〇〇〇…って、変なコト考えちゃダメですよ!!
アクションや脱ぎっぷり(?)はモチロン、ティ・ロン様は“死に顔”もしくは“死に様”が
美しい!と、思うのです…で、思いつくものをピックアップしてみました。(ちょっと悪趣味?)
まず、『獨臂刀王(続・片腕必殺剣)』(1969)より。
…悪女に気を許したため、こんなことに!
そして、『報仇(ヴェンジェンス)』(1970)。
京劇のショット、苦悶する様が美しい…のですけど、なにかイヤラシイかんじが…(汗)
次は、『新獨臂刀(新・片腕必殺剣)』(1971)、皆さんよくご存知!の死に様。
『十三太保(英雄十三傑)』(1971)、父上を守って大活躍!チンツー、よく頑張った!
ここでスローモーションになるシーン、セクシーです!
↓ このシーンも好き!
『刺馬(ブラッドブラザーズ)』(1973)、ラストのデビッドとのバトル。
これも、苦しみ悶えるティ様がいっぱい!ですが、うまくキャプチャーできず…
…表情がステキなこのカットで、許してください。
『冷血十三鷹』(1978)。…小さくてスイマセン。
フー・シェン(右)もビックリ!のポーズで絶命のティ様(中)。左で倒れてるのは谷峰さん。
『赤脚小子(裸足のクンフーファイター)』(1993)でも、ものすごい最期。
…ティ様、顔コワいです(汗)。でも、ここから先、観ながら泣いちゃいます(涙)
そして最後は、なんといっても大好きな『大決闘』(1971)!
以前にもご紹介しましたが…
そして、デビッドも…
悲惨の極み!なのに、満面の笑みじゃないッスか!!
…やっぱり大笑いしてしまう、ラストです(笑)
おまけのデビッド。
『四騎士』(1972)より。ティ様も死んじゃいます(!)が、死に顔は出てませんでした。
最期のカットはデビッドのみ。
デビッドも、死ぬの上手いなあ!