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某SIerの"元"研究者 兼 情報Security技術者"F.Koryu"の日常の雑記置き場
 



昨日付けで、EOS 5Dを含むCanonの新製品発表ラッシュ(EOS-1D MarkII N、IXY Digital 700/60)があった訳ですが、さて、EOS 5Dの位置付けって何処なんだろうと少し考えてみました。

結論から言ってしまうと「銀塩版EOSを使っていた人で、まだデジタル版EOSへの移行に踏み切れていないユーザ層を取り込みたいのではないか?」という事。

ハイアマ(プロシューマ)向けには、EOS 20Dが提供されていたんですが、EOS 20Dの最大の弱点は「画素はAPS-Cサイズ(35mmフィルムの1.6倍相当の画角になる)である」点に尽きると思います。銀塩版EOSを使い込んでいた人が、狭い画角に慣れるかどうか……その辺で躊躇していた人(特に広角系を多用する人)が、実は結構多いのでは?、と感じています。じゃあ35mmフィルムと同じ画角にするならと言うと、今度はEOS-1Ds MarkIIというフラグシップ級の高価な機種(実売90万以上)になってしまい、資金面で躊躇ってしまう人もいるでしょう。

そこで、35mmフィルムと同じ感覚で取れつつ、程々の価格(予測価格で40万程度)で提供する事で、先に挙げた層を取り込みたいのではないかな~、と思っています。
実際このユーザ層は40~60代(若しくはそれ以上)という、比較的懐に余裕のある層という事も、価格としては妥当な価格なのではないかなと思っています。

……尤も、自分にとっては40万台は高価なので、暫くは20Dを相棒にしていくつもりですけれどね。

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