鹿児島の布さんから絵手紙が届きました。今回は、北海道の「でっかいトウモロコシ」の絵。今年の夏は、あまーい美味しいトウモロコシを頂く機会が少なく、食べたいなーと思っていた時に、この絵手紙。グッドタイミングです。群馬県川場村やとなりの片品村は、寒暖の差を利用した、甘くて美味しいトウモロコシがとれる地域です。例年ならこの時期トウモロコシのお土産をどっさりいただいて帰ってくるのですが、天候不順な今年は、収穫期がずれて、頂くタイミングを逸してしまいました。先週の群馬県でのキャンプでは、直売所に美味しいトウモロコシが安く販売されていました。1本100円でゆでたてのトウモロコシが売っていたので、食べてみました。今年一番の甘みとおいしさでした。布さんの絵手紙には、実がいっぱいつまった美味しそうなトウモロコシが描かれていますね。トウモロコシの皮をむいた時、中の実がいっぱいつまっていると思わず嬉しくなるものです。そんな嬉しさがこの絵手紙にこめられているようです。来月の永井酒造尾瀬ツアーでは、鹿児島からかけつけてくれる布さん。ブログ・メール・電話での交流から、同じ空間と時を共有する交流へと発展していきます。春に群馬で作った自作の陶芸作品(酒器)を包む手作りポーチを作ってくださった布さん。尾瀬ツアーの時にプレゼントして頂くことになっています。お会いすること、プレゼントして頂くことをとても楽しみにしています。あと1ヶ月。待ち遠しくて仕方ありません。早く来ないかなーと思う毎日です。楽しい3日間になりそうです。
布さんありがとう!
これは、届いて直ぐを、一番美味しい状態で食べさせようとした、友達の優しさも込められた、朝もぎ、北海道直送のトウモロコシでした。美味しさを味わう前に、まずは描きました。
尾瀬ツアーも、いよいよ近づきましたね。こちらこそ、会える日が楽しみで、指折り数えて待っています。
ついつい食べたくなりそうな・・・そんな素晴らしい出来栄えです。
尾瀬ツアーでの出会いが待ち遠しいですね。
こういう絵が描けるなんていいですよね。
母も絵は描けますから、「絵手紙タイム」には参加させてやって下さい。
あと1週間で尾瀬、本当に楽しみです