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高尾山下

最近は備忘録的に過去の旅行の記録をアップしています。

スチョン衝撃の代表作?『ソウルマダムレ×プ・白い肌の秘事』

2012年07月01日 | 映画(韓国)

※ ※ エロ検索にひっかからないように、いちおう伏字使用で・・・ ※ ※

 

『ソウルマダムレイ×・白い肌の秘事(ソウルで最後のタンゴ、Last Tango in Seoul )』

(朴勇俊(パク・ヨンジュン)監督、1985)を観ました。

ブログを始めて1年9か月になりますが、初のエロ映画レビューです(爆!)

 

「3級片に興味あります。」と言うと、「エロ映画好きなの?」って誤解されてしまうのですが、

チガイマスヨー!

この作品も、エロ目的ではなく、ペ・スチョン(???,裴壽千)が出演しているから

観たかったのです。

・・・っていうのも、充分ヘンなのですが(←自覚してる)、予想した以上に大活躍(?)の

スチョンさまに、のけぞってしまいました・・・

だって、冒頭からコレですよ!↓↓↓

  

 http://youtu.be/r4J92PEuslo (youtube貼り付けられないので、リンクで)

  

・・・もう、怖くて一人ではスーパーマーケットなんて行けませんね!

この衝撃シーンでスチョンさまの出番は終わりかと思いきや、彼の怪演は続きます・・・(怖)

 

主人公の美人妻は、大学教授である夫が、学会だの出張だので忙しいため、

ソウルで一人寂しく過ごしております。

Sm101 「またお仕事なの?」

 

そんなある日、釜山のセミナーに出席するという夫が「一緒に過ごそう」と言うので、

美人妻は釜山へ向かうことになり、その列車で一人の青年と出会います。

Sm102 「あなたをスケッチしてみました」

Sm103 青年を憎からず思う美人妻。

 

列車が着いたのは海雲台(ヘウンデ)の駅。昔はこんなだったんだーと興味深いです。

Sm104

Sm105

 

教授は、女性問題の権威として有名人なのですが、どうやら自分の妻については

よくわかっていない様子。釜山でも妻をほったらかし。

というのも実は教授は、とても妻を愛しているのだけれど、新婚旅行の夜にかかってきた

ストーカー・スチョンからの電話のせいで、嫉妬のあまり妻を信じられなくなり、夜の生活が

出来なくなってしまったのでした・・・

Sm118 「俺の女を出せ・・・」

二人の泊まっているホテルの前の電話ボックスからかけてるスチョン(怖!)

 

Sm117 「お前は誰だ?」

 

妻は「1年前から追い回されているだけ」と言ってるのに、なぜかスチョンの言う事を

信じてしまう教授。

Sm119 「ヤツと寝たのか?!」

Sm120 「信じてちょうだい・・・」

(・・・まあ、過去にもレ×プ未遂があったわけなのですが。)

 

ショックのあまり、新婚初夜だっていうのにヤケ酒くらう教授。

Sm121_2 「信じられない・・・」

 

教授の妄想・・・

Sm123

Sm122 「くぅぅ・・・」

・・・男って、繊細なのね。

 

  

そんなわけで、釜山でも、身を持て余して悶々と過ごす美人妻・・・

Sm106

  

ビーチで悶々とする美人妻・・・

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ホテルの部屋で悶々とする美人妻・・・

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悶々と過ごす中にも、少女とのほほえましい交流もあったりするのですが・・・

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(このブランコが、後に意外な伏線に・・・?)

 

そして、どういうわけか結婚前からこの美人妻に目をつけているストーカー・スチョンは、

しつこく彼女を追い回し・・・ソウルで捕まったはずなのに、釜山までやって来ます(驚)!

  

ロックされたドアを開けて侵入したスチョンに、シャワー中を襲われる美人妻!

Sm1

Sm2 「!!!」

Sm3 「お前をモノにできれば死んでも本望だ」

 

カミソリで反撃の美人妻!

Sm4 「来ないで!」

Sm5 手のひらを切り裂かれるスチョン!

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・・・捨て台詞を残して、案外簡単に退散しましたよ(爆)

 

これ以前にも、美人妻は夜中に暴漢に襲われたりするのですが、その時に窮地を救って

くれた青年(=列車で知り合った青年)と、ついには体の関係をもってしまいます・・・!

