土曜は幕張メッセで開催された「AOUアミューズメントエキスポ」へ。
普段は友人と行くんですが、今回は友人はパスしたので1人で会場へ。
総論から言うと、今回は小粒だなぁ……って感じです。出ると思っていた「DRUAGA ONLINE」も「機動戦士ガンダムSeed 連邦v.s.ZAFT 2」も両方共出展しなかったし……(前者は陰も形も無く、後者はポスターは貼ってあった)。
遊んだのは以下のとおりです。
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・TimeCrisis4(Namco)
お馴染みタイムクライシスシリーズの4作目(Zone Crisisも含めると5作目)。
ベースは3(4種類の武器チェンジ)に、シーンによっては視点切り替えモードもプラス。
遊んだ感じは、「あー、この感じ~」って感じ(マテ)。……えーと、初心者も気軽にOK~ってバランスの良さ(ちょっと頑張ればすぐ1面クリアできる)がこのゲームの魅力なんですが、この絶妙な味加減が守られていたのが嬉しい限りです。
あと、3に比べて武器をチェンジする機会も増えています。なので今までみたいに「基本ハンドガン1本、一部でその他の武器」ではなく、バランス良く4種類の武器を使いこなすようにシーン設定がされています。
・Soul Calibur 3 Arcade Edition(Namco)
PS2で出た同名タイトルの逆移植。
基本システムは2と殆ど同じなので、2を遊んでいた人ならちょっとリハビリすれば直ぐに実戦復帰出来ると思います。
・式神の城III(TAITO/Alfa Syatem)
式神シリーズの3作目。
画面構成、システムは殆ど2と変わらず(追加されたのはハイテンションMAXシステムという、ボムの代わりにハイテンションモード(敵弾に擦る位に近づくと発動するモード、点数倍率が高くなり、ショットも一時的に強化される)を任意に発動できるシステムが追加された)。なので、これも2をやっていた人はちょっとリハビリすれば復帰出来ると思います。
今までは小夜を使っていたんですが、今回はストーリー上プレイヤーキャラとしては登場せず、主人公:玖珂光太郎の式神扱いとして登場なので、光太郎を使用(弐式を使うのはせめてものこだわり)。うーん、若いって良いなぁ……と思わせるストーリー展開が(笑)。
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あと、今回気になったのは、PCゲーム(のFPS)からの移植作が増えたという事。CounterStrike Neo(Namco)やHalfLife2 Survivor(Taito)と言ったPCゲームで名を馳せた両タイトルがArcade向けに移植された(つーか前者は既に稼働中)のは興味深いですね。
普段は友人と行くんですが、今回は友人はパスしたので1人で会場へ。
総論から言うと、今回は小粒だなぁ……って感じです。出ると思っていた「DRUAGA ONLINE」も「機動戦士ガンダムSeed 連邦v.s.ZAFT 2」も両方共出展しなかったし……(前者は陰も形も無く、後者はポスターは貼ってあった)。
遊んだのは以下のとおりです。
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・TimeCrisis4(Namco)
お馴染みタイムクライシスシリーズの4作目(Zone Crisisも含めると5作目)。
ベースは3(4種類の武器チェンジ)に、シーンによっては視点切り替えモードもプラス。
遊んだ感じは、「あー、この感じ~」って感じ(マテ)。……えーと、初心者も気軽にOK~ってバランスの良さ(ちょっと頑張ればすぐ1面クリアできる)がこのゲームの魅力なんですが、この絶妙な味加減が守られていたのが嬉しい限りです。
あと、3に比べて武器をチェンジする機会も増えています。なので今までみたいに「基本ハンドガン1本、一部でその他の武器」ではなく、バランス良く4種類の武器を使いこなすようにシーン設定がされています。
・Soul Calibur 3 Arcade Edition(Namco)
PS2で出た同名タイトルの逆移植。
基本システムは2と殆ど同じなので、2を遊んでいた人ならちょっとリハビリすれば直ぐに実戦復帰出来ると思います。
・式神の城III(TAITO/Alfa Syatem)
式神シリーズの3作目。
画面構成、システムは殆ど2と変わらず(追加されたのはハイテンションMAXシステムという、ボムの代わりにハイテンションモード(敵弾に擦る位に近づくと発動するモード、点数倍率が高くなり、ショットも一時的に強化される)を任意に発動できるシステムが追加された)。なので、これも2をやっていた人はちょっとリハビリすれば復帰出来ると思います。
今までは小夜を使っていたんですが、今回はストーリー上プレイヤーキャラとしては登場せず、主人公:玖珂光太郎の式神扱いとして登場なので、光太郎を使用(弐式を使うのはせめてものこだわり)。うーん、若いって良いなぁ……と思わせるストーリー展開が(笑)。
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あと、今回気になったのは、PCゲーム(のFPS)からの移植作が増えたという事。CounterStrike Neo(Namco)やHalfLife2 Survivor(Taito)と言ったPCゲームで名を馳せた両タイトルがArcade向けに移植された(つーか前者は既に稼働中)のは興味深いですね。