ビオラの花芯の超マクロ写真です。前回のブログの写真と同じ場所ですが，下の方にフォーカスしました。ざらざら突起が多数見えます。突起の大きいものは長さが約0.2mm，幅はその四分の一くらいです。吸い込まれそうな穴が奥のほうに見えています。突起は内部に向かって伸びていますから，昆虫はこの穴には入りやすくても出にくくなっています。これは受粉するのに好都合な構造と言えるでしょう。
ミクロラボ Π(パイ) ポリ亭
参考ブログ：高分子-ミクロの世界-（Yahooブログ）
ミクロラボ Π(パイ) ポリ亭
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![[#4605] マクロ・超マクロ写真（2023年1～3月撮影）（8）バイカオウレン](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/4e/cf/e36feca82a15e19bd5916613dbf5db9f.jpg)
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![[#4604] マクロ・超マクロ写真（2023年1～3月撮影）（7）モウセンゴケ](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/47/55/45e1b36c02f74908987569803169c136.jpg)
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![[#4603] マクロ・超マクロ写真（2023年1～3月撮影）（6）ハエトリグサ](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/43/b5/f298d5bfef5e18f8fc98a5e4eacf89ec.jpg)
![[#4603] マクロ・超マクロ写真（2023年1～3月撮影）（6）ハエトリグサ](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/62/4b/a1815428f2fbe57dcc4f63bcf4ff611e.jpg)
![[#4602] マクロ・超マクロ写真（2023年1～3月撮影）（5）マンサク（赤系、黄系）](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/1c/61/3236541d9818245aac9a8d465136dca9.jpg)
![[#4602] マクロ・超マクロ写真（2023年1～3月撮影）（5）マンサク（赤系、黄系）](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/64/d0/ace8299f391ba05aa967abf593fd784d.jpg)
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