4月27日分ブログでも書いたように、明日5月4日はパタヤ市長選挙投票日となっており、パタヤ地区では本日の午後6時より“基本的には”アルコール販売禁止となってるんで、『今晩はパタヤに繰り出すぞっ!』っちゅう方は、その辺りを頭に入れて行った方が良さそうです。
タイの行政システムがどうなってるのかは良く分からないのですが、パタヤはバンコク都と共にタイ内務省・地方自治振興局直轄の“特別地方自治体”となっており(現状、この2箇所のみ)、市長は一般的な地方自治体の県自治体(Provincial Administrative Organization = PAO)の首長と同様の権限を持てるようになっているみたいです。
(この辺り、詳しい方が居ればフォローお願いします。)

⇒5名が立候補したようですが事実上は、Woodland Resortのオーナー女史,Mike Shopping Mallの写真修正オヤジ,クゥンプルム一家の“最終兵器”の3名の争いとなってるようです。
(この辺りはリアさんの4月30日分ブログを参照して下さい。)

⇒先週末のチョンブリ県自治体(上記の“PAO”)選挙の方では、私が“勝手”に応援する会を作った“チョンブリFC”の社長でも有るクゥンプルム一家からの候補者(上記“最終兵器”の兄)が、2位になった候補に倍以上の得票差を付けブッチギリで当選して見事"Chairman of Chonburi Provincial Administrative Organization"となり、議員選挙のほうも彼の“The Rao Rak Chonburi Party”が36議席中33議席を抑えたとの事です。
(いわゆる“県知事”=“Governor”とは違うようなんで、ますます分かりません。 誰か詳しい人、居ませんか?)
予断は許さないとは思うのですが、先週の県自治体の選挙戦の流れから考えてもパタヤもクゥンプルム一家が抑えて、チョンブリ全土を制覇してますます“復権”が進み、“お父様”が表に出て来れる環境作りが進むんでしょうか???
まぁ、そうなって来ると、ますますチョンブリは『そぉーゆぅー地域・・・』やと思い知らされることになりますね。
追記(5月6日); 予想通り(?)、クゥンプルム一家の“最終兵器”イティポン氏が当選した模様です。 “nishiyama”さんから、コメント欄に選挙結果の記事切抜きを投稿してもらっています。 詳しくは“リアさんブログ”を参照下さい。
タイの行政システムがどうなってるのかは良く分からないのですが、パタヤはバンコク都と共にタイ内務省・地方自治振興局直轄の“特別地方自治体”となっており(現状、この2箇所のみ)、市長は一般的な地方自治体の県自治体(Provincial Administrative Organization = PAO)の首長と同様の権限を持てるようになっているみたいです。
(この辺り、詳しい方が居ればフォローお願いします。)

⇒5名が立候補したようですが事実上は、Woodland Resortのオーナー女史,Mike Shopping Mallの写真修正オヤジ,クゥンプルム一家の“最終兵器”の3名の争いとなってるようです。
(この辺りはリアさんの4月30日分ブログを参照して下さい。)

⇒先週末のチョンブリ県自治体(上記の“PAO”)選挙の方では、私が“勝手”に応援する会を作った“チョンブリFC”の社長でも有るクゥンプルム一家からの候補者(上記“最終兵器”の兄)が、2位になった候補に倍以上の得票差を付けブッチギリで当選して見事"Chairman of Chonburi Provincial Administrative Organization"となり、議員選挙のほうも彼の“The Rao Rak Chonburi Party”が36議席中33議席を抑えたとの事です。
(いわゆる“県知事”=“Governor”とは違うようなんで、ますます分かりません。 誰か詳しい人、居ませんか?)
予断は許さないとは思うのですが、先週の県自治体の選挙戦の流れから考えてもパタヤもクゥンプルム一家が抑えて、チョンブリ全土を制覇してますます“復権”が進み、“お父様”が表に出て来れる環境作りが進むんでしょうか???
まぁ、そうなって来ると、ますますチョンブリは『そぉーゆぅー地域・・・』やと思い知らされることになりますね。
追記(5月6日); 予想通り(?)、クゥンプルム一家の“最終兵器”イティポン氏が当選した模様です。 “nishiyama”さんから、コメント欄に選挙結果の記事切抜きを投稿してもらっています。 詳しくは“リアさんブログ”を参照下さい。