大腰筋が原因の腰痛を視診で判断出来るとしたら、、、

ここに腰痛の原因を見抜くヒントがあります。



何処が痛みの原因なのか、、、



視診のみである程度予測できたとしたら？









どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。




整体院　樹-TATSUKI-のホームページが出来ました(*´ω｀*)



自慢したいのでご覧ください(笑)



最近困っている事があります。。。



子供が、私と業者さんのお話しを聞いてから私の事を「森先生(^^)」と呼ぶことにです。。。



面白がって言っているのですが、、、嫁さんまで「森先生」と呼びだしました(T_T)



なんだか、家族から省かれた感じで悲しいです。。。



身体は大きいけど心は繊細でデリケートな男です(._.)笑










さて、本題です。



今回は私の大好きな大腰筋シリーズです(*^^)v



大腰筋が原因に入っている腰痛は本当に多いです。





でも全部が全部そうではありません。



ですから、ある程度は評価できるスキルが必要です。



それが視診です！！



患者さんを診る眼力です。ここが優れている先生がゴッドハンドと呼ばれる事が多いと思います。



そんな先生は腰痛のパターンを知っているのはもちろん、触らずとも見て、感じて、原因が分かってしまうのです。



私もそんな先生になりたいです(;´Д｀)イヤ、なります！！





その際の指針のポイントは、痛い所ばかり診ていては出来ないと思います。



腰が痛いと言われれば、ついつい腰周辺を見てしまう先生が多いと思いますが、、、



それではなかなか原因を見つけるのは難しいでしょう。。。



ここ見ると、大腰筋が原因か分かる場合がありますよ(=ﾟωﾟ)ﾉ



大腰筋が原因の腰痛を視診で判断出来るとしたら、、、





今回は以上です。



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また次回。










おわり