告知忘れ・・・

このところ色々とバタバタと忙しくしてて、知り合いから「DVD増えてるやん」って言われて思い出しました…

先週、居酒屋『日本海』の無料レンタルDVDに、またまた２０タイトルほど追加したんで、楽しみにしてもらってる方はまた覗いてみて下さい。


←入って直ぐの「無料レンタルDVD」のラック。


居酒屋『日本海』（電話；038-314187）

猿田選手誕生日パーティー at "Good Day"

“カテゴリー”を「シラチャFC」にするのか「シラチャ・マリンズ」にするのか、それとも「シラチャ全般」にした方が良いのか迷ったんですが、とりあえずキャパ５０～６０人のスペースを２０名弱の為に貸切にしてくれた『Good Day』への感謝も込めて店を主役（？）とさせてもらいました。
貸切の約束してなかっても、他に誰も入って来なかったとは思いますが…


長い前置きはコレくらいにして本題です。

一昨日の話しになりますが、この３月から個人的には人生初の“サッカーの面白さ”を体験させてももらえたシラチャFCの猿田選手の誕生日とあり、シラチャFC応援メンバーで『Good Day』に集まってバースデー・パーティーを開催しました。

この日は、シラチャ市長でシラチャFCのオーナーでも有るチャッチャイ氏の息子さんの来賓1000名超の豪華結婚披露宴がロビンソン最上階のパシフィック・ホールで開催されてたんで、ロビンソン周辺はいつもの夕方以上に大渋滞となってたことも影響してか？、午後８時のパーティー開始予定時刻には５～６名程度と“タイ風”の集まり具合でした。
誕生日パーティーの“主役”も、その披露宴から抜け出してくるのに手間取ってましたし…

↑大渋滞の“責任者”の２人。　結納金も“タップリ”…



↑いつの間にか仲間内の誕生日では“恒例”となってしまった顔面ケーキ祝福。


現在、この“Good Day”の店の前が工事中で行き難くなってるのと、迎えに出来た“U-BAR”に客が流れて行ってしまってるのとで、以前の“カオ・スアイ”時代の時よりも寂しくなってきてますが、それでもサッカーのプレミア・リーグのテレビ放映時には大スクリーンでの観戦目当てに大勢が集まって来てます。
怪しげな（？）日本語のメニューも健在なんで、仲間内のパーティーの際には使ってみても良いかも？？？



猿田選手オフィシャル・ブログには本人が“主役”の記事が有るんで、そっちも覗いてみて下さい。↓↓↓
　　　　http://blog.jplayers.jp/saruta/archive/20091030041212_7691/

ブラパ大学付属校男子ソフトボール部優勝！

タイ全国の国公立大学付属校が毎年、持ち回りで開催しているスポーツ大会が有り、一昨年はチェンマイ大学，昨年はラムカムヘン大学で開催されたんですが、今年はシラチャ・マリンズが長年に渡ってグランドをお借りしていたバンセーンのブラパ大学がその舞台となっていました。

で、“メジャー”なサッカーやセパタクロー，テニス，バレーボールなどに混じって、“マイナー”なソフトボールのリーグ戦も開催され、シラチャ・マリンズ活動日には一緒に練習したりしている、ブラパ大学付属校（サーティット・ブラパ）の男子ソフトボールが、何と！優勝！を果たしました。


↑表彰式の様子と、胴上げされる同校ソフトボール部OBのコーチで、現役時はマリンズとの練習にもしばしば登場してくれていた通称“トシちゃん”。
（アイドル時代の田原俊彦に似てたからで、勿論、日本人の間だけでの愛称…）


↑いやぁ～、みんなエェ顔してますねぇ。
この“優勝”も日本で強豪社会人チームの指導経験も有るY氏が、一からボランティアでタイ人生徒を指導してくれたおかげです。
Yさんは、この“優勝”を花道に、取り敢えずは今年限りで日本へ帰国されました。　


↑この決勝戦時の“カメラマン”となったエカチャイ氏によると、「思いがけずコールドゲームで試合が速く終了したんで」試合中の写真が殆ど無いのが残念ですが、この試合でもマリンズの練習に日本人のオッサンだらけの中にでも１人で練習に来ていたゴルフ君（＝日本名？メガネ君）が１人で投げ抜いたとのことで、彼を“育てた”（…っと思い込みたい）我々も嬉しい限りです。


今後、この“優勝”を無駄にしない為にも、シラチャ・マリンズも協力して行こうとは思いますが、先ずは後進のタイ人指導者に期待したいところです。

シュラスコ食べ放題 再び・・・

もう一週間ほど前なんですが、“シラチャFC”シーズン終了とディビジョン１降格を記念（？）し、９月１５日付けブログで紹介したパタヤのブラジル料理；シュラスコ食べ放題のレストラン"Zico's Brazillian Grill & Bar"（電話；038-043517）に、またまた“突撃”して来ました。


