最近、チョイ忙しいんで暫くは週末ネタのみになるかと思います…
2 vs 1
今期のDiv.1は今のところ“ラーチャブリFC”が頭一つ抜け出していて1位独走状態で、昇格圏内の2位と3位を“シラチャ・スズキFC”，“スパンブリーFC”，“クラビFC”，“バンコク・ユナイテッド”，“PTTラヨーンFC”の5チームで争ってるような感じです。
そんな訳で、昨晩のPTTラヨーンFCとの直接対決は非常に重要な一戦で、アウェイとは言えPTTのスタジアムはシラチャから30～40分で行ける場所に有るんで応援しに行きたかったんですが、空港まで行く用事が有ったので観戦には行けませんでした。
今年、前期のアウェイの試合もカップ戦でも負けてる相手なんで心配してましたが、空港に着いた途端に「1対0でリード」との現地からの情報が届き、試合終了後に「2対1で勝ち」との情報を送ってもらい一安心（？）してました…
TPL昇格の為に、最終戦のスパンブリーFCとの直接対決まで負けられない試合が続きますが、何とかココで踏ん張ってTPL復帰を果たして欲しいところです。
本日はアマタ・シティの“某”日系プリンター・メーカーさんの日本人駐在員，出張者からのお誘いを受けて、シラチャ・マリンズとソフトボールの試合…っと準備してたんですが、相手チームは13～14人も集まってくれてるのに、この日のシラチャ・マリンズの方は、バンコクでのリーグ戦に参加するメンバーが居たりで集まり具合が悪く、私を含めて4人のみ、しかもそのうち一人は小学生…
それと、朝から小雨が降ってたんで当然のようにブラパ大学のタイ人選手たちも、いつも以上に集まりが悪く、せっかくの「親善試合」なのにどぉーしよーっと思ってたんですが、雨も止んで来てタイ人選手たちも皆グランドに向かってる最中との連絡を受け、我々日本人選手は4人だけで、ブラパ大学ソフトボール関係者が殆どの”ブラパ大学マリンズ”を急遽結成しての試合となりました。
相手チームも本格的にファースト・ピッチが出来る方が居られたんで、こっちも“元”タイ代表のピッチャーで挑ませてもらったんで、試合がなかなかえぇ感じで絞まり、当初、5回裏表で終了の予定だったものを7回の裏表までに延長して「何対何」か分らんままで試合終了…
っと、こんな感じで自分とこの会社で1チーム結成してもらっての参加も大歓迎なんで、そんな団体での参加希望や個人での希望の方も興味有る方はコメント欄に連絡先を残してもらうか t-defector@mail.goo.ne.jp までメールで連絡ください。
今節のシラチャ・スズキFCはホームに元シラチャFCの木野村選手が現在所属するソンクラーFCを迎えての一戦。
ソンクラーFCにはもう一人の日本人選手（＝前田選手）も所属しており、その２人とも揃って試合前日にシラチャで会うことが出来たので、「シラチャとの試合では頑張らんように…」っと頼んでおきました。
４ vs ０ 
っで、その甲斐有ってか（？）、試合の方はシラチャが連戦＆“超”長距離バス移動の影響から疲れの見えるソンクラーに対して【４対０】での完勝。
チョンブリFCから戻ってきたPornsak選手の１得点にガストン選手の２得点、それに小島選手（上記写真）の“技有り”の一得点です。
前日にスパンブリFCがJ.W.ランシットに敗れるという「波乱」も有り、現在４チームが勝点46で並んで同率２位っといった状況なんで、次戦のPTT戦で勝利して、他の２位争いチームよりも一歩前へ出てもらいたいと思います。
このブログでも告知させてもらっていた“Rock Night＠Hideawayですが、雨にも祟られたし、特に力入れて宣伝しなかったことも有ってか、ぶっちゃけ“大盛況”とは言えないよう感じで地味に終了しました…
っと言う訳で音楽も、途中から“ロック”というよりも“懐かしの80年代ヒット曲集”みたいなんに変えて、TOTOやスティックス，ジャーニー，ケニー・ロギンス，ネーナ，ブロンディ，ホール＆オーツやワムなんかも流れる中、「イントロ曲あてクイズ」みたいに「うわぁ～、何やったこの曲？？？」「誰の曲やった？」などど盛り上がってました。
