群馬県川場村に行くと、必ずと言っていいほど寄る場所があります。それは、道の駅川場田園プラザ。関東好きな道の駅4年連続第1位に輝いている人気の道の駅です。とにかく敷地が広くて、特産品を販売する建物、陶芸体験、地ビールレストラン、野菜売り場、ミート工房などたくさんの建物が並び、季節にはブルーベリー狩りができる丘があります。新鮮な野菜や田園プラザのプライベートブランド(地ビール、ウインナー、飲むヨーグルトなど)が安く手にはいるのも人気の理由。
毎回安くて新鮮な野菜を買って帰ります。今回は、なす(70円)、きゅうり(100円)、トマト(200円)インゲン(100円)、写真にはありませんが、とうもろこし4本200円を買ってきました。天候不順の影響で地元所沢のスーパーでは、なすが3つで130円前後。キュウリが1本70円前後、トマトが1個100円前後、とうもろこしが1本100円前後の高値で販売されていますから、かなりお得です。しかも朝採りの新鮮な野菜。早速家に帰って食べました。とっても新鮮でおいしかったですよ。野菜販売コーナーは、大勢の観光客が野菜を買い求めていました。これだけ安いのですから、たくさんのお客さんが来るのも納得です。
川場村はこれから収穫の秋。ぶどうやリンゴなどの果物や新米・キノコの季節。また訪れて、おいしい食材を仕入れるのを今から楽しみにしています。
もぎたてトウモロコシの、丸かじりをやってみたいです。甘いでしょうね。
長野や岩手だと川場田園プラザくらいの値段で買えたのに・・・。
地ビールレストラン、ミート工房・・・。
行ってみたいです!