12月22日(木)
今日は、前回うまく出来なかったししおどしの実験を行いました。
校門の近くに部員が集まり、万が一のために点火は内田先生が行うことにしました。
1回目の点火です。
写真を見てわかるように、アセチレンガスがたくさん出過ぎたため、そのままガスが「燃えて」しまいました。
実験としては失敗ですが、アセチレンガスがしっかり出ているということが確認できました。カーバイトの量さえ変えれば、必ず成功はずだと確信しました。
そこで、カーバイトの量を3分の2にして実験をすることにしました。
この写真は、火をつける瞬間です。
竹筒はこのように地面に少し埋めると安定し、安心して実験ができます。
大きな音を立てて爆発した瞬間の写真です。
爆発すると、その爆風で炎も消えてしまうので、炎は上がりません。
うまくいったので、実験した人たちで記念写真をとりました。
今日は、前回うまく出来なかったししおどしの実験を行いました。
校門の近くに部員が集まり、万が一のために点火は内田先生が行うことにしました。
1回目の点火です。
写真を見てわかるように、アセチレンガスがたくさん出過ぎたため、そのままガスが「燃えて」しまいました。
実験としては失敗ですが、アセチレンガスがしっかり出ているということが確認できました。カーバイトの量さえ変えれば、必ず成功はずだと確信しました。
そこで、カーバイトの量を3分の2にして実験をすることにしました。
この写真は、火をつける瞬間です。
竹筒はこのように地面に少し埋めると安定し、安心して実験ができます。
大きな音を立てて爆発した瞬間の写真です。
爆発すると、その爆風で炎も消えてしまうので、炎は上がりません。
うまくいったので、実験した人たちで記念写真をとりました。