そんな訳で、“Rock Night”の「第2回」は開催されそうにないですが、その代りに“80's Night”開催の可能性が高くなったか？？？
この日の為に用意した酒類も、未だ残ってて暫くの間は提供できそうなんで、一度、試してみて下さい。
カールスバーグは残り少なくなってしまってますが・・・
だいたい月一回の割合でダイビングに行ってます。
先月末はタオ島まで「遠征」でしたが、昨日は「定番」のパタヤ沖で…
当初は沈船(クラム)でって予定してたんですが、この日はパタヤのバリハイ・ピアを出ると凄い風で波も高くボートは大揺れで、どこかに掴まっておかなければ立ってる事もできないくらい。
早々にキャプテンがクラム行きを諦め、一番近場のSak島へと船を走らせると、同じく強風で行き場を失ったパタヤ中のダイビング・ショップがSak島へ集合っていうような感じで、ただでさえジェットスキーやスピードボートで一杯のSak島ビーチ沖はダイビングボートで満杯の状態。
ダイビング自体は特筆することも無く、「名物」(？)のヤリテング2匹発見したくらいでしょうか？？？
次回は、来月中旬に開催の毎年恒例「クリーンアップ・ダイブ」（＝海中ゴミ拾いダイビング）の予定です。
今年も日本人ダイバーでボート一隻仕立てるようなんで楽しみです。
7月8日付けブログで取り上げさせてもらった『おはよー★シラチャ』の創刊号が既に発行されてると聞いたので、シラチャFCショップでもらって来ました。
創刊号はA3サイズで４ページとなってます。
シラチャ中心部の地図に加えて"SRIRACHA WIDE MAP"として、モーターウェイ入口周辺の日本人学校，ＢＳＣや早稲田日本語学校辺りまでが載ってる広域地図も有ります。
創刊号も「シラチャ便利カレンダー」が有り、シラチャ・スズキＦＣの試合スケジュールが登載してあります。
但し、間際になっての変更が有り得るので、観戦に行く前に再確認が必要です。
（次節のホームゲームのソンクラーFC戦は、１９日午後６時半キックオフで変更無いと思います。）
自分自身は、ほぼ自分で運転して動き回るんであまり関係無い…っと言うか必要性があまり無いのですが、シラチャ中心部や上記の広域図内のソンテウのルート情報が詳しく載っており、ソンテウでシラチャ探索（？）に出掛けるのにもメッチャ役立つはずです。
創刊号は入手が遅れてしまったんですが、毎月２０日の発行となってるようなんで第２号は早めに入手したいと思うんで、配布場所の拡大を頑張ってほしいところです。
今節（＝第22節）のシラチャ・スズキFCの試合は、明日の『母の日』(祝日)にアウェイでの“J.W.ランシットFC”戦。
前期はホームで【３－１】で勝ってる相手なんで、アウェイで午後4時のキックオフと過酷な（？）状況ですが、ここも勝ち点３をゲットして帰って来てもらわなければ昇格レースから一歩後れを取ってしまうんで頑張って来てもらいたいところ。
2 vs 1
2012年8月12日（日/祝日） 午後4時キックオフ
＠ランシット大学内スタジアム → （訂正）実際はTanyaburiのKlong ６スタジアムでした…
タイは12日が「母の日」で祝日なんで、13日(月)はその代休で休みとなっており、今日の土曜日と合わせて3連休となってる会社が多いと思います。
ウチの会社も月曜休みなこともあり、明日はランシットまで応援に出掛けようかと企んでます…
試合結果；－
前半はだるぅ～い内容で０対０で折り返し、どうなるかとは思いましたが、後半にガストン選手と後期から新加入のカメルーン人ストライカーBerlin選手のゴールで2対0で終了…かと思われた終了間際にしょぉーもない1点を取られて、結局【2対1】での勝利。
リーグ2～３位争いが激しい中、最後の最後に得失点差が物を言ってくるかもしれないので、こんな要らん点を取られんようにして欲しいもんです。
写真上左；この試合は「緑」の3rdジャージーで登場。
写真上右；後半からの出場で、この試合の2点目を取ったNlome Ndebi Berlin選手。
本人からフルネーム何て読むんか教えてもらったけど、難しくて覚えてない…
昨年所属していたチョンブリFCでも4得点をマークしてます。
