土曜日の夜は突如として吹き荒れた雨風の影響で午後９時ごろから１時間ほどもシラチャ市街地ほぼ全域で停電となり“洪水”となった場所も多かったんで、日曜日のソフトボール『第３回 vs ＳＦＣ』戦もグランド・コンディションが心配されましたが、よくよく考えてみると元々グランド・コンディションは悪いんで、「まぁ～、大丈夫やろ…」っと考えてたら、予想通り、ソフトボールの試合には問題無いレベルで無事『第３回 vs ＳＦＣ ソフトボール決戦』が開催されました。
↑今回は急遽決まった『シラチャ・プレース住人チーム』との“エキシビジョン・マッチ”も有り、マリンズはダブル・ヘッダーとなりました。
相手チームのピッチャーは「ブランクが長い」とは言ってましたが、サウスポーの速球派でマリンズに加入してくれれば即エースの座が待ってるでしょう…
↑さて、メイン・イベントの対ＳＦＣ戦は、ＳＦＣの先発Ｋ元Jr.の力投の前にマリンズ主力メンバーも凡打を繰り返し、最終回になってよぉーやく、誕生日を翌日に控えた親分のサヨナラ・ヒットで薄氷を踏む思いのギリギリ勝利です。
いやぁ～、タイ人も日本人も子供は上達が早いですねぇ。
次の試合の時には、どんなピッチングを見せてくれるか楽しみです。
↑で、この日は夕方から親分の誕生日パーティを１日前倒しで開催。
ＳＦＣさんからも何名か参加してもらい、またまた『日本海』３階を貸切にして、特別料理としてクエ鍋を用意し、非常に楽しいパーティーとなりました。
↑ピッチャで生クリーム“特大ケーキ”を特注。 やっぱり、日本人には生クリームの方が評判良いのですが、店のタイ人の女の子にはマリンズ・キャプテンＴ中氏から差し入れのチョコレート・バタークリーム・ケーキが人気でした…
↑フライヤーを座敷端にセッティングしての串揚げも登場。
やっぱり、目の前で揚げてもらって食べると美味い・・・
↑バンセーンの市場で親分自ら選定して購入してきた、日本では超高級魚の“クエ”（何と１０kg級が２本！）もこの通り！！！
「日本やったらウン十万円するんでは？？？」との声も有り…
まぁ、今年も無事に親分の“６？”回目の誕生日パーティーが終わり、次なるイベントを待ちわびてるシラチャ・マリンズのメンバーです。
ところで、上記写真の『日本海“串揚げ”』を、日曜日限定/要予約でやってみようかと企んでますが、送別会，歓迎会，誕生日会なんかでやってみたいっちゅう人は居ませんかね？？？
↑今回は急遽決まった『シラチャ・プレース住人チーム』との“エキシビジョン・マッチ”も有り、マリンズはダブル・ヘッダーとなりました。
相手チームのピッチャーは「ブランクが長い」とは言ってましたが、サウスポーの速球派でマリンズに加入してくれれば即エースの座が待ってるでしょう…
↑さて、メイン・イベントの対ＳＦＣ戦は、ＳＦＣの先発Ｋ元Jr.の力投の前にマリンズ主力メンバーも凡打を繰り返し、最終回になってよぉーやく、誕生日を翌日に控えた親分のサヨナラ・ヒットで薄氷を踏む思いのギリギリ勝利です。
いやぁ～、タイ人も日本人も子供は上達が早いですねぇ。
次の試合の時には、どんなピッチングを見せてくれるか楽しみです。
↑で、この日は夕方から親分の誕生日パーティを１日前倒しで開催。
ＳＦＣさんからも何名か参加してもらい、またまた『日本海』３階を貸切にして、特別料理としてクエ鍋を用意し、非常に楽しいパーティーとなりました。
↑ピッチャで生クリーム“特大ケーキ”を特注。 やっぱり、日本人には生クリームの方が評判良いのですが、店のタイ人の女の子にはマリンズ・キャプテンＴ中氏から差し入れのチョコレート・バタークリーム・ケーキが人気でした…
↑フライヤーを座敷端にセッティングしての串揚げも登場。
やっぱり、目の前で揚げてもらって食べると美味い・・・
