部=コクピット」っぽさを失く・・・せたかな?(´・ω・`)

今回は「メカ生体」よりも「兵器」としての性格を強く出したかったため、ゾイドオルタナティブの作例を参考にしたかったのですが、
生憎該当する電ホがすぐに取り出せる状況にはなかったので適当にでっち上げることに。

話は少し逸れますが、2007年の電ホで掲載されていたオルタナティブの作例、
あれを目にした時、あまりのかっこよさに衝撃が走ったのを覚えています。

ああいうライターさんの個性が色濃く出るような作例をまたみたいなぁ。


さて、余談はここまでにして、お次は背面の加工。



砲塔の置かれる右側に対して左側が寂しかったのでプラ板・伸ばしランナーでジェリカンラックを。

幅もピッタリ。




砲塔も載せるとこんな感じ。 良い感じー。


さて、これで工作は終了・・・・・・なのかな?

始める前は「胴体くりぬいてコクピット作って、砲塔作って顔いじって、本体の合わせ目も消して・・・」と、
工作が途方もないように感じていたのですが、手を動かしていると案外すぐに終わってしまったように感じます。

一応塗装作業に入る前に仮組みをしてみて足りない部分があったら手を入れると思いますが、これでひとまず工作は一段落となりそうです。


明日はちょっと真面目に勉強をする予定。


ではではーーーーー。


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