Sm31 またビーチでですか、奥さーん!

 

青年と関係してしまったことで、夫との離婚を決意した美人妻は・・・

 

 http://youtu.be/vbpHm5QnCns

 

・・・あのブランコが!(苦笑)

捨て身(?)で復讐する美人妻もスゴイですが、スチョンさまの最期はちょっと哀れ(トホホ)

なにより情けなかったのは、妻を信じられなかった教授。そんなに自信無かったの??

 

★おまけ

ちょっと興味深かったのは、青年がやっていたアルバイト。

袋入りのキムチをクーラーボックスに入れて、ホテルやビーチで売り歩いていました。 

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ちなみに一袋500ウォン。美人妻もお買い上げ。

Sm33


映画初め。『コバン村の人々』

2012年01月03日 | 映画(韓国)

今年の1本目に観る映画は、ジミーさんの『スカイ・ハイ』にしよう!と、決めていたのですが

『コバン村の人々(???? ???)』(1982)を観てみることにしました。

これ、今月のKMDbのキム・ヒラ特集の1本で、「正月からヒラさんも良いわね!」と

観始めたら、むしろアン・ソンギ!な作品でした…(爆)

Photo_4

バクチを打ったりしてブラブラ暮らしている(らしい)キム・ヒラさんは、粗暴で女にだらしない

けど、気の良い男。貧民街の粗末な部屋に、妻(キム・ボヨン)と小さな一人息子の3人で

暮らしています。そこに妻の元夫(アン・ソンギ)が姿を現し、物語はこの妻と元夫の過去へと

遡ります…

  

今はまっとうなタクシー運転手のアン・ソンギ、かつてはスリを生業としていて、

ひとめ惚れの恋に落ちて結婚したキム・ボヨンにはそれを隠していましたが、

新婚早々逮捕されてしまいます。

服役後は、真面目に働いていたものの、スリの疑いをかけられて再逮捕…と、

切ない展開が続きます(涙)

  

『鯨とり』での飄々としたキャラクターのアン・ソンギが「良いなあ」と思ったのが、

その後、彼の出演作を観るキッカケだったので、暗い役柄は好きではありませんでした。

でも、この作品での、ちょっと影のあるアン・ソンギはとっても魅力的でしたし、

先日観た『霧の村(?? ??)』(1982、イム・グォンテク監督)での彼も、

得体がしれないけれど、妙にセクシーで良かったです。

観た当時は気に入らなかった『ディープブルーナイト』、改めて観てみたい気持ちが

強くなりました。

 

そして、キム・ボヨン。事実上の主役は彼女ではないでしょうか。

ヒラさんの気丈な妻であり、一人息子の母である彼女が、かつて愛した夫アン・ソンギの

出現に動揺し、悩む姿がなんともいえません。回想シーンでの彼女も健気で可愛い。

最近の韓国の女優さんには特別に心惹かれるヒトがいなくて、お気に入りはチョン・ユニさん

なのですが、ボヨンさんも好きかも。

  

なにげなく観てみた作品だったので、ゼンゼン気にしていませんでしたが、

あとで調べてみたところ、ペ・チャンホ監督の監督デビュー作とのことで、

大鐘賞の新人監督賞を受賞しています。

ちなみに、キム・ボヨンは主演女優賞、キム・ヒラは助演男優賞を受賞。

(ヒラさんは、やっぱり助演だったのね…)

  

昨年観た、ぺ監督が助監督を務めた『風吹く良き日』(1980、イ・ジャンホ監督)も

良い作品でしたし、ボヨンさんも出ていたんでした!

こちらの作品での、年下の男子に想いを寄せられるボヨンさんも素敵でしたし、

金持ちのお嬢さんに翻弄される朴訥な青年役のアン・ソンギも良かったです。

  

…イカン!ヒラさんを忘れてましたよ!