↑バンセーンの市場で親分自ら選定して購入してきた、日本では超高級魚の“クエ”（何と１０kg級が２本！）もこの通り！！！
「日本やったらウン十万円するんでは？？？」との声も有り…
まぁ、今年も無事に親分の“６？”回目の誕生日パーティーが終わり、次なるイベントを待ちわびてるシラチャ・マリンズのメンバーです。
ところで、上記写真の『日本海“串揚げ”』を、日曜日限定/要予約でやってみようかと企んでますが、送別会，歓迎会，誕生日会なんかでやってみたいっちゅう人は居ませんかね？？？
日本の本家本元の【TSUTAYA】との関係が切れてからも結構長い間、勝手に【TSUTAYA】ブランドを使ってて法廷闘争にもなってるタイの“元”TSUTAYAですが、商標使用の禁止命令でも正式に出たんでしょうか？、シラチャに有ったTSUTAYAモドキが、『Q2 SHOP』って言う我々の年代の日本人には“懐かしい”名前に変わってます。 （いやぁ～、今みたいにインターネットが未だ一般的で無い時代に“いろんな意味で”一世を風靡しましたよねぇ、“Ｑ２”…）
⇒まぁ、“ダイヤルＱ２”から取った名前ではないでしょうが…
⇒看板は架け替えられたものの、シャッターの絵はTSUTAYAのまま・・・
パタヤのカルフール内にもTSUTAYAモドキが有ったと思いますが、あの店ももう既に別の名前に変わってるんでしょうか？？？
⇒まぁ、“ダイヤルＱ２”から取った名前ではないでしょうが…
⇒看板は架け替えられたものの、シャッターの絵はTSUTAYAのまま・・・
パタヤのカルフール内にもTSUTAYAモドキが有ったと思いますが、あの店ももう既に別の名前に変わってるんでしょうか？？？
９月１３日付けブログでネタにした『“板前”選手権』ですが、その後、順調に試合をこなして行ってるようですが、我がチーム『日本海』は３連敗と未だ勝ち星無しです…
ところで、１３日付けブログでは『第２回フットサル シラチャ“板前”選手権』と書きましたが、お節介な某氏よりご指摘いただいたんで、『第２回 ７人制サッカー シラチャ“板前”選手権』に、またまた勝手に名称変更します。
（フットサルは基本的にインドアで５人制だそうです。 すんません、知りませんでした・・・）
↑管理人特権で勝手にチーム『日本海』と書いてますが、メンバーは『日本海』，『麺工房』，『姉妹』，元『花笠』等の連合軍です…
後列の真ん中と右端が『日本海』の板前さんなんで、店で見かけたら「弱いなぁ～」と声を掛けてやって下さい。
↑３戦目の対戦相手チーム『ティカトォ』は参加チーム中唯一の非日本料理店。
↑試合前に並んで挨拶してからKick Off !!!
↑前の『いもや』戦の時は小雨が降りしきる中での開催だったんで、『日本海』からは誰一人観に来ずでしたが、この日の『日本海』応援団は、私の差し入れのビールやジュースやソムタムに釣られた他の板前さんやデックサーブ達で若干賑やかめ…
↑この日も当然のように“照明無し”なんで、自分達が観てるのと反対側にボールが蹴られるとどうなってるのか分からん状態・・・
さて、チーム『日本海』の初勝利はいつになるのか？？？
ところで、１３日付けブログでは『第２回フットサル シラチャ“板前”選手権』と書きましたが、お節介な某氏よりご指摘いただいたんで、『第２回 ７人制サッカー シラチャ“板前”選手権』に、またまた勝手に名称変更します。
（フットサルは基本的にインドアで５人制だそうです。 すんません、知りませんでした・・・）
↑管理人特権で勝手にチーム『日本海』と書いてますが、メンバーは『日本海』，『麺工房』，『姉妹』，元『花笠』等の連合軍です…
後列の真ん中と右端が『日本海』の板前さんなんで、店で見かけたら「弱いなぁ～」と声を掛けてやって下さい。
↑３戦目の対戦相手チーム『ティカトォ』は参加チーム中唯一の非日本料理店。
↑試合前に並んで挨拶してからKick Off !!!