↑今回はディエゴ選手，ガストン選手，猿田選手に加えて、前回は不参加だったダグラス選手も“噂”を聞き付けて参加。


前回、勝手を知らない我々は腹減ってた事もあって、メインのシュラスコがテーブルに来る前に、サラダ・コーナーやブッフェ・コーナーのシチューやスパゲティなんかを多めに食べてしまい、メインのシュラスコは数種類しか食べれなかったので、今回は慎重に（？）自制心をフル回転させてブッフェ・コーナーとサラダ・コーナーに行ったので、かなりの種類のシュラスコを美味しく食べる事が出来、前回のリベンジ？？？は果たせたはず…


↑この日のブラジリアン・サンバのショウ・タイムには客席から“生贄”を差し出してデッカイ姉ちゃんと一緒に踊るという楽しげ（？）な時間が…
我々のテーブルの最初の“生贄”は、写真入手が遅れて投稿日が遅れた関係で二日連続ブログに登場のガストン。


さて、このお店、仲間内でわいわい騒いで楽しむにはお勧めです。
前回、初めて行った時はお客さんも殆ど無く「いつまで持つかなぁ～？」っちゅう感じだったんですが、この日はほぼ満席だったんで大人数の場合は予約して行った方が良いかも。

２回目のグランド整備

１０月１１日付けブログ記事に【シラチャ・マリンズ版「フィールド・オブ・ドリームス」】として触れさせてもらっていた、カセサート大学のソフトボール場グランド整備の件ですが、２５日（日）の練習前に、再度１時間以上を掛けてグランド整備をしました。



↑２週間前も草刈り＆石拾いをやったんですが、その後の大雨のせいもあってか、草は既に伸びてるし、小石は雨水と一緒に流れ込んでるはで、またまた石拾いと草刈りです。

←ライト守備位置辺りの水溜りを埋める作業は、もはや“人力”の限界を越えてるか？？？


↑この日は日本人だけで２０名以上，タイ人選手５～６名含めて３０名弱のメンバーが集まったおかげも有り、グランド整備を１時間ほどで済ましてしまい、タイ人＆日本人混成チーム（何故か約１名アルゼンチン人が…）を２チーム作って「紅白戦」を開催。


↑で、その何故か１人混ざっていたアルゼンチン人（＝ガストン選手）は、来期“シラチャFC”から“シラチャ・マリンズ”への移籍の噂がチラホラと…



っと、そんなプロ・サッカー選手が「サッカーより楽しい。」というソフトボールに参加したい人はコメント欄に連絡先メアドとその旨を記入してもらえれば、こちらから連絡させてもらいますので、是非、グランド整備“肉体労働奉仕”から参加して下さい。
（コメント欄に電話番号を書かないようにして下さい。）

無神経・・・

一週間ほど前のニュースですが、私も最初目にした時に「大丈夫なんかいや？？？」と思ってた、スクムビット通りに大々的に掛けられていたヒトラーの看板の件です。


↑パタヤのロイヤルガーデンに出来た蝋人形館の宣伝用看板なんですが、"Pattaya Daily News"サイトの写真にもボカシが入いってるのからも分かる通り、ヨーロッパ等ではヒトラーの写真飾るだけで罪に問われる国も有ります。


↑で、案の定、イスラエルを筆頭とした各国在タイ大使館等から苦情が相次ぎ、さすがのパタヤ市も動いたようで、白い布で隠し覆う措置が取られました。

　
↑ブルース・リーやマイケル・ジャクソンと並んでヒトラーの看板が揚げられ、しかもタイ語でだけ「ヒトラー・ヤン・マイ・ターイ」（＝ヒトラーは未だ死んでいない）っちゅうコピーが付けられてたんだから、タイ語読めないヨーロッパ人が驚くのも無理ないですよね…


↑“フレディ”は、まぁええとして、ヒトラーと並べらるブルース・リー本人はどんな気持ちなんでしょうか？？？



現在、蝋人形館でヒトラー人形がどうなってるのかは分からんのですが、あの看板は余りにも“無神経”だったと言わざるを得ないでしょうねぇ。
が、そこまで「国際問題化」していないのもタイならではか？？？

サッカー教室 at シラチャFC新ホーム・グランド

３連休の初日となった昨日の夕方、来期からシラチャFCの新しいホーム・グランドとなるスカパープ公園前に有るロンリエン・テーサバン・シラチャ内に建設中の人工芝グランドで、シラチャFCの猿田選手，ガストン選手，ディエゴ選手とチョンブリFCの丸山選手、それにチョンブリFCのフットサル・チーム“CHONBURI BLUEWAVE”の方で活躍している古庄 亨選手を加えての日本人児童生徒向けの「サッカー教室」が開催されました。
この人工芝グランド、未だ100％完成というわけでは無いのですが、とりあえず今回のサッカー教室が“初使用日”だそうで、チャッチャイ市長(＝シラチャＦＣオーナー)もカメラを携えて見学に来られてました。