７月１８日付けブログ記事で取り上げた、シラチャの無料情報誌『旬』の第４号が発行されました。
Vol.4の内容はと言うと；－
◎お店紹介；“ムンアロイ”
◎シラチャ、パタヤ、バンセーンに加えてチョンブリ県，ラヨーン県の広域地図
◎タイの法律；「タイで運転免許を取得しよう！」
◎サタヒープの紹介
◎バンセーン・ウォーキング・ストリートの紹介
◎カオソイの作り方
◎シラチャで小中学生にサッカー・スクールを開催してる相原ユタカさんのコラム
◎シラチャの日本人ヘアサロンHALUオーナーさんのコラム
◎「旬」発行元のフューチャーポイント語学学校の「タイ語コーナー」
などなど・・・っと、なっとります。
Hideawayも今号から広告主になったんで、シラチャMap上にも店の場所に★印が有ります。
前述の“Rock Night” ＠Hideawayの案内も載せてもらってるんで、見かけたら手に取って見て下さい。
「ウチの店にも置いて」とか「○○○にも置いて欲しい」とかの依頼、問い合わせは futurepoint.sriracha@gmail.com まで…
今節のシラチャ・スズキFCのリーグ戦は、本日、ホームにラーチャプラチャFCを迎えての一戦。
前期はアウェイで下位に沈むラーチャプラチャFC相手に、まさかの【０－３】での完封負けだったので、その雪辱を果たしてもらいましょう。
３ vs １
8月8日（水） 午後6時30分キックオフ
＠シラチャ・スズキ・スタジアム
昨年は水曜日開催の試合が午後7時キックオフの時も有りましたが、今日のキックオフは何時も通りの午後6時半です。
試合結果；－
平日の試合と有って観客数約１１００人程度でした。
試合の方はアヌワット選手の2得点にガストン選手の1得点も有り【3対1】で快勝！
他チームの戦績も関係して、同勝ち点ですが得失点差でとりあえずリーグ4位に上がりました。
いやぁ～、昨晩のオリンピックの女子サッカー準決勝は凄かったでねぇ…
スポーツ・バーへと変身してたHideawayもキックオフ直後からほぼ満席となり、勝利の余韻で午前２時頃までほぼ満杯状態が続いてました。
っで、そのHideawayの今月のスペシャル・イベントは、諸々の訳有って“静かに呑める”という店のコンセプトをブチ破って、まさかの（？）
"Rock Night"
を8月19日(日)に開催です。
"Rock Night" @Hideaway
Soi SONY / Tel; 038-323096
この日ばかりは、Soi SONYの周りのスナックのカラオケ音量に負けない爆音(？)が鳴り響いてるかも？？？
店の「Rock担当者」の年齢，趣味等から80年代のロックが中心となるかとは思いますが、皆さんそれぞれ自分の好きなCD，DVDを持ち込んでもらってもOkなんで、是非、月曜朝の仕事を忘れてご来店ください。
ちなみに、私自身はどこからどこまでがロックで、どんなん以上がヘビメタで、何をもってパンクと称するのかが全くもって？？？なんで、どんな音楽を流そうと企んでるのかは「Rock担当者」にもう一回聞いてからココで公開させてもらうことにして、この日の“特別提供品”担当として下記の酒類を揃えるんで、そっちが目当ての方も是非・・・
★ニュージーランド・ワインのWild Rock
…はい、お察しの通り"Rock"とのこじ付けです。
★Lopburi産の日本酒(？) その名も“ロツク” 真中が小さい“ッ”の「ロック」では無いようです。
…こじ付け２連発！ 酒造元は「Rice Wine」とも謳っています。
★アメリカン・ブレンディッド・ウィスキー "McCORMICK"
…別に「ロック＝アメリカっちゅう訳では有りませんが、とりあえずウィスキーも「ロック」で呑んでもらおうかと…
やっぱり、これもこじ付けか？？？
このウィスキー、恐らく日本では見かけること無いのでは？？？ ネットでも殆ど情報が有りません。
（別のMcCORMICKのウィスキーは情報が多かったんですが・・・）
「香りが良い」とタイ人には評判の良いウィスキーです。
★デンマーク王室ご用達ビール“カールスバーグ”
…このビールとロックとの関連性は…全く有りません！
でも最近はタイではあまり見かけませんよね？ たまたま仕入先で売り出してたんで…
