タニウツギの手前側の花びらを切除して撮影したデジタル顕微鏡写真です。葯を頭に両手を前に付き出したようなヒト型の雄しべの全体像が写っています。奥の方に数本の棒状の雌しべが直立しています。
ミクロラボΠSABAE TOSHISADA TAKAHASHI
(投稿日:2021年6月10日)
タニウツギの手前側の花びらを切除して撮影したデジタル顕微鏡写真です。葯を頭に両手を前に付き出したようなヒト型の雄しべの全体像が写っています。奥の方に数本の棒状の雌しべが直立しています。
ミクロラボΠSABAE TOSHISADA TAKAHASHI
(投稿日:2021年6月10日)
ヒメウツギの花芯部の全容を撮影した超マクロ写真(デジタル顕微鏡写真)です。
先端が緑色の柱頭とその太さの同じくらいの太さの花柱よりなる雌しべが2本写っています。下の方で分岐しているのかも知れませんが未確認です。特徴的であるのはよくあるタイプの形の葯を持つ雄しべです。葯を支えているのが花糸です。その形はユニークで袖を広げて万歳をしているような形に見えます。
下の写真は横向きで撮影した写真です。これを90°時計方向に回転させたものが上の写真です。見た感じが違うので両方載せることにします。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TOSHISADA TAKAHASHI)
投稿日:2021年6月5日
ヒメウツギの開花状況を撮影しました。次回よりマクロ・超マクロ写真を連載します。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TOSHISADA TAKAHASHI)
投稿日:2021年6月5日
紫蘭の前方領域のマクロ写真です。最上部(花の最奥部)に球形の雌しべの一部が写っています。前方には数本の「ひだ」が最前部より奥方向に伸びています。
「ひだ」は雄しべなのでしょうか。雄しべとしては見たことのない形です。間違っていたら訂正します。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
投稿日:2021年6月4日
紫蘭の1個の花の全容と最奥部のマクロ写真です。
ミクロラボΠSABAE TAKAHASHI
投稿日:2021年6月3日
紫蘭のマクロ・超マクロ写真です。
花の前方によく目立つひだがあり、最奥部(やや右側)に小さな突起があります。
最奥部の突起物にフォーカスしました。雌しべと想定されます。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
投稿日:2021年6月3日
紫のマクロ・超マクロ写真を連載します。
我が家の雑草園に昨年植えた紫蘭の開花状況です。
ミクロラボΠSABAE ポリ亭(TOSHISADA TAKAHASHI)
投稿日:2021年6月3日
クレマチス(白系)の半全体像を中心部のマクロ写真です。
ミクロラボΠSABAE 高橋
投稿日:2021年6月2日
クレマチスの雄しべと雌しべをアップして撮影した超マクロ写真(デジタル顕微鏡写真×50)です。
雄しべの超マクロ写真です。雄しべの形がよく分かります。黒っぽいバンドの上の微小な凹凸がある領域が葯だと思います
花芯の最上部で中心部で雄しべの束の中から顔を出している雌しべの超マクロ写真です。~
ミクロラボΠSABAE TOSHISADA TAKAHASHI
投稿日:2021年6月1日