会社に勤めていた頃は会社の義務でもあるので、形ばかりの健康診断というのは毎年やっていましたけれど、最近はある年齢に達した時点で区がやってくれるようになりました。(特に最後にいた会社の検診は、こんなんだったら、やらなくていいだろ...というぐらいのモノでした。)
区でやってくれる、この方式の利点は、自分のかかりつけにお医者さんのところでできるので、いままでの既往歴やら何やら、先生が掴んでいるので検査すること自体が形式だけではなく、無駄にならないことです。
自分自身にとって費用の面でもとても助かりますし、自治体にとっても、医療機関にとってもこの方式は悪くないと思います。
実は今週は「採血をしに来なさい」とかかりつけの先生に指示されていたのですが、検診といっしょにとっととやってしまおうと考えています。
(面倒くさいのが、一緒に渡される便潜血を調べるための検便みたいなモノ、昔、東急健管センターでひっかかってしまい、東急病院に再検に行くハメになったことがあります。あのとき、診察を受けるまで、何故外科に行かなければならないのか、わかりませんでした。)
区でやってくれる、この方式の利点は、自分のかかりつけにお医者さんのところでできるので、いままでの既往歴やら何やら、先生が掴んでいるので検査すること自体が形式だけではなく、無駄にならないことです。
自分自身にとって費用の面でもとても助かりますし、自治体にとっても、医療機関にとってもこの方式は悪くないと思います。
実は今週は「採血をしに来なさい」とかかりつけの先生に指示されていたのですが、検診といっしょにとっととやってしまおうと考えています。
(面倒くさいのが、一緒に渡される便潜血を調べるための検便みたいなモノ、昔、東急健管センターでひっかかってしまい、東急病院に再検に行くハメになったことがあります。あのとき、診察を受けるまで、何故外科に行かなければならないのか、わかりませんでした。)