「週末遊戯録」としては久々のアップです。
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土曜は鼻の病院へ行った後、地元のゲーセンでDruaga Onlien(ドルアーガ・オンライン)を少しだけプレイ。特にコレと言って変わった事はなく、普通にまったりと遊ぶ。
夕方頃、秋葉原に移動。大分涼しくなったとは言え、緑も少なくアスファルトの照り返しで極暑となるあの場所には、余程の事が無い限り昼間から行きたくないです(笑)。
で、注文していたあるモノを取りに行ってオシマイ、特に遊びもせずウィンドウショッピングもせずにサクっと地元へ帰りました。
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日曜も午前中お留守番をした後、お昼から地元のゲーセンでいつも通り(藁)。
あ、でもいつもより「何だかなぁ……」というプレイヤーが多いような……。＞ドルオン
例えば……
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(Case.1)
「Epic.6-4 神魔」を4人マッチでプレイ(自分は3rdキャラである「アドル(ギル)」でプレイ)していた時の事。
神魔 1段階目(God Druaga)の時、隕石召還されそうになったので、「ランパート(自分と周囲のキャラに対して、一定時間被ダメージ軽減の効果を付与)」を使った瞬間、別のギルに「ヒート(自分と周囲のキャラに対して、一定時間与ダメージ増加の効果を付与)」を使いやがりました(涙)。
「ランパート」と「ヒート」の効果は排他的(後掛けした方が有効)ってのを未だ知らないって人多いしなぁ……。
(せめてランパートをかけてくれれば良かったのに……シクシク。)
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(Case.2)
同じく「Epic.6-4 神魔」を3人マッチでプレイ(自分は1stキャラである「フィーナ(ワルキューレ)」でプレイ)していた時の事(この時は自分ともう1人ワル、それとカイが1人という構成)。
ワルは神魔戦に突入する前に、ありったけのアーツを使って強化しておかないと(※1)結構辛いってのが半ば常識になっていて、慣れているプレイヤーならワルのアーツ準備が整って「OK」が出るまで魔方陣には乗らないってのが暗黙の了解になっていたりします。
が、自分ももう1人のワルも「OK」を出す前に魔方陣に飛び乗る「ゆる嫁」が1人。orz
神魔戦もロクに支援せずに自分の武装の熟練度上げに専念してやがるし……(怒)。
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(Case.3)
次元の鏡にて「Epic.2-2 クオックス」を4人マッチでプレイ(自分は4thキャラである「ドギ(ゼオバルガ)」でプレイ)していた時の事。
ソルを2番目に掘り当てて「ありがとう」をして、邪魔になるといけないので少し先に進んでいたら……別のキャラから「フォース!!」と連呼される。
「あ、多分自分が取っていないと思っているんだろうなぁ……」と思い、もう取ったから「OK」とチャットを返すと「シクシクわーん!!」されました。orz
あ、いや、頼むから他のプレイヤーの動向をキチンと見なさいヨ……。
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(Case.4)
極めつけはコレ、「SPクエスト 盗賊砦の秘密」を2人マッチでプレイ(自分は2ndキャラである「レア(ヤング・カイ)」でプレイ)していた時の事。
相手はSSS-クラスのギルだったので、大丈夫だろうと思っていたんです……ええ、自分がスタート時に相手の装備から中の人レベルをよく調べなかった自分も悪いんですが……。
ソルを掘り当てて「こっちへ」「フォース」を連呼しても全然見向きもしないし、まだ残りカウントも余裕があるから、最後の石像相手に熟練度を稼ぎたくて(※2)「まって!!」を連呼していたのに無視してサッサと敵を全滅させるし……。
クリア直後にこっちが抗議の意味も込めて「しくしく」したのに、「ゴメン」の1つも返さずにサッサと帰るし……。
もうね、稼動開始直後からずーっとプレイしていますが、本気で
「死 ね ば い い の に ( 怒 )」
と思いましたヨ。
まぁ、SSS-クラスなのに、スーパーブルー系のアクセサリを装備していない時点(※3)で、中の人のレベルがFとかEクラスの人って事に気づかなかった自分も悪いんですが。
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……何かチラシの裏ネタが多いですが、全て事実です。
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(※1)珍速装備なら、最低でも「速射の術(攻撃速度Up)」「氷結の術(氷属性付与、ダメージUp)」に「精霊召還の術(オプション(サンドラ)を召還)」の3つは掛けておく必要があります。突入後に体勢を整えるのは非常に辛いのですヨ(攻撃を受けるリスクも大きいし)。
(※2)武器の熟練度は敵への攻撃でUpしますが、熟練度の上限に近づくとなかなか上がり難くなるので、なるべく硬い敵相手に目一杯時間を使って攻撃しまくるのは熟練度Upの早道だったりします。あ、勿論他のプレイヤーの意思を黙殺してまで熟練度上げするのは「熟練坊」と呼ばれ、嫌われる行為なので注意が必要ですが。
(※3)スーパーブルー系のアクセサリは(トレードを除き)、ソルから入手するか、宝くじから得るかのどちらかになるんですが、SSS-クラスと言うと、結構上級者クラスになるので、装備していないって事は、マトモにソル掘りをしていない証拠だったりします。