それと、今回のイベントにもパタヤのハードロック・カフェからベテランのバーテンダーさんにゲスト参加してもらうんで、上記以外にもキツ～いスペシャル・カクテルを用意してもらう予定！！！
シラチャ・マリンズの活動日は基本的に毎月第2と第4日曜日なんですが、それ以外の日曜日も「自主練」と称して好きなモンが集まって軽くキャッチボールやトスバッティングなんかだけをやったりしてるんですが、昨日の日曜日は何故かタイ人も日本人も普通の活動日よりも多く集まり、総勢２５～２６名になったんで思いがけず紅白戦となりました。
日本人選手で試合出場可能だったのは7人やったんでタイ人チームからブラパ大学ソフトボール部OBバッテリーを出してもらっての【日本＋＠】対【タイ人学生＋OB１００％】での試合でした。
試合結果は言うまでもなく“元気で若い”タイ人学生チームにダブルスコアで負けましたが、クソ暑い中よぉ5回の裏表まで持ちました…
こんな感じで、第2＆第4日曜日以外でもブラパ大学のグランドに集まってるんで、興味ある方は参加して下さい。
開催中のロンドン・オリンピックですが、今のところタイは女子重量挙げでのメダル一つのみという状況です。（タイ時間８月３日夕方現在）
メダル獲得可能性の高い重量挙げ，ボクシングなんかの報道は多いんですが、ここチョンブリ県と縁の有るオリンピック代表チームと言えばSailingの代表です。
今回のタイ代表チームは、RS-X級（＝ウィンドサーフィン）代表の男女２選手と、Laser級代表の男子選手の計３名。
男子のEk Boonsawad選手と、女子のNapalai Tansai選手の２人。
２人ともパタヤのPotisumpanpittayakarn High School出身とのこと。
Laser級代表のKeerati Bualong選手は、我々がソフトボールでお世話になってるバンセーンのブラパ大学のスポーツ科学学科の学生さん。
ブラパ大学内にも大きなポスターがいたる所に貼り出されてます。
現在のとこと、３人とも下位に甘んじてますが、最終レースまでに一つでも順位を上げていければと応援してます。
シラチャ・スズキFC後期第３戦目の試合は、明日の土曜日にアウェイで“ナコーン・ラーチャシマーFC”と。
0 vs 2
８月４日(土) 午後６時キックオフ
＠King's 80th Birthday Stadium, Nakhon Ratchasima
試合結果；－
前半は０－０で折り返したものの、後半に２点を取られて負け。
順位を６位まで下げてしまいました…
この試合もチョイ遠過ぎて応援には行けませんが、現在、小島選手が８得点と十分に“得点王”を狙える位置に付けてる（＝現在のトップが10得点）んで、チームの昇格はもちろんですが、個人タイトルの方も楽しみです。
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| Romain Gasmi | Bangkok United | 10 |
| Lee Tuck | Bangkok FC | 9 |
| Pipat Tonkanya | Suphanburi FC | 9 |
| Attapong Nooprom | Ratchaburi FC | 9 |
| Anuwat Nakkasaem | Sriracha FC | 9 |
| Douglas Gardozo | Ratchaburi FC | 9 |
| Naret Karpkraikaew | PTT Rayong FC | 9 |
| Tinnapob Srisathit | Siam Navy FC | 9 |
| Samuel Kwaku | Bangkok FC | 8 |
| Seiya Kojima | Sriracha FC | 8 |
| Tanongsak Promdard | PTT Rayong FC | 8 |
| Adisak Srikampang | PTT Rayong FC | 8 |
| Sompong Soleb | Bangkok United | 8 |
