…先の旅行記を途中でほったらかしたまま、2年も経っていました(汗)
あちこち旅行はしていたのですが、Twitterでつぶやいてしまうとブログ記事にするのが
ちょっと億劫になってしまうんですよね…(←言い訳)
今回は5年ぶりに、韓国・ソウルへ行ってきました。
一番の目的は『南漢山城』です。
2014年にユネスコ世界遺産に登録され…って、そんなことはどうでもよくて(←コラ!)、
ここはジミーさん作品の中でも大好きな『吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー』(龍虎鬥・1970年)のロケ地なので、
いつか訪れてみたいと思っていました。

映画で見る限り、ものすごい郊外にあるように感じていたのですが、
ソウルの街中から1時間くらいで行ける場所なのです。
地下鉄8号線「山城駅」で下車、
2番出口近くの停留所からバスに乗って、15分くらいで「南門トンネル」バス停に到着。
(南門へはこのバス停が一番近いです。)
バス停から10分くらい歩くと、南門が見えてきます!


…これ、右側に柵があって、木が生えているので、映画と同じ角度では撮れませんでした。
事前に調べてわかっていましたが、当時の様子とはずいぶん変わってしまっています。
南漢山城は、朝鮮戦争時にも城壁や建物が破壊されるなどの損害を受けていますが、
1971年に道立公園として指定され、1975年から復元事業が始まり、
現在の南門の門楼は1976年に復元したものだそうです。
助監督だった呉思遠によれば、『吼えドラ』ロケ隊が韓国にやって来た時の気温は零下16度!
初監督作とあってロケ地選定に慎重なジミーさん、韓国中を回ったものの理想的な場所が見つからない…
そんな時、南漢山城にたどり着いたそうです。
映画の最後、主人公(ジミーさん・王羽)が、
悪役の北島(リエさん・羅烈)・石原(陳星)・田中(王鐘)と戦うシーン。


本当は映画と同じ雪のある時に行ってみたかったですけど、寒いだろうなぁ…


木が生い茂っているので、山の形が見えないんですよね。



趙雄が隠れている穴は、赤いマンホールのあたりでしょうか?
目つぶし攻撃の王鐘(笑)


陳星と戦うジミーさん!


リエさん!!
…さすがに沖縄からやって来た北島には韓国は寒かったでしょうね、胴着の下にタートルネック着てます(笑)


周りの景色も変わってしまっているし、実際に行って見るまでは、南門なのか北門なのかがわからなかったのですが、
石の積み方を見て南門だと確信しました。
それからもう一つ…


門の向こうに見える木が!


2本の木かと思ったら、1本なんですよ。


周りの景色は変わってしまっていても、この木はジミーさんやリエさんが来た当時からここに生えてるんだなぁと思ったら、
なんだか感動しました。
木のところにあった石碑(?)は、無くなっていました。
南門は「至和門」という名前で、他に北門(全勝門)・西門(右翼門)・東門(左翼門)があり、
南漢山城は門をつなぐ城壁で囲まれています。
『吼えドラ』ロケ地の場所は城郭の外側かと思っていたら内側で、この木の生えているところが外側でした。

映画では扁額がかかっていませんでしたが、今は外側と内側にかけてあります。
でも、内側のがちょっとヘタクソな字なのはなんでなの…(苦笑)
外

内

ジミーさんとリエさんが戦ってるここには…


こんな建物が。これ何なのかな?
それから、帰ってきて撮った写真を見ていて気付いたのですが、
ここに↓いくつかポツポツ立っている白い石碑のようなものは…


↑これですかね??
バス停から南門へ行く途中にあって、地図には「南漢山城碑石群」となっています。
敷地を整備する時に、移動してまとめたんでしょうか?