↑前の『いもや』戦の時は小雨が降りしきる中での開催だったんで、『日本海』からは誰一人観に来ずでしたが、この日の『日本海』応援団は、私の差し入れのビールやジュースやソムタムに釣られた他の板前さんやデックサーブ達で若干賑やかめ…
↑この日も当然のように“照明無し”なんで、自分達が観てるのと反対側にボールが蹴られるとどうなってるのか分からん状態・・・
さて、チーム『日本海』の初勝利はいつになるのか？？？
今回は久々に９０日以上連続してタイ国内に滞在してるんで、久々にシラチャのイミグレーション・オフィスに『９０日以上連続滞在』の届出を出してきました。
この“９０日ルール”、私がタイに来た７年前当初から既にルールとして存在してたらしいのですが、最初の２～３年はこのルールの存在も知らずに気にした事も無く、出国の際にも空港のイミグレで何か言われるような事も有りませんでした。
が、数年前から外国人のビザ関連をいろいろウルサク言うようになってきた頃から、このルールも厳格化運営されるようになってきたようなんで、ここ数年は必ずダイヤリーにタイ入国から９０日目の日に印を入れるようにしてます。
シラチャのイミグレオフィスなら入って直ぐの右側のデスクが対応窓口になってて、空いてれば申請書書いてパスポートと一緒に渡して１０分ほどで終わりますし手数料も要りません。（時によっては、イミグレのオフィス入って左側奥の窓口の“パスポート・チェック”を要求される時も有るようです）
↑で、チェックが完了すると、申請書の下部分を切り取ってサインして、次にイミグレに申請に来る日を記したスタンプを押し、パスポートにホッチキスで留めて返してくれます。
ただし、注意点としては『９０日連続してタイ国内に滞在する場合』なんで、そのスタンプの日付までにタイから出国した場合は、またタイに再入国した日から数えて９０日となりますので、私の場合、スタンプの日付までに出国したら、この紙は破棄するようにしてます。
稀にですが、再入国日から９０日経ってないのに、このスタンプの日付を過ぎてるからと“イチャモン”を付けるイミグレ係員が居るからです。
たまに『いやぁ～、そんなモン、何も言われた事無いし、タイやから大丈夫っすよ…』みたいに言ってる人が居ますが、正確に言うと“タイやから大丈夫”なんではなく、 “タイやから大丈夫な時も多々有る”っちゅうだけのことなんで、いざ帰国/海外出張っちゅうときになってイミグレで罰金支払いや何やで時間取られて乗り遅れるような事が無いように、手続きはちゃんとしておいた方が無難です。
そんな時には「大丈夫っすよ」って言ってた人は当然何の責任も取ってくれませんからね…
この“９０日ルール”、私がタイに来た７年前当初から既にルールとして存在してたらしいのですが、最初の２～３年はこのルールの存在も知らずに気にした事も無く、出国の際にも空港のイミグレで何か言われるような事も有りませんでした。
が、数年前から外国人のビザ関連をいろいろウルサク言うようになってきた頃から、このルールも厳格化運営されるようになってきたようなんで、ここ数年は必ずダイヤリーにタイ入国から９０日目の日に印を入れるようにしてます。
シラチャのイミグレオフィスなら入って直ぐの右側のデスクが対応窓口になってて、空いてれば申請書書いてパスポートと一緒に渡して１０分ほどで終わりますし手数料も要りません。（時によっては、イミグレのオフィス入って左側奥の窓口の“パスポート・チェック”を要求される時も有るようです）
↑で、チェックが完了すると、申請書の下部分を切り取ってサインして、次にイミグレに申請に来る日を記したスタンプを押し、パスポートにホッチキスで留めて返してくれます。
ただし、注意点としては『９０日連続してタイ国内に滞在する場合』なんで、そのスタンプの日付までにタイから出国した場合は、またタイに再入国した日から数えて９０日となりますので、私の場合、スタンプの日付までに出国したら、この紙は破棄するようにしてます。
稀にですが、再入国日から９０日経ってないのに、このスタンプの日付を過ぎてるからと“イチャモン”を付けるイミグレ係員が居るからです。
たまに『いやぁ～、そんなモン、何も言われた事無いし、タイやから大丈夫っすよ…』みたいに言ってる人が居ますが、正確に言うと“タイやから大丈夫”なんではなく、 “タイやから大丈夫な時も多々有る”っちゅうだけのことなんで、いざ帰国/海外出張っちゅうときになってイミグレで罰金支払いや何やで時間取られて乗り遅れるような事が無いように、手続きはちゃんとしておいた方が無難です。
そんな時には「大丈夫っすよ」って言ってた人は当然何の責任も取ってくれませんからね…
２１日付けのブログにバンセーン沖での鯨の目撃情報の件を書きましたが、やはりバンセーンで何か“異変”が起きてるんでしょうか？、今回もまた同じく"PATTAYA DAILY NEWS"に↓↓↓こんな記事と写真が登載されてました。
