買い物…お気に入りのジャンプ折り畳み傘が壊れてしもた… (´・ω・`)
普通のジャンプ傘や普通の折り畳み傘はそこいらで売ってるけど、ジャンプ折り畳み傘はなかなか見かけないので、売ってそうな処まで出かけるのです
常に片手が塞がってる身としては、この時期ジャンプ折り畳み傘は必須とも言える
使わない時はリュックに放り込めば良し、使う時もほぼ片手で開閉できるのはホント有難い (-人-)
何か最近は一周回ってミステリ(と言ってもライト系)に嗜好が戻ってきている>読書
じゃあ何時から一周なのかと言うと「小学生の頃」
あの頃は児童版とは言えシャーロックホームズとか、親父の持っていた赤川次郎作品とか西村京太郎作品とかにハマっていたからなぁ…>読書
先日「もう一冊買ってある」と言ってたのが「リバースヴァンパイア-天月村に伝わる秘密の呪法-(吉野匠著、幻冬舎)」
レインシリーズ(アルファポリス)の作者ですね、レインシリーズが好きなら問題なく行ける pic.twitter.com/CjxJVZzbi2
で、昨日買って今日読み終わったのが「春待ちの姫君たち(友桐夏著、創元推理文庫)」
これって元々はコバルト文庫の作品(2005年)なのね、大幅加筆されてるとは言え、コバルトらしくない作品で驚き(無論面白いです) pic.twitter.com/gFcUxN7mtu
最近のラノベは下手にエログロに走り過ぎて、正直手にも取りたくない位(シリーズ物で買い逃しが無いか確認する程度) つーかエロ方面は、お前これフランス書院かっ!、と思うようなモノも中にはあったりするからなぁ…正直どうよ?