こんにちは
東京は桜が満開です。
いてもたってもいられずに、カメラ片手に外に出てみました。
沢山の人がお弁当を広げ、ビールを飲み、肉を焼き(?!)、
桜を楽しんでいました。
私の大好きな与謝野晶子の詩の中に桜を詠んだ詩があります。
「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」
(「みだれ髪」より)
昼の桜は晴れやかに、
夜の桜はしっとりと。
私は太陽の光りを受け、風にゆれる桜が一番好きですが、
この詩をよんで、夜空に浮かび上がる桜の姿を想像し、
うっとりとしてしまいました。
桜は日本人にとっては特別な花なのだと思います。
やっぱり大好きな花。私を幸せな気分にしてくれる花です。
また、来年。
会える日を楽しみにしているよ。桜
東京は桜が満開です。
いてもたってもいられずに、カメラ片手に外に出てみました。
沢山の人がお弁当を広げ、ビールを飲み、肉を焼き(?!)、
桜を楽しんでいました。
私の大好きな与謝野晶子の詩の中に桜を詠んだ詩があります。
「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」
(「みだれ髪」より)
昼の桜は晴れやかに、
夜の桜はしっとりと。
私は太陽の光りを受け、風にゆれる桜が一番好きですが、
この詩をよんで、夜空に浮かび上がる桜の姿を想像し、
うっとりとしてしまいました。
桜は日本人にとっては特別な花なのだと思います。
やっぱり大好きな花。私を幸せな気分にしてくれる花です。
また、来年。
会える日を楽しみにしているよ。桜
この歌にひかれましてコメントいたしました。時々お邪魔しています。
yayoiさまのブログもお邪魔させていただきました。
古典仮名の作品が素敵でした
春を思う詩には、仮名はぴったりだと思います。
また、是非遊びにいらしてください