途中から完全にソンギ&ボヨンのストーリーになってしまい、「ヒラさんは??」って

かんじなのですが、彼にも人に言えない過去があって…と、ちょっとハラハラする展開に

なります。

ソンギ先生も魅力的ですが、ダメ男だけど潔い男気のあるヒラさんにもグッときました。

…でも、一番印象に残っちゃうのは、真っ赤なブリーフを穿いてる事だったりして(苦笑)

(バクチのゲン担ぎなのかな?)

 

正月に観るのにふさわしいかどうかは微妙ですが(!)、しみじみと良い作品だったと

思います。お時間があれば、是非!http://www.kmdb.or.kr/vod/eventPage.asp

 

そうそう、ペ・チャンホ監督といえば、忘れちゃイケナイ『鯨とり』です!

DVDがいよいよ1/20にリリースされます。詳しくは林原さんのブログをチェック!


ここはどこ?

2011年10月23日 | 映画(韓国)
正直、先の記事は、「風呂でスイカを食べるジョンジェ」のカットが貼り付けたかっただけだったのですが(!)、
観直しながらキャプっていて気になったことが。
 

地下鉄に乗っているジョンジェ。
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頭上の掲示板はハングル表記です。
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地下鉄を待っている彩。京王線・初台の駅です。
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車両はグリーンのラインの都営新宿線。(初台には都営新宿線が乗り入れているんですね。)
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あら? 車両の表示がハングル??
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ホームに着いた車両から降りてきたジョンジェと、彩がすれ違います・・・!
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ジョンジェが降りたホームの表示は・・・ハングル!
これは何駅なんでしょう?(って、ソウルの地下鉄は存じませんが・・・)
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ボケっと観ていたので、「ジョンジェが東京にやって来たんだ」などと思い込んで、深く考えていませんでしたが、
これ、不思議なシーンです。どういう意味で、このシーンがあるのかしら??
  
それにしてもこのグリーンは、都営新宿線を思い起こす色だなあ(←東京にお住まいの方にはわかっていただけるかと・笑)
 
ちなみに別のシーンでは、彩は井の頭公園駅で下車していて、吉祥寺近辺に住んでいるらしい、とわかります。
住みたい街・No.1の吉祥寺、私もちょっと住んでみたいです・・・!


セクシーショット!? 『純愛譜』

2011年10月23日 | 映画(韓国)
あいかわらず、韓国映画ばっかり観ています・・・(汗)
久しぶりにイ・ジョンジェ!と思って、先日『純愛譜』(2000)を観ました。
そしたら、こんなシーンがあってビックリでしたよ!!
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わあ(愕)…ジョンジェー!!
 

ジョンジェの役柄は、役場に勤める冴えない一人暮らしの男で、毎日ダラダラと仕事をこなし、
毎晩、自室でエロサイトを見るくらいしか趣味のない孤独な生活を送っています。
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この役は「オタク」ってことらしいんですけど、オタクとはちょっと違うと思うんだなあ・・・
こういう人、けっこういると思う・・・そんなキャラクターでした。
自分にも「こういう部分あるなあ」って思えるところもあったりして、余計に痛かったりも(苦笑)

ただ、好きになった女の子には意外に積極的で、ストーカーっぽいところもあって、
やや気持ち悪い(!)のですが、なにしろ演じているのがジョンジェなので、許せてしまいます。
(いやいや、そうでもないかな・・・?) 
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ソウルにいるジョンジェのお話と、東京にいるヒロイン・彩のお話が交互に展開していって、
最後に・・・という仕組みになっていますが、ジョンジェの役をオタクとするならば、
世界中のオタクにとって夢のようなエンディングだと思いました・・・(苦笑)
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でも、このラストシーン、なんだか好きです。
 

東京のパートでは、エロサイトの制作兼カメラマン役のダンカンが、イイ味出してました。(やらしそうです!)
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彩の両親に、大杉漣・余貴美子。一見幸せそうなのに、実は・・・みたいな家庭。
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これもある意味セクシーショット??
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「寂しい時って、なに?」
  
姪っ子にタジタジの叔父さんジョンジェ(笑)
この子役の女の子、可愛かったです。
  
冒頭の写真・・・夏、こんなふうに水浴びしながらスイカっていいかもしれません(笑)…オナカ壊すかな?
それにしても、ジョンジェは無駄脱ぎが多いです。このシーンだって、無くても良いと思うゾ(小声)