単身赴任者の日曜日

今日は、久々に泳ぎに行こうと大阪梅田まで出てきました。
自転車で着ました。

最近、忙しいのと、体調不良で、水泳をすっかり休んでいました。
今日も、程ほどにするつもりです。
なぜなら、腰の調子が思わしくないからです。
水中歩行を中心にしようかと思っています。

それにしても、私は某有名英会話学校に、お遊び程度に通っているのですが、今日、日曜日はフリータイムレッスン、比較的空いているので、とりやすい曜日だったのですが、昨日のレッスン終了後、予約しようとしたら、「もう、一杯ですとのこと。」

これって、やっぱり、NOVAの影響で、生徒が流れてきているからではないでしょうか。
おいおい、これじゃ、NOVAと一緒になってしまうではないかい？

連帯責任

賛否はあるだろうが、クラブの部員の不祥事はいつも連帯責任とされる。

私は連帯責任反対派である。
大学生である。
しかも成人である。

大学ラグビー部全員の連帯責任となるのは、どうかと思われる。

何で、大麻なんか育てたんだろう？
金のため、自己吸引のため？

ラグビーのようなしかも関東学院という競合チームでありながら、なんで、大麻やねん。

あの二人はアホや。
ほかの部員は知らなかったのであろうか？
知ってたら、連帯責任はいたし方ないが、それにしても、関係ない4年生はあまりにも気の毒である。

学生のスポーツ＝健全であってほしいとは思うが、美化しすぎるのもどうかと。

やった当の本人は許されるべきではないが、知らなかったほかの部員にまで、及ぶ処分というのは、いつもこの種の不祥事の際に、気の毒だと感じている。

連帯責任というのは、政治の世界では、適用されないというのに。

問題山積の日本

何だったのか？
この1週間。
小沢さん、辞めるといって、それを撤回。
民主の皆さんは、みんなで
「やめないで～」だって。
アホちゃいますか？

防衛省の問題。
守屋元次官だけの問題だけでは済まされない。
そもそも、武器購入ルートに、商社が必要なのか？
国は直購入できないのか？
口座の問題、為替リスク回避など、言い訳すれば、いくらでもできると思うが、どこの商社から購入しても、武器のことは、結局商社マージンが安いところで購入すればいいだけの問題になるのでは？

決して、商社不要論者ではないが、武器に関しては、購入する先が、国しかないのであるから、商社を通す必要などあるとは思えないのだが。
商社にマージンを与え、見返りに何かもらう以外のためにしかやっていないと思えるのは、私が、この種の商売の素人だからであろうか？

大どんでん返し

誰が想像しました？
ここで、小澤さんが党首を辞任するなんて。
本当にびっくりですね。
つめが甘いな、民主党。

鼻が悪いから、頭痛？

頭痛がとれない。
原因は、鼻からきているというお医者さん。

昨年、あまりにも痰が喉に落ちるような感覚が続くので、医者に行ったところ、
「耳鼻科にいきなさい。」
といわれ、耳鼻科へ。
耳鼻科では、蓄膿症と言われ、抗生物質で治療。しかし、改善されず。

その後、アレルギー検査をすると、
驚くほどのアレルギー。
すべての花粉や、ハウスダストに弱いアレルギー体質。
これが原因といわれる。

注射で抗体をうちつづける治療を３年ほど続けないといけない、といわれ、躊躇していました。

最近になって、体調不良が続くので、
診療所へいってみると、
鼻が原因しているのでは？とのこと。

３年治療を続けないといけないのか？
それとも別に原因があるのか？

大連立

連立を呼びかけてまで、政府の座にこだわる自民党。
見苦しいなぁ。

また、民主小澤。
持ち帰る前に、即答で、「ＮＯ」でしょう。
役員会にかけるまでもないのでは？
よくわからない対応だと思うなぁ。

国益のため。
福田総理。
国民はみんなわかっていますよ。
自民党のためということは。

でも、ここで総選挙して、自民が敗北して、また、内閣改造。
これでは、厚生労働省の薬害問題、年金問題、防衛省の問題、また一から出直しになる。
そして、非難の応酬。
これでは確かに、国民のためにはならない。

マスコミも批判ばっかりしていないで、何かためになることをしないといけませんね。

どの方法がいいのか？
私もわからなくなってきています。

11月になりました。

１１月になりました。
２年前の１１月から、私の単身赴任生活が始まりました。
そして、３年目を迎えました。
今では、完全にこの生活パターンも慣れっこになっています。

当初は、この日記にも愚痴を書いていたものでした。
今でもたまに愚痴はでるのですが、こういう単身赴任生活も悪くはないと思えるようになっています。

なんといっても、意外と自分の時間が持てるというのは、単身赴任のよさかもしれません。

離れているために、家族への心配事があるときは、それなりに辛いものがありますが、それ以外は、いい点もあります。

さぁ、これから何年続くのかわかりませんが、できるだけ前向きに単身赴任生活をエンジョイしたいと思います。