※ ※ エロ検索にひっかからないように、いちおう伏字使用で・・・ ※ ※
『ソウルマダムレイ×・白い肌の秘事(ソウルで最後のタンゴ、Last Tango in Seoul )』
(朴勇俊(パク・ヨンジュン)監督、1985)を観ました。
ブログを始めて1年9か月になりますが、初のエロ映画レビューです(爆!)
「3級片に興味あります。」と言うと、「エロ映画好きなの?」って誤解されてしまうのですが、
チガイマスヨー!
この作品も、エロ目的ではなく、ペ・スチョン(???,裴壽千)が出演しているから
観たかったのです。
・・・っていうのも、充分ヘンなのですが(←自覚してる)、予想した以上に大活躍(?)の
スチョンさまに、のけぞってしまいました・・・
だって、冒頭からコレですよ!↓↓↓
http://youtu.be/r4J92PEuslo (youtube貼り付けられないので、リンクで)
・・・もう、怖くて一人ではスーパーマーケットなんて行けませんね!
この衝撃シーンでスチョンさまの出番は終わりかと思いきや、彼の怪演は続きます・・・(怖)
主人公の美人妻は、大学教授である夫が、学会だの出張だので忙しいため、
ソウルで一人寂しく過ごしております。
そんなある日、釜山のセミナーに出席するという夫が「一緒に過ごそう」と言うので、
美人妻は釜山へ向かうことになり、その列車で一人の青年と出会います。
列車が着いたのは海雲台(ヘウンデ)の駅。昔はこんなだったんだーと興味深いです。
教授は、女性問題の権威として有名人なのですが、どうやら自分の妻については
よくわかっていない様子。釜山でも妻をほったらかし。
というのも実は教授は、とても妻を愛しているのだけれど、新婚旅行の夜にかかってきた
ストーカー・スチョンからの電話のせいで、嫉妬のあまり妻を信じられなくなり、夜の生活が
出来なくなってしまったのでした・・・
二人の泊まっているホテルの前の電話ボックスからかけてるスチョン(怖!)
妻は「1年前から追い回されているだけ」と言ってるのに、なぜかスチョンの言う事を
信じてしまう教授。
(・・・まあ、過去にもレ×プ未遂があったわけなのですが。)
ショックのあまり、新婚初夜だっていうのにヤケ酒くらう教授。
教授の妄想・・・
・・・男って、繊細なのね。
そんなわけで、釜山でも、身を持て余して悶々と過ごす美人妻・・・
ビーチで悶々とする美人妻・・・
ホテルの部屋で悶々とする美人妻・・・
悶々と過ごす中にも、少女とのほほえましい交流もあったりするのですが・・・
(このブランコが、後に意外な伏線に・・・?)
そして、どういうわけか結婚前からこの美人妻に目をつけているストーカー・スチョンは、
しつこく彼女を追い回し・・・ソウルで捕まったはずなのに、釜山までやって来ます(驚)!
ロックされたドアを開けて侵入したスチョンに、シャワー中を襲われる美人妻!
カミソリで反撃の美人妻!
・・・捨て台詞を残して、案外簡単に退散しましたよ(爆)
これ以前にも、美人妻は夜中に暴漢に襲われたりするのですが、その時に窮地を救って
くれた青年(=列車で知り合った青年)と、ついには体の関係をもってしまいます・・・!
青年と関係してしまったことで、夫との離婚を決意した美人妻は・・・
・・・あのブランコが!(苦笑)
捨て身(?)で復讐する美人妻もスゴイですが、スチョンさまの最期はちょっと哀れ(トホホ)
なにより情けなかったのは、妻を信じられなかった教授。そんなに自信無かったの??
★おまけ
ちょっと興味深かったのは、青年がやっていたアルバイト。
袋入りのキムチをクーラーボックスに入れて、ホテルやビーチで売り歩いていました。
ちなみに一袋500ウォン。美人妻もお買い上げ。