『BIG FISH CAUGHT IN BANGSAEN BAY』 ←"PATTAYA DAILY NEWS"の２２日付け記事
その日は、いつも釣ってるような小さな魚が殆ど居ずにに、見慣れない大きいエイやシーバス，ギンザメなどばかりが釣れたとの事で、やはり何か“おかしい”ような気はしますが、記事の締めくくり『Locals are still talking about the Warning Signs from the nature but the fishermen are very happy.』は“いかにも…”っちゅう感じなバンセーンの漁師さんたちです・・・
ちなみに、エカチャイ氏が地元バンセーンの漁師さんに確認したところ、件の鯨はパタヤ沖方面に移動しつつあるそうです。
『BIG FISH CAUGHT IN BANGSAEN BAY』 ←"PATTAYA DAILY NEWS"の２２日付け記事
その日は、いつも釣ってるような小さな魚が殆ど居ずにに、見慣れない大きいエイやシーバス，ギンザメなどばかりが釣れたとの事で、やはり何か“おかしい”ような気はしますが、記事の締めくくり『Locals are still talking about the Warning Signs from the nature but the fishermen are very happy.』は“いかにも…”っちゅう感じなバンセーンの漁師さんたちです・・・
ちなみに、エカチャイ氏が地元バンセーンの漁師さんに確認したところ、件の鯨はパタヤ沖方面に移動しつつあるそうです。
昨年の１２月１８日付けブログで、パタヤに出来た"VILLA MARKET"の事を書きましたが、その"VILLA MARKET"がレムチャバン・ゴルフ場の隣りに出来たNichadaというムー・バーンの前にも出店してます。（このブログ上でのカテゴリーは「シラチャの店」になってますが・・・）
今月の８日からオープンしてたとのことですが、アマタ・シティに行く時にこの道の前を通るたびに、場所が場所だけにどうせタイでよく有る名前が同じだけの“パチモン”やろと思ってたんですが、ロゴも一緒なんで買い物に入ってみると、“あの”本物の“VILLA MARKET”でした。
場所もそんな場所なんで、店舗面積も限られてることもあり、販売されてる商品数は少ないですが、欧米を初め日本や韓国からの輸入食品や、海外の雑誌・新聞等も販売されており、基本的な品揃えは“VILLA MARKET”そのものです。
まぁ、わざわざシラチャ市内から行くほどのことも無いかも知れませんが（それならパタヤまで行った方が良いんで…）、ブラパ・ゴルフやレムチャバン・ゴルフ内の家に住んでる方や、それらのゴルフ場，その近辺への行き帰りなんかにちょっとした買い物なら済ませてしまえます。
今月の８日からオープンしてたとのことですが、アマタ・シティに行く時にこの道の前を通るたびに、場所が場所だけにどうせタイでよく有る名前が同じだけの“パチモン”やろと思ってたんですが、ロゴも一緒なんで買い物に入ってみると、“あの”本物の“VILLA MARKET”でした。
場所もそんな場所なんで、店舗面積も限られてることもあり、販売されてる商品数は少ないですが、欧米を初め日本や韓国からの輸入食品や、海外の雑誌・新聞等も販売されており、基本的な品揃えは“VILLA MARKET”そのものです。
まぁ、わざわざシラチャ市内から行くほどのことも無いかも知れませんが（それならパタヤまで行った方が良いんで…）、ブラパ・ゴルフやレムチャバン・ゴルフ内の家に住んでる方や、それらのゴルフ場，その近辺への行き帰りなんかにちょっとした買い物なら済ませてしまえます。
昨日は今月の第３日曜日とあり、シラチャ・マリンズ“本業”のソフトボールはお休みやったんで“副業”のマリンスポーツへと出かけて来ました。
↑で、朝からオーシャン・マリーナに集合し「どぉーせ行くなら綺麗な場所へ…」っちゅうことで、急遽ヨットマンＹ氏の懇意の海軍の偉いさんに連絡してもらい、海軍管轄で一般人上陸不可のパタヤ沖の“某島”へとジェリー・フィッシュ号で向かいました。
↑前夜の暴風雨が嘘のように晴れ渡り、波も穏やかだったんで、ほんの３０分ほどで“某島”へ到着。
↑ジェリー・フィッシュ号は水深２ｍ程度の場所までしか行けないので、ビーチから５０～６０ｍの所でアンカーリング。
↑ここからは“上陸作戦用”に持参した船外機付きののゴムボートに乗り換えて２～３名づつ順次、透明度抜群のビーチへと…
↑このゴムボート、小さいながらもなかなか便利なモンで、この通り“エカチャイ氏付き”でも３名乗船可能。
↑この日、“ピストン搬送”担当となったクマさんは、ピストン搬送途中でのエンジン・ストップ、そしてエンジン掛けるのを諦めてオールで漕ぎ出したらアルミ製のオールが折れる(！)と言った何かの罰ゲームのようなトラブルに見舞われましたが、何とか無事に全員をビーチまで搬送。
