17日火曜日が返却日になっていたK図書館で借りていた本、最後の1冊 佐藤愛子さんのエッセイ「気が付けば終着駅」が後少しで読了できる。
今までに読んだ「90才何がめでたい」や「まだ生きている」などに書かれていたエッセイもあったが、歯に衣着せぬ物言いで書かれていて、読んでいてスカッ!とするお話が多く、最後まで読み終え次に借りたい本を書きだしてK図書館へ・・・
「この世の春」nekoさんが1週間ほど前に、この本を読まれている。
宮部みゆきは好きな作家なので、早速お気に入りへ入れもし次借りることが出来るならこれをと決めていた。
図書館へ出かける前に、ネットで検索したところ【貸し出し出来ます】と出ていたので、直ぐに出かけ借りてきて昼食を終えてから読み始めた。
一度は嫁して戻り父親と一緒に暮らす多紀の身に何やら不穏な動きが生じ、物語がどんな風に展開していくのかが楽しみな物語です。
図書館を後にしてAピタへ、お歳暮の案内が送られてきていたので、自分ならこんなのが良いなと思う商品を選び、発注してきました。
3日前に干した富有柿のチップ・・・上辺は乾燥し中はしっとりと上手く干しあがりました。
少しだけ取り置き、冷凍保存しました。(ヨーグルトのトッピングにします)