1月23日(月)
保護したフクロウの「フク」は、まだ自分でエサを食べてくれません。
このまま何も食べないともっと弱ってしまいます。
だから、強制的にエサを食べさせます。

エサをほしがっている「フク」です。
可愛い顔をしています。

まだエサをねだっています。

手袋をして、大きなピンセットで口を開けて、そこに左手の親指を入れます。

エサをピンセットでつまみます。
今日のエサは鳥の心臓、肝臓、ササミにビタミン剤とカルシウム剤を振りかけものです。

このようにのどの奥にエサを入れます。
すると、鳥の本能で飲み込みます。

食べた後は、このようになでてあげると喜びます。
このまま、寝てしまうこともあります。

とてもおとなしい「フク」ですが、足の爪を見ると猛禽類だとよく分かります。
保護したフクロウの「フク」は、まだ自分でエサを食べてくれません。
このまま何も食べないともっと弱ってしまいます。
だから、強制的にエサを食べさせます。

エサをほしがっている「フク」です。
可愛い顔をしています。

まだエサをねだっています。

手袋をして、大きなピンセットで口を開けて、そこに左手の親指を入れます。

エサをピンセットでつまみます。
今日のエサは鳥の心臓、肝臓、ササミにビタミン剤とカルシウム剤を振りかけものです。

このようにのどの奥にエサを入れます。
すると、鳥の本能で飲み込みます。

食べた後は、このようになでてあげると喜びます。
このまま、寝てしまうこともあります。

とてもおとなしい「フク」ですが、足の爪を見ると猛禽類だとよく分かります。