南漢山城は歴史的な観光スポットとしてだけでなく、登山やハイキングコースとして親しまれている場所で、
山歩きをする人々が訪れていました。
紅葉シーズンになると、大勢の人でにぎわうそうです。
機会があればゆっくり世界遺産を見て、山歩きを楽しんでみたいものです。
…今回は、時間の関係で南門しか見られませんでしたが、大満足でした♪
<おわり>
あちこち旅行はしていたのですが、Twitterでつぶやいてしまうとブログ記事にするのが
ちょっと億劫になってしまうんですよね…(←言い訳)
今回は5年ぶりに、韓国・ソウルへ行ってきました。
一番の目的は『南漢山城』です。
2014年にユネスコ世界遺産に登録され…って、そんなことはどうでもよくて(←コラ!)、
ここはジミーさん作品の中でも大好きな『吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー』(龍虎鬥・1970年)のロケ地なので、
いつか訪れてみたいと思っていました。

映画で見る限り、ものすごい郊外にあるように感じていたのですが、
ソウルの街中から1時間くらいで行ける場所なのです。
地下鉄8号線「山城駅」で下車、
2番出口近くの停留所からバスに乗って、15分くらいで「南門トンネル」バス停に到着。
(南門へはこのバス停が一番近いです。)
バス停から10分くらい歩くと、南門が見えてきます!


…これ、右側に柵があって、木が生えているので、映画と同じ角度では撮れませんでした。
事前に調べてわかっていましたが、当時の様子とはずいぶん変わってしまっています。
南漢山城は、朝鮮戦争時にも城壁や建物が破壊されるなどの損害を受けていますが、
1971年に道立公園として指定され、1975年から復元事業が始まり、
現在の南門の門楼は1976年に復元したものだそうです。
助監督だった呉思遠によれば、『吼えドラ』ロケ隊が韓国にやって来た時の気温は零下16度!
初監督作とあってロケ地選定に慎重なジミーさん、韓国中を回ったものの理想的な場所が見つからない…
そんな時、南漢山城にたどり着いたそうです。
映画の最後、主人公(ジミーさん・王羽)が、
悪役の北島(リエさん・羅烈)・石原(陳星)・田中(王鐘)と戦うシーン。


本当は映画と同じ雪のある時に行ってみたかったですけど、寒いだろうなぁ…


木が生い茂っているので、山の形が見えないんですよね。



趙雄が隠れている穴は、赤いマンホールのあたりでしょうか?
目つぶし攻撃の王鐘(笑)


陳星と戦うジミーさん!


リエさん!!
…さすがに沖縄からやって来た北島には韓国は寒かったでしょうね、胴着の下にタートルネック着てます(笑)


周りの景色も変わってしまっているし、実際に行って見るまでは、南門なのか北門なのかがわからなかったのですが、
石の積み方を見て南門だと確信しました。
それからもう一つ…


門の向こうに見える木が!


2本の木かと思ったら、1本なんですよ。


周りの景色は変わってしまっていても、この木はジミーさんやリエさんが来た当時からここに生えてるんだなぁと思ったら、
なんだか感動しました。
木のところにあった石碑(?)は、無くなっていました。
南門は「至和門」という名前で、他に北門(全勝門)・西門(右翼門)・東門(左翼門)があり、
南漢山城は門をつなぐ城壁で囲まれています。
『吼えドラ』ロケ地の場所は城郭の外側かと思っていたら内側で、この木の生えているところが外側でした。

映画では扁額がかかっていませんでしたが、今は外側と内側にかけてあります。
でも、内側のがちょっとヘタクソな字なのはなんでなの…(苦笑)
外

内

ジミーさんとリエさんが戦ってるここには…


こんな建物が。これ何なのかな?
それから、帰ってきて撮った写真を見ていて気付いたのですが、
ここに↓いくつかポツポツ立っている白い石碑のようなものは…


↑これですかね??
バス停から南門へ行く途中にあって、地図には「南漢山城碑石群」となっています。
敷地を整備する時に、移動してまとめたんでしょうか?

南漢山城は歴史的な観光スポットとしてだけでなく、登山やハイキングコースとして親しまれている場所で、
山歩きをする人々が訪れていました。
紅葉シーズンになると、大勢の人でにぎわうそうです。
機会があればゆっくり世界遺産を見て、山歩きを楽しんでみたいものです。
…今回は、時間の関係で南門しか見られませんでしたが、大満足でした♪
<おわり>