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土曜は鼻の病院へ行った後、地元のゲーセンでDruaga Onlien(ドルアーガ・オンライン)を少しだけプレイ。特にコレと言って変わった事はなく、普通にまったりと遊ぶ。
夕方頃、秋葉原に移動。大分涼しくなったとは言え、緑も少なくアスファルトの照り返しで極暑となるあの場所には、余程の事が無い限り昼間から行きたくないです(笑)。
で、注文していたあるモノを取りに行ってオシマイ、特に遊びもせずウィンドウショッピングもせずにサクっと地元へ帰りました。
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日曜も午前中お留守番をした後、お昼から地元のゲーセンでいつも通り(藁)。
あ、でもいつもより「何だかなぁ……」というプレイヤーが多いような……。＞ドルオン
例えば……
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(Case.1)
「Epic.6-4 神魔」を4人マッチでプレイ(自分は3rdキャラである「アドル(ギル)」でプレイ)していた時の事。
神魔 1段階目(God Druaga)の時、隕石召還されそうになったので、「ランパート(自分と周囲のキャラに対して、一定時間被ダメージ軽減の効果を付与)」を使った瞬間、別のギルに「ヒート(自分と周囲のキャラに対して、一定時間与ダメージ増加の効果を付与)」を使いやがりました(涙)。
「ランパート」と「ヒート」の効果は排他的(後掛けした方が有効)ってのを未だ知らないって人多いしなぁ……。
(せめてランパートをかけてくれれば良かったのに……シクシク。)
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(Case.2)
同じく「Epic.6-4 神魔」を3人マッチでプレイ(自分は1stキャラである「フィーナ(ワルキューレ)」でプレイ)していた時の事(この時は自分ともう1人ワル、それとカイが1人という構成)。
ワルは神魔戦に突入する前に、ありったけのアーツを使って強化しておかないと(※1)結構辛いってのが半ば常識になっていて、慣れているプレイヤーならワルのアーツ準備が整って「OK」が出るまで魔方陣には乗らないってのが暗黙の了解になっていたりします。
が、自分ももう1人のワルも「OK」を出す前に魔方陣に飛び乗る「ゆる嫁」が1人。orz
神魔戦もロクに支援せずに自分の武装の熟練度上げに専念してやがるし……(怒)。
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(Case.3)
次元の鏡にて「Epic.2-2 クオックス」を4人マッチでプレイ(自分は4thキャラである「ドギ(ゼオバルガ)」でプレイ)していた時の事。
ソルを2番目に掘り当てて「ありがとう」をして、邪魔になるといけないので少し先に進んでいたら……別のキャラから「フォース!!」と連呼される。
「あ、多分自分が取っていないと思っているんだろうなぁ……」と思い、もう取ったから「OK」とチャットを返すと「シクシクわーん!!」されました。orz
あ、いや、頼むから他のプレイヤーの動向をキチンと見なさいヨ……。
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(Case.4)
極めつけはコレ、「SPクエスト 盗賊砦の秘密」を2人マッチでプレイ(自分は2ndキャラである「レア(ヤング・カイ)」でプレイ)していた時の事。
相手はSSS-クラスのギルだったので、大丈夫だろうと思っていたんです……ええ、自分がスタート時に相手の装備から中の人レベルをよく調べなかった自分も悪いんですが……。
ソルを掘り当てて「こっちへ」「フォース」を連呼しても全然見向きもしないし、まだ残りカウントも余裕があるから、最後の石像相手に熟練度を稼ぎたくて(※2)「まって!!」を連呼していたのに無視してサッサと敵を全滅させるし……。
クリア直後にこっちが抗議の意味も込めて「しくしく」したのに、「ゴメン」の1つも返さずにサッサと帰るし……。
もうね、稼動開始直後からずーっとプレイしていますが、本気で
「死 ね ば い い の に ( 怒 )」
と思いましたヨ。
まぁ、SSS-クラスなのに、スーパーブルー系のアクセサリを装備していない時点(※3)で、中の人のレベルがFとかEクラスの人って事に気づかなかった自分も悪いんですが。
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……何かチラシの裏ネタが多いですが、全て事実です。
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(※1)珍速装備なら、最低でも「速射の術(攻撃速度Up)」「氷結の術(氷属性付与、ダメージUp)」に「精霊召還の術(オプション(サンドラ)を召還)」の3つは掛けておく必要があります。突入後に体勢を整えるのは非常に辛いのですヨ(攻撃を受けるリスクも大きいし)。
(※2)武器の熟練度は敵への攻撃でUpしますが、熟練度の上限に近づくとなかなか上がり難くなるので、なるべく硬い敵相手に目一杯時間を使って攻撃しまくるのは熟練度Upの早道だったりします。あ、勿論他のプレイヤーの意思を黙殺してまで熟練度上げするのは「熟練坊」と呼ばれ、嫌われる行為なので注意が必要ですが。
(※3)スーパーブルー系のアクセサリは(トレードを除き)、ソルから入手するか、宝くじから得るかのどちらかになるんですが、SSS-クラスと言うと、結構上級者クラスになるので、装備していないって事は、マトモにソル掘りをしていない証拠だったりします。