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6.28 着生ランの水やりについて

2013年06月28日 | 日記
6月28日(金)

 デンファレやコチョウランのような大きな木にくっついて生活する植物

 (着生ラン)の水やりは、次のように行います。

 1 水をやるときは、ミズゴケがベタベタになるくらいたくさんやります。

   ただし、鉢の下に受け皿がある場合は、受け皿の水は必ず捨てます。

 2 水をやったらしばらくは放置します。

   ただし、鉢の中のミズゴケを毎日指で触って、湿り具合を観察すること。

 3 鉢の中のミズゴケが完全に乾燥してから2~3日待って、水やりをします。

 なぜ、このように水やりのコツがあるのでしょうか。

 湿っているときに根が成長し、カラカラの状態の時に葉が伸びます。

 これは、木の上で生活する植物なので、雨が降ったり、霧ができたりすると、

 根が濡れるが、雨が降らないと乾燥してカラカラになってしまう環境に

 生活しているからです。

 植物も動物も飼育する場合、生活している環境を調べ、再現してあげることが

 大切なのだと思います。

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