↑３連休の初日とあって週末旅行の予定を立ててしまっていて参加できなかった子供も多かったようですが、それでも約２０名の子供たちが参加しました。


↑子供達を年齢別の２グループに分けての指導で、午後４時から６時頃までの約２時間、教える方も教わる方も楽しく過ごせたようです。


↑最後には「お手本」と称し、猿田選手が“わざと”シュートを外すパフォーマンスもしてもらえました。


↑サッカー教室最後の締めくくりには２グループからそれぞれ、この日の“最優秀選手”が選ばれて記念品が贈られ、これからのサッカーの練習の励みにもなるでしょう。


主催してもらった丸山選手によると、これからも定期的に開催していきたいとのことでしたので、また事前情報が分かれば、このブログでも参加方法等をお知らせしていきたいと思います。



追記；　　“シラチャFC”のオフィシャルサイト↓↓↓でも紹介されてます。
　　　　　　　　　http://www.srirachafc.com/news-show.php?news_id=46

“大雨”＆“雷”＆“洪水”

昨日の昼過ぎからの雷を伴った“大雨”でシラチャのあちこちで洪水となったようです。


↑スクムビットでさえ、この通り…
夕方のラッシュ時と重なってなかったのが不幸中の幸いか？？？


↑大通りを一歩入った所ではもっと酷い箇所も有ったようで、立ち往生するトゥクトゥクやバイクが続出だった模様。


“下手糞”な工事で排水溝を増やしていってるんで、４～５年前までの“雨期真っ最中には毎日洪水”っちゅう様な状況から比べると幾分マシにはなってますが、まだまだ十分とは言えなさそうです…

『シラチャ日本祭り』 ポスター完成！

１１月２８日(土)開催の『シラチャ日本祭り』のポスター（日本語版）が完成しました。


イメージ・キャラクターは、シラチャ日本人学校の児童・生徒からの公募によって決定したもので、“シラチャ”を象徴する海亀の『タオちゃん』と日本を象徴する和太鼓の『ドンタ君』となっています。
参照サイト⇒ 『シラチャ日本祭り』LOGO決定


もう直ぐ出来上がってくるタイ語版のポスター共々、近い内にシラチャ中に張り出されると思うんでチェックしてみて下さい。


注；　情報誌等で『シラチャ日本人祭り』となっている告知等が見受けられますが、正確には『シラチャ日本祭り』なので、お間違え無きように…

"WORLD REGGAE 2009" at Bangsaen Beach

今週末は金曜日＝２３日が"Chulalongkorn Day"で祭日となっており、金～日曜日まで３連休っちゅう方も多いと思います。
で、「特に何も予定無し…」ちゅう方の中の極一部の人に朗報（？）です。


↑スクムビット・ロード沿いに大きな看板が何枚も見受けられるんで、ご存知の方も多いかとは思いますが、２４日(土)の昼から夜通し（日曜日の朝まで）で"WORLD REGGAE 2009" と題したレゲエのコンサートが、バンセーンのタイド・リゾート前特設会場で開催されます。



↑レゲエに関しては「特に嫌いではない…」っちゅう程度なんで、出演メンバーで知ってるのは有名どころのDiana KingとBig Mountainくらいか…

ちなみにBig Mountainの出番は午後８時半から９時半で、Diana Kingは午後１１時４５分から午前１時までとなってます。
まぁ、その時間通りにスタートするような“奇跡”は起こらんとは思いますが…



↑開催時間が「○○時から○○時まで」では無くて、Noon til Dawnってなってるのが、レゲエ＆タイっぽくて良いですねぇ…


長丁場のコンサートらしく、チケットは「１２ドリンク付き」！で１，５００バーツとなっており、"THAI TICKET MAJOUR"にて前売りでも購入できるようです。

怒涛の４連勝！！！ なのに降格…

“シラチャFC”のタイ・プレミア・リーグの残留が掛かったリーグ最終戦の応援に、行って来ましたサラブリまで…
私にとっては初の「敵地潜入」です。

３　　ＶＳ　１　　

結果を先に書いてしまうと、“シラチャFC”が“OSOTSPA M-150”に大して「3対１」で快勝したんですが、“パタヤ・ユナイテッド”が勝って“バンコク・ユナイトッド”が引き分けた為に、勝点３０で並んだものの、タイ・プレミア・リーグ規定で、勝点で並んだ際は得失点差ではなく直接対決の試合結果が優先される為、両チームに負けてる“シラチャＦＣ”が、得失点差では勝