アフター田端

新宿で１つ知り合いの展示を見て、その後夕方、昨日焼いたプリントを伸ばした。


夜から友人の展示を手伝い、最後はやっぱり酒でした。


生々しく大きなプリントが凄く良かった。


良く言えば男らしい、
悪く言えば女子ウケしない写真。


お疲れ様でした。

なんとなく田端

で、撮影。


いつものように、特に理由もなし。


今日は晴れたり曇ったり、雨が一瞬降ってみたりな、慌ただしくドラマチックなお天気。


まだ完調ではないので、たくさんは歩けない。


予定は２時間。


花粉まみれになりながらも、久しぶりの太陽光が心地よい。


あまり撮れなかった(１本ちょっと)けど、これから予定もあるので撮影終了。

不調

本日は朝から暗室にてプリント作業。


しかし


どうもピーンとこない。


ダメだなぁ。。


まぁ、しょうがないか。


明日は友人の写真展示のお手伝い。

移動中

移動はおもに電車か徒歩。


電車で移動中、すっかり携帯いじる癖がついてしまった。


昔は本やスポーツ新聞だったのに。


昨夜の夕食時に携帯持ってなくて、ラーメン屋(出てくるのが少し遅い店)で手持ちぶさたで落ち着かない。


スポーツ新聞置いてある中華屋なら大丈夫なのに。


携帯で特に何を見たい、知りたいわけでもないけど、習慣によるものか？


この日記の更新もそうだけど、決してマメではない自分。


パソコンをいじることはないけど、携帯いじる時間が増えている自分があまり好きじゃない。

社会人でもなく、学生でもなく

そんな時代が好きだった。


飯も酒も住居さえメンバーと共有していた時代。


社会との接点はいい加減にやってるアルバイトだけ。


孤立と言っても三人だし、あの部屋が世界のすべてで、他の世界と孤立していようとかまわなかった。


テレビなんかあまり見なかったので世間の雑音は全く入ってこなかったし、携帯やパソコンなんかなかった時代だったから、純度の高い音楽と酒と野心で満たされていたな。


ピュアに生きていられた時代だったかも。


そんな時代によく聴いた曲の１つがシオン。