↑島は海軍所属の軍人さん達に守られており（何から守ってるんやろ???っちゅう感じは有りますが・・・）、島で魚を捕ったりしてほぼ自給自足のような生活をしてましたが、海軍のＴシャツ着てなかったら、ただの漁師さんにしか見えません…
↑上記の“漁師軍人さん”が住んでるんで、ちょこちょこと空き瓶や空き缶やゴミが目に付く場所も有りましたが、ビーチ自体は本当に水が綺麗で、ますますバンセーンの“汚水”に入れなくなりました・・・
↑さすが一般人上陸不可の島だけあって「謎の海洋生物発見か！」と思ったら、大の字になって浮いてるエカチャイ氏…
昨日のブログ『バンセーンに“鯨”現る』の写真よりもインパクト“大”です。
島の木陰でビールやジュース飲んで、まぁ～ったりとした後、今度はジェリーフィッシュ号に戻り、水深３～４ｍ程の黒珊瑚の有る場所でシュノーケリングを楽しんで“某島”を後にしました。
↑島からオーシャンマリーナへも帰りもほんの３０分ほど。 普通なら、島で楽しい時間を過ごしたら帰りの時間が大変なんですが、「早くなった」ジェリーフィッシュ号のおかげで、ほんの３～４時間で十分に『至福の時間』を過ごせるのです…
次回は、もっと装備を充実させて、もっとゆっくりと遊べるようにしたいと思います。
さて、こんな“副業”も楽しいシラチャ・マリンズの次回“本業”活動日は９月２８日(日)となっており、お待ち兼ねの『第三回“シラチャ・マリンズ” vs “ＳＦＣ”』のソフトボール決戦が、バンセーンのブラパ大学付属校のグランドで朝８時頃より開催されます。 シラチャ・マリンズに入部希望の方が居れば、覗きに来てください。
↑で、朝からオーシャン・マリーナに集合し「どぉーせ行くなら綺麗な場所へ…」っちゅうことで、急遽ヨットマンＹ氏の懇意の海軍の偉いさんに連絡してもらい、海軍管轄で一般人上陸不可のパタヤ沖の“某島”へとジェリー・フィッシュ号で向かいました。
↑前夜の暴風雨が嘘のように晴れ渡り、波も穏やかだったんで、ほんの３０分ほどで“某島”へ到着。
↑ジェリー・フィッシュ号は水深２ｍ程度の場所までしか行けないので、ビーチから５０～６０ｍの所でアンカーリング。
↑ここからは“上陸作戦用”に持参した船外機付きののゴムボートに乗り換えて２～３名づつ順次、透明度抜群のビーチへと…
↑このゴムボート、小さいながらもなかなか便利なモンで、この通り“エカチャイ氏付き”でも３名乗船可能。
↑この日、“ピストン搬送”担当となったクマさんは、ピストン搬送途中でのエンジン・ストップ、そしてエンジン掛けるのを諦めてオールで漕ぎ出したらアルミ製のオールが折れる(！)と言った何かの罰ゲームのようなトラブルに見舞われましたが、何とか無事に全員をビーチまで搬送。
↑島は海軍所属の軍人さん達に守られており（何から守ってるんやろ???っちゅう感じは有りますが・・・）、島で魚を捕ったりしてほぼ自給自足のような生活をしてましたが、海軍のＴシャツ着てなかったら、ただの漁師さんにしか見えません…
↑上記の“漁師軍人さん”が住んでるんで、ちょこちょこと空き瓶や空き缶やゴミが目に付く場所も有りましたが、ビーチ自体は本当に水が綺麗で、ますますバンセーンの“汚水”に入れなくなりました・・・
↑さすが一般人上陸不可の島だけあって「謎の海洋生物発見か！」と思ったら、大の字になって浮いてるエカチャイ氏…
昨日のブログ『バンセーンに“鯨”現る』の写真よりもインパクト“大”です。
島の木陰でビールやジュース飲んで、まぁ～ったりとした後、今度はジェリーフィッシュ号に戻り、水深３～４ｍ程の黒珊瑚の有る場所でシュノーケリングを楽しんで“某島”を後にしました。
↑島からオーシャンマリーナへも帰りもほんの３０分ほど。 普通なら、島で楽しい時間を過ごしたら帰りの時間が大変なんですが、「早くなった」ジェリーフィッシュ号のおかげで、ほんの３～４時間で十分に『至福の時間』を過ごせるのです…
次回は、もっと装備を充実させて、もっとゆっくりと遊べるようにしたいと思います。
さて、こんな“副業”も楽しいシラチャ・マリンズの次回“本業”活動日は９月２８日(日)となっており、お待ち兼ねの『第三回“シラチャ・マリンズ” vs “ＳＦＣ”』のソフトボール決戦が、バンセーンのブラパ大学付属校のグランドで朝８時頃より開催されます。 シラチャ・マリンズに入部希望の方が居れば、覗きに来てください。
先週は色々と仕事上のトラブルが続き、アントン県で夜通しサブコンさんの工場を“見張ったり”してたことも有り、ブログ更新が滞っててました…
その問題にも何とかケリを着けたんで、今週からはちょっとは落ち着けそうです。
で、久々に「お気に入り」登録してる色んなウェブサイトを見てて興味深いニュースが有ったんで紹介させてもらいます。
