26年前の照明器具のランプ交換






11月1日(火) 晴れ。

午後から榛名のR&Dセンターで会議があってお昼に移動。ランチは久々にフラガで「うまいうまい焼き」のチキン。フラガに行くと、だいたいこれしか頼まないんだよね(^_^;)。夜はPAWに行ってSHINさんのハウス。楽しかったけどイマイチ踊れてない。振りは何とか覚えたんで自主練しないと(汗)。

話は変わって、うちの寝室の照明のことなんだけど、26年前に今の家を建てた時、寝室の照明だけ、少しいいのにしたんだよね。それが1枚目の写真の、ちょっとおしゃれなペンダント。だいぶ前に日記に書いたことあるんだけど、この照明のランプは13Wツイン蛍光灯が1灯なんだけど、切れたり黒くなったりせず、不思議なことに26年間全くそのままなんだ。

でも、パナソニック電工で照明の仕事をしているなおこちゃんが、きっと照度が落ちてるからランプを変えてみようということで、ネットで品番を調べたら、なんとドイツのオスラムという会社の製品。でも、日本では三菱電機が販売しててフツーに手に入ることが分かって、ネットで送料込みで千円で購入(2枚目の写真の左が古いランプで右が新しいランプ。真ん中が入っていた箱)。で、この新しいランプに交換してみたんだけど、確かにビミョーに明るくはなったような気もする(3枚目の写真)けど、ほとんど変わらない。

やっぱ「さすがドイツの製品」なのかなあ…(@_@)。
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