6月13日(月)
6月12日(日)に理科部員が自宅のベランダの茣蓙(ござ)を片づけていると、中からスズメのヒナが出てきました。
巣を作っていたようです。さっそく内田先生に電話をして、指示を仰ぎました。
すると、そのまま、茣蓙(ござ)を直して様子を見た方がいいとアドバイスをくれました。
しかし、何時間たっても親鳥が餌を運んできません。
そこで、もう一度内田先生に電話したところ、保護してあげた方がよいとのことでした。
野鳥は、人間が触りすぎると「ここは危険な場所だ」と思って、どこかに行ってしまうことが多いようなのです。
さっそく、理科部でも救助の方法を教えてもらい、実践します。
このヒナたちは、練り餌を自分から食べてくれます。
二羽とも元気になってほしいと思います。
このように食べさせます。
エサを奪い合うようにして食べます。
【感想】
・くちばしも柔らかくてブヨブヨして可愛かったです。
・羽がほとんど生えていなくて気持ち悪かったです。
・おなかが少し黄色い色をしていました。まだ、卵黄が残っているのだとわかりました。
6月12日(日)に理科部員が自宅のベランダの茣蓙(ござ)を片づけていると、中からスズメのヒナが出てきました。
巣を作っていたようです。さっそく内田先生に電話をして、指示を仰ぎました。
すると、そのまま、茣蓙(ござ)を直して様子を見た方がいいとアドバイスをくれました。
しかし、何時間たっても親鳥が餌を運んできません。
そこで、もう一度内田先生に電話したところ、保護してあげた方がよいとのことでした。
野鳥は、人間が触りすぎると「ここは危険な場所だ」と思って、どこかに行ってしまうことが多いようなのです。
さっそく、理科部でも救助の方法を教えてもらい、実践します。
このヒナたちは、練り餌を自分から食べてくれます。
二羽とも元気になってほしいと思います。
このように食べさせます。
エサを奪い合うようにして食べます。
【感想】
・くちばしも柔らかくてブヨブヨして可愛かったです。
・羽がほとんど生えていなくて気持ち悪かったです。
・おなかが少し黄色い色をしていました。まだ、卵黄が残っているのだとわかりました。