何とバンセーンでの鯨の目撃情報です！！！
↑"Pattaya Daily News"から転載の写真です。(記事と他の写真も見れます)
記事からはバンセーンのどの辺りかなのかは良く分からないのですが、セーンスックから出た漁船が見つけたようなんで、バンセーンのビーチからもそんなに遠くは無いと思われます。
８フィートほどの鯨が４頭、跳びはねてたとの事で、早くも新たなバンセーンの観光資源としての期待感が出てるような記事の締めくくりです。
・・・と言うことなんで、シラチャ・マリンズの皆さん、来月はエカチャイ邸(＝兼、シラチャ・マリンズ“海の家”)から、シラチャ・マリンズ所有のモーターボート『マナティ号』でホエール・ウォッチングに出かけましょう！
（まぁ、見つからんやろうけど…）
追記； リュージョンさん、『タイランド小魚信』２１日付けの“新兵器”で、この鯨でも釣って来てくれませんかねぇ？ で、『日本海』に持ち込んでくれたら料理させますよ。
（グリーンピースのメンバーの方、冗談なんで変な薬の入ったビンとか投げ込まんといて下さいね…）
その問題にも何とかケリを着けたんで、今週からはちょっとは落ち着けそうです。
で、久々に「お気に入り」登録してる色んなウェブサイトを見てて興味深いニュースが有ったんで紹介させてもらいます。
何とバンセーンでの鯨の目撃情報です！！！
↑"Pattaya Daily News"から転載の写真です。(記事と他の写真も見れます)
記事からはバンセーンのどの辺りかなのかは良く分からないのですが、セーンスックから出た漁船が見つけたようなんで、バンセーンのビーチからもそんなに遠くは無いと思われます。
８フィートほどの鯨が４頭、跳びはねてたとの事で、早くも新たなバンセーンの観光資源としての期待感が出てるような記事の締めくくりです。
・・・と言うことなんで、シラチャ・マリンズの皆さん、来月はエカチャイ邸(＝兼、シラチャ・マリンズ“海の家”)から、シラチャ・マリンズ所有のモーターボート『マナティ号』でホエール・ウォッチングに出かけましょう！
（まぁ、見つからんやろうけど…）
追記； リュージョンさん、『タイランド小魚信』２１日付けの“新兵器”で、この鯨でも釣って来てくれませんかねぇ？ で、『日本海』に持ち込んでくれたら料理させますよ。
（グリーンピースのメンバーの方、冗談なんで変な薬の入ったビンとか投げ込まんといて下さいね…）
先週から密かに(？)居酒屋『日本海』の焼き鳥メニューを炭火焼きにしてます。
待ち時間や焼き加減が安定するまで若干心配も有ったんで、“密かに”作戦を進めてたんですが、ようやく晴れて発表しても良いかと思えるレベルに達しました。
（今までよりも、ちょい時間が掛かるかもしれませんが・・・）
美味しくなった居酒屋『日本海』の“炭火焼き鳥”を是非お試し下さい！
待ち時間や焼き加減が安定するまで若干心配も有ったんで、“密かに”作戦を進めてたんですが、ようやく晴れて発表しても良いかと思えるレベルに達しました。
（今までよりも、ちょい時間が掛かるかもしれませんが・・・）
美味しくなった居酒屋『日本海』の“炭火焼き鳥”を是非お試し下さい！
以前、“胃酸逆流”とか良く訳の分からんような診断をされて“薬漬け”になったときのことをブログで書いたと記憶してるんですが、またまた同じような症状が出て、しんどくて咳が止まらんようになってしまってました・・・
で、今回は前回と同じサミティベート病院(シラチャ)ながら別の先生に診察してもらったところ、『逆流性喉頭炎(ＬＰＲ)』と診断され、なんと日本語で症状や対処法を書いた冊子（コピー）も渡してもらって、前回の先生と比べて非常に親切で分かり易い説明をしてもらえました。
タイに限った事では無いですが、やはり同じ病院でも先生によって対応がかなり違います。 日本でも同じ経験をしたことが有りますが、納得行かなければ別の先生に診てもらう、または別の病院に行ってみるのも大事だと思います。
と言う訳で、今回診てもらった耳鼻咽喉科の"Dr.Atchariya Nuntee"(女性)は是非、推薦させてもらいたい先生です。
↑今回の薬は５種類。 が、これでも前回の約半分ほど…
で、『逆流性喉頭炎』とは何ぞや？？？ちゅうことですが、その先生に頂いた冊子によると；－
【胃の内容物が喉頭や咽頭まで逆流してしまうことによって起こる症状】
とのことで、治療法方はとにかく“ライフスタイルの改善”という「言うのは簡単・するのは難しい」ことの“代表格”のようなこと…
更に冊子には、『「逆流」の原因は、辛い食べ物，チョコレート，すっぱい飲み物，トマト，脂の多い食べ物，ペパーミント，カフェイン，アルコール，ジュース，ストレスなどです。』との記述も有り、思い当たらないのは嫌いなトマトと殆ど呑まないアルコール、そしてストレス位でしょうか・・・
さて、“完治”はいつになることやら？？？