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０ vs ０
ちなみに、タオ島周辺に停泊させた船上でテレビも携帯電話の電波も無い二日間の間に開催されてたアウェイでの“バンコク・ユナイテッド”との試合(7月29日開催)は【0対0】のスコアレス・ドローで勝ち点1を上げましたが、他の上位チームが全て勝ち点3を上げてるんで、順位はリーグ5位へと下がってしまってます。
先日のブログ・ネタにもしたタオ島のダイビングの際、私のタイに来てからのダイビングの“師匠”のダイビング・ブーツの靴底が剥がれるというアクシデントが発生！
←決して「地下足袋」と「中敷き」では有りません。
クルーズ中はそのまま何とか耐えておられましたが、このまま靴底が無いままだと師匠自慢のパクった ・・・じゃなくて譲り受けたホワイト・ジェットフィンが海中で外れ落ちてしまう可能性が有り、弟子としては心配で心配で夜も９時間くらいしか寝れないし、ご飯も茶碗に３杯以上食べれません…
そこで、シラチャ・マリンズ主砲Uが野球用スパイクの靴底が剥がれてしまったときに修理に出して奇麗に治ってたのを思い出し、ブログのネタのため …ではなく、師匠の為に探し出した会社の近くの靴，鞄修理屋さんにダメもとで持ち込んだところ、店のオジサンは今までに見たことの無い訳の分らんブーツを眺めながら「こんなん、やったこと無いけど…」っと言いながら引き受けてくれました。
っで、次の日に取りに行ったら自慢げに「リーブ・ローイ・レーオ」っと言って渡してくれた後の写真がコレ↑↑↑
右側の靴底の写真、分り難いかとは思いますが、接着剤で付けるだけでなくちゃんと全周糸で縫ってくれてます…
っで、この修理での御代が１４０バーツ！
場所はシラチャ中心部からなら、アサンプションの３差路を右にバイパス方面にずぅ～っと走って行ってバイパスに出る手前なんですが、シラチャ中心部在住の人はわざわざココまで行かなくても、気を付けて見てるとチョコチョコと修理屋さんが有るのが分ります。
この店も、店内にはスパイクやスニーカー、それにサンダルまでもが所狭しと並べたり吊下げられたりしてて、勿論、ダイビング・ブーツだけではなく普通の靴やカバンの修理してくれます。
その吊下げられたスパイクなんかが目印かなぁ？？？
約２年振りでタオ島に潜りに行って来ました。
２回目のタオ島で、前回(←2010年7月29日のブログ記事参照)はタオ島に泊まってのダイビングでしたが、今回はSamui Diving Serviceの誇るクルーズ船SCUBA EXPLORER号船内に２泊してのダイビングです。
いやぁ～、やっぱり時間掛けてわざわざ行くだけあって、我々のホーム・ダイビングポイント（？）のパタヤ周辺と比べるまでも無く奇麗です…
２年前はロンプラヤ社が運航するバス＋フェリーを使って、シラチャ⇔バンコクは自前の車，バンコク⇔チュンポーンは大型バス，チュンポーン⇔タオ島がフェリーだったんですが、どぉーしてもバンコク（カオサン）⇔チュンポーンの大型バスを避けたかったんで、シラチャからロットゥーをチャーターしてチュンポーンまで向かいました。
午後９時にシラチャを出発して、途中、メガ・バンナーに立ち寄ってバンコク組をピックついでに食事をしてチュンポーンに向かい、タオ島行きのフェリー乗り場に着いたのが午前５時半。 そして、フェリーのチェックイン開始が６時半で出発が７時…のはずが当然のように遅れて７時半の出発。
タオ島の桟橋に着いたら直ぐにエクスプローラー号に乗り込み、帰りも同じくだったんでタオ島自体に居た時間はフェリー等の待ち時間のみ…
←記念撮影前には「水中飛び蹴り」の練習も…
今回はシラチャのダイビング仲間の「１００本記念ダイブ」というイベントも有り、そのダイビングの時は特に写真写りが良くなりそうなポイント（＝Laem Tien）に連れて行ってもらっての記念撮影。
今回も残念ながらダイバー憧れの「じんべえ」には出会えませんでしたが、SDSの“名ガイド様”のおかげも有り、二日間でナイトダイブも含めて計９本の気分の良いダイビングを楽しませてもらいました。
また機会を見つけて近いうちに行きたいですねぇ…
