と言う事で、最近触り始めました。>Xen
(今はCentOS5.3に乗っているモノをいじっているので、Xen3系かな?)
正直な感想……面白い(ヲ
VMWare、VirtualPCなど色々な仮想化ソフトウェアをいじってきましたが、これほどいじり甲斐があるとは……。
とは言え、ネット上に転がっている情報を集めてみると、Xenのバージョンやディストロの種類・バージョンによって微妙に状況が変わっていたりして、その辺は悩まされる点だったりするのですが……でも、面白い(マテ)。
以下、備忘録。
LVM上にDomainUを構築する場合、CentOSではvirt-(ほげほげ)系ユーティリティツールを使う方が楽(昔や他のディストロではそうではなかったようだ)
以前のバージョンのCentOSにてLVM上にDomainUを構築する場合、OSインストール領域とは別に/boot用、swap領域用のLogical Volume(LV)を用意し、virt-install実行時に-fオプションにて、それぞれ指定してあげる必要があったのだが、今はその必要はない(単一のLV上にインストールしても、ちゃんと起動する)
LVM上にDomainU構築時、インストール先として指定するのは"/dev/mapper/"以下である(これが分かるまで、散々悩んだ)
(今はCentOS5.3に乗っているモノをいじっているので、Xen3系かな?)
正直な感想……面白い(ヲ
VMWare、VirtualPCなど色々な仮想化ソフトウェアをいじってきましたが、これほどいじり甲斐があるとは……。
とは言え、ネット上に転がっている情報を集めてみると、Xenのバージョンやディストロの種類・バージョンによって微妙に状況が変わっていたりして、その辺は悩まされる点だったりするのですが……でも、面白い(マテ)。
以下、備忘録。