ところで、その冊子に書いて有る逆流性喉頭炎(ＬＰＲ)の“ＬＰＲ”って何の略なんでしょうか？ 知ってる人、居ませんか？？？
で、今回は前回と同じサミティベート病院(シラチャ)ながら別の先生に診察してもらったところ、『逆流性喉頭炎(ＬＰＲ)』と診断され、なんと日本語で症状や対処法を書いた冊子（コピー）も渡してもらって、前回の先生と比べて非常に親切で分かり易い説明をしてもらえました。
タイに限った事では無いですが、やはり同じ病院でも先生によって対応がかなり違います。 日本でも同じ経験をしたことが有りますが、納得行かなければ別の先生に診てもらう、または別の病院に行ってみるのも大事だと思います。
と言う訳で、今回診てもらった耳鼻咽喉科の"Dr.Atchariya Nuntee"(女性)は是非、推薦させてもらいたい先生です。
↑今回の薬は５種類。 が、これでも前回の約半分ほど…
で、『逆流性喉頭炎』とは何ぞや？？？ちゅうことですが、その先生に頂いた冊子によると；－
【胃の内容物が喉頭や咽頭まで逆流してしまうことによって起こる症状】
とのことで、治療法方はとにかく“ライフスタイルの改善”という「言うのは簡単・するのは難しい」ことの“代表格”のようなこと…
更に冊子には、『「逆流」の原因は、辛い食べ物，チョコレート，すっぱい飲み物，トマト，脂の多い食べ物，ペパーミント，カフェイン，アルコール，ジュース，ストレスなどです。』との記述も有り、思い当たらないのは嫌いなトマトと殆ど呑まないアルコール、そしてストレス位でしょうか・・・
さて、“完治”はいつになることやら？？？
ところで、その冊子に書いて有る逆流性喉頭炎(ＬＰＲ)の“ＬＰＲ”って何の略なんでしょうか？ 知ってる人、居ませんか？？？
昨日は、日本への“強制送還”が決定したシラチャ・マリンズＩ藤氏の為にブラパ大学と付属中高校のソフトボール部にも集まってもらっての「送別ソフトボール試合」となりました。
↑シラチャ・マリンズは大学チームと組んで、先発投手には大学の女子チームのエースを投入。 女性投手とは言えども中高校生男子相手なら、三振も結構取ってくれます。
↑主役のＩ藤さんも“最後の”vs ブラパ大学戦を楽しんでもらえたようですが、既に「次のショートは誰？」との激論(？)がチーム内で交わされている模様…
『我こそは』という方はもちろん、“ショート以外”のポジション希望の方もコメント欄に連絡して下さい。
シラチャ・マリンズは毎月第２＆第４日曜日に活動中です。
↑で、試合後の夕方からはバンセーンからシラチャまで戻って『日本海』３階座敷を貸切にして送別会を開催し、記念に全員からの一言入りサインボールを進呈！
数々の“悪事”を働いてるという噂も有るよう(？)なので、念の為にＩ藤氏の顔はボカしておきます…
↑シラチャ・マリンズは大学チームと組んで、先発投手には大学の女子チームのエースを投入。 女性投手とは言えども中高校生男子相手なら、三振も結構取ってくれます。
↑主役のＩ藤さんも“最後の”vs ブラパ大学戦を楽しんでもらえたようですが、既に「次のショートは誰？」との激論(？)がチーム内で交わされている模様…
『我こそは』という方はもちろん、“ショート以外”のポジション希望の方もコメント欄に連絡して下さい。
シラチャ・マリンズは毎月第２＆第４日曜日に活動中です。
↑で、試合後の夕方からはバンセーンからシラチャまで戻って『日本海』３階座敷を貸切にして送別会を開催し、記念に全員からの一言入りサインボールを進呈！
数々の“悪事”を働いてるという噂も有るよう(？)なので、念の為にＩ藤氏の顔はボカしておきます…
さて、今年も皆様お待ちかね（誰も知らんし、待ってもいませんよね？）『第２回フットサル シラチャ“板前”選手権』（←もちろん勝手に命名）が主に週末の夜中、シラチャ中の日本料理屋/居酒屋の営業が終了してから“ほぼ真っ暗”なグランドに色んな店の板前さんが集まって開催されております。
↑“予算不足”により照明無しなもんで、勝負の分かれ目はサッカーの腕前だけでなく、眼の良さにも関係してくるかも？？？
記念すべき第１試合は『“日本海＆麺工房連合軍” vs “獏”』で日付が変わった午前１時(！)にキックオフ。
日本海の新人板前がゴールキーパーやったんで、「“獏チーム”に１点入れられるたびに、サラリーを５０バーツカットね」って脅してあったのに、結果は４対２で“獏”チームの勝ち。
↑夜中の１時キックオフにも関わらず、各チーム所属先の店の店員さんも応援に駆けつけています。
来月末頃までの予定で、シラチャの日本海，麺工房，獏，いもや，あさみ，ともだち，フジ等の日本料理屋＆居酒屋の板前さんに加えて何故かムーヤンカオリーの有名店“ティカトォー”の店員さんも含めて開催されてるんで、夜中にアンプー・シラチャのグランド（“チュンバ”の前の道をスクムビット通り側に行った角）前を通りかかるようなことが有れば覗いて見て下さい。
優勝チームには『日本海』koさん寄贈の“超豪華”優勝記念トロフィーが手渡される事になっとります・・・
↑“予算不足”により照明無しなもんで、勝負の分かれ目はサッカーの腕前だけでなく、眼の良さにも関係してくるかも？？？
記念すべき第１試合は『“日本海＆麺工房連合軍” vs “獏”』で日付が変わった午前１時(！)にキックオフ。
日本海の新人板前がゴールキーパーやったんで、「“獏チーム”に１点入れられるたびに、サラリーを５０バーツカットね」って脅してあったのに、結果は４対２で“獏”チームの勝ち。
↑夜中の１時キックオフにも関わらず、各チーム所属先の店の店員さんも応援に駆けつけています。
来月末頃までの予定で、シラチャの日本海，麺工房，獏，いもや，あさみ，ともだち，フジ等の日本料理屋＆居酒屋の板前さんに加えて何故かムーヤンカオリーの有名店“ティカトォー”の店員さんも含めて開催されてるんで、夜中にアンプー・シラチャのグランド（“チュンバ”の前の道をスクムビット通り側に行った角）前を通りかかるようなことが有れば覗いて見て下さい。
優勝チームには『日本海』koさん寄贈の“超豪華”優勝記念トロフィーが手渡される事になっとります・・・
バンコク週報を読んでたら、下記の『世界ビジネス環境、タイは13位』という記事が目に留まりました。
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世界ビジネス環境、タイは13位
世界銀行が2008年度版『世界ビジネス環境調査』の結果を発表。
タイは前年度の19位から13位にランクアップした。
また、アセアン諸国ではシンガポールに次ぐ2位、アジア太平洋地域では
シンガポール、香港、日本に次ぐ4位となった。
今回の調査では、電子通関システムの導入、小株主の権利保護強化、
資産税減税、法人税での優遇措置などが高く評価された。
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っと言うことで、８月２２日分ブログで書いたようなミャンマーやラオス，カンボジアの周辺諸国やウガンダ，ソマリア，コンゴなどのアフリカ諸国と比べるまでも無く“ビジネス環境”は世界的に見ても上位にランクされてることが分かりました。
と言う訳で、シラチャ滞在中の日系企業の各部署担当者・責任者の皆様、『コレで１３位なら１４位以下の国っていったい…』と“１４位以下の国”を想像して「あぁ～、タイみたいなビジネス環境の良い国に来て良かったぁ」って思い込みましょう！
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世界ビジネス環境、タイは13位
世界銀行が2008年度版『世界ビジネス環境調査』の結果を発表。
タイは前年度の19位から13位にランクアップした。
また、アセアン諸国ではシンガポールに次ぐ2位、アジア太平洋地域では
シンガポール、香港、日本に次ぐ4位となった。
今回の調査では、電子通関システムの導入、小株主の権利保護強化、
資産税減税、法人税での優遇措置などが高く評価された。
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っと言うことで、８月２２日分ブログで書いたようなミャンマーやラオス，カンボジアの周辺諸国やウガンダ，ソマリア，コンゴなどのアフリカ諸国と比べるまでも無く“ビジネス環境”は世界的に見ても上位にランクされてることが分かりました。
と言う訳で、シラチャ滞在中の日系企業の各部署担当者・責任者の皆様、『コレで１３位なら１４位以下の国っていったい…』と“１４位以下の国”を想像して「あぁ～、タイみたいなビジネス環境の良い国に来て良かったぁ」って思い込みましょう！
ここ最近のシラチャは毎日が“雨”ですが、今朝は６時過頃からでしたでしょうか(？)、３０分以上も“雨”どころか“嵐”のような暴風雨が吹き荒れて、予想通りシラチャから外に出る道路はそこら中が冠水して、渋滞があちこちで発生してました。
大型トレーラーが引っ切り無しに通るレムチャバン港から延びるバイパスなんかも低くなってる箇所は当然のように水溜り…っちゅうか“池”みたいになってるんで大変です。
救急車のサイレンの音も何度か聞いたんで、事故も多かったのでは？と思います。
こっちで車を運転する時は、高速運転中にでも目の前に突如として“池”が現れることが有る事を意識して運転しましょう…
大型トレーラーが引っ切り無しに通るレムチャバン港から延びるバイパスなんかも低くなってる箇所は当然のように水溜り…っちゅうか“池”みたいになってるんで大変です。
救急車のサイレンの音も何度か聞いたんで、事故も多かったのでは？と思います。
こっちで車を運転する時は、高速運転中にでも目の前に突如として“池”が現れることが有る事を意識して運転しましょう…
