重症の『ギックリ腰』の治療方法 金沢市 腰痛 ストレッチ エクササイズ

ぎっくり腰についてお話ししています。



自費で施術していると、、、ヤバい患者さんがわんさか来ます。



歩けないような腰痛の患者さんをどう治療しますか？
















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どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



今日はいい言葉を紹介します。




学ばない者は人のせいにする。
　
自分に何が足りないかを考えないから。
　
　
　
学びつつある者は自分のせいにする。
　
自分に何が足りないかを知っているから。
　
　
　
学ぶことを知っている者は
　
誰のせいにもしない。
　
　
　
常に学び続ける人でいたい。





いい言葉ですね(*´ω｀*)



自分も学び続ける人でありたいと思う男です( ｀ー´)ノ













さて、本題です。



今回もブログに頂いた質問にお答えさせて頂きます。




・重症のぎっくり腰に対してどう評価しているのですか？


・動くこともままならない人に痛む動作をさせられない。






この様なご質問ですね。



ご質問頂いた先生。



有難うございます(*´ω｀*)







この様な患者さんを改善する時にはセラピスト側にも条件があると思います。



・患者さんがどんなポジションでも施術出来る事。



・患者にＬＰＰ安楽肢位を見つけさせることが出来る。



・ぎっくり腰の原因を知っている。



私は最低でもこれだけくらいは必要だと思います。







そして、評価方法ですが、、、



まずは大切な『問診』です。



日常生活の中にこそ原因はあったりします。



動けないなら、聞き取りです。





そして、動けないなら動作を細分化しましょう。



多関節動作ではなく、単関節の動作から評価して行きましょう。




これだけでも大分できる事が増えると思います。








そして、基本的なこの事を知っていれば、、、



続きは動画で。



重症の『ギックリ腰』の治療方法 金沢市 腰痛 ストレッチ エクササイズ






今回は以上です。



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いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω｀*)



ではまた次回。










おわり