
念願だった鳳凰三山へ紅葉と共に楽しんだ。
今回は、青木鉱泉からの周回コースを選択した(CT:13時間、距離:15km、標高差:2,100m)。
林道が、極端に狭くダート箇所もあり、そのうち舗装道となったが暗闇では神経を使った。
地蔵岳まで標高差1,700mなのでマイペースで進む。



これぞ南アルプスといった苔の生した登山道を滝を眺めながら進む。

徐々に急登箇所となり、五色ノ滝は見ごたえがあった。

オベリスクが見えてくるとテンションも上がる。

最後の白砂地帯からは歩きにくく、難儀した。



ようやく登り詰め、紅葉と岩稜を眺める。


また、見回すと甲斐駒ヶ岳や南アルプスのパノラマが広がる。

観音岳を目指すと素晴らしい縦走路を味わえた。


青と白と黄色が素晴らしい。



特に間近に見える北岳が大きい。いつの日か訪れたい。



しばし時間を忘れてのひとときを胸に刻んだ。
今回は、青木鉱泉からの周回コースを選択した(CT:13時間、距離:15km、標高差:2,100m)。
林道が、極端に狭くダート箇所もあり、そのうち舗装道となったが暗闇では神経を使った。
地蔵岳まで標高差1,700mなのでマイペースで進む。



これぞ南アルプスといった苔の生した登山道を滝を眺めながら進む。

徐々に急登箇所となり、五色ノ滝は見ごたえがあった。

オベリスクが見えてくるとテンションも上がる。

最後の白砂地帯からは歩きにくく、難儀した。



ようやく登り詰め、紅葉と岩稜を眺める。


また、見回すと甲斐駒ヶ岳や南アルプスのパノラマが広がる。

観音岳を目指すと素晴らしい縦走路を味わえた。


青と白と黄色が素晴らしい。



特に間近に見える北岳が大きい。いつの日か訪れたい。



しばし時間を忘れてのひとときを胸に刻んだ。

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