4月24日(木)
今日は、べっこう飴を一人一人がつくりました。
いろんなものを混ぜて、それぞれのやり方で作りました。
では、紹介していきます。

ビタミンCです。正確にはL-アスコルビン酸といいます。

クエン酸です。

食品用色素です。(赤、緑)

これも食品用色素(黄色)です。クチナシで作られているものです。

まずは、軽量カップ半分の砂糖をはかりとります。

次に、アルミニウムはくを実験台に敷き、かるくサラダ油を塗ります。

砂糖、色素、ビタミンCなどを好みで混ぜて、電子レンジで2分間ほど加熱します。
そうすると、このように泡だった様子が観察できます。
これは、抹茶のパウダーをたくさん入れたため、緑色をしています。
色素などを入れない場合は、砂糖水が少し茶色になったときが飴の完成です。
この状態から少し冷まします。

このように、なべで加熱してもできます。
緑の色素と赤の色素を入れました。

完成した飴は、アルミニウムはくの上に垂らします。
乾燥フルーツやナッツを用意していたので、その上に乗せてみました。
おいしそうですね。

これは、黄色の色素をいれたものです。
鮮やかな色になりました。

赤色の色素を入れたものです。

加熱の時間によって、なぜか「ねり飴」になりました。
これはこれで、とてもおいしかったです。
割りばしを用意しておいたのでよかったです。
次回作るときもいろいろと工夫をしてみたいと思います。
また、今回は、19種類の「べっこう飴」を1つの電子レンジで作ったので、
加熱時間とできあがりの関係を詳しく調べませんでした。
次回は、時間もすべて計測してみたいと思います。
今日は、べっこう飴を一人一人がつくりました。
いろんなものを混ぜて、それぞれのやり方で作りました。
では、紹介していきます。

ビタミンCです。正確にはL-アスコルビン酸といいます。

クエン酸です。

食品用色素です。(赤、緑)

これも食品用色素(黄色)です。クチナシで作られているものです。

まずは、軽量カップ半分の砂糖をはかりとります。

次に、アルミニウムはくを実験台に敷き、かるくサラダ油を塗ります。

砂糖、色素、ビタミンCなどを好みで混ぜて、電子レンジで2分間ほど加熱します。
そうすると、このように泡だった様子が観察できます。
これは、抹茶のパウダーをたくさん入れたため、緑色をしています。
色素などを入れない場合は、砂糖水が少し茶色になったときが飴の完成です。
この状態から少し冷まします。

このように、なべで加熱してもできます。
緑の色素と赤の色素を入れました。

完成した飴は、アルミニウムはくの上に垂らします。
乾燥フルーツやナッツを用意していたので、その上に乗せてみました。
おいしそうですね。

これは、黄色の色素をいれたものです。
鮮やかな色になりました。

赤色の色素を入れたものです。

加熱の時間によって、なぜか「ねり飴」になりました。
これはこれで、とてもおいしかったです。
割りばしを用意しておいたのでよかったです。
次回作るときもいろいろと工夫をしてみたいと思います。
また、今回は、19種類の「べっこう飴」を1つの電子レンジで作ったので、
加熱時間とできあがりの関係を詳しく調べませんでした。
次回は、時間もすべて計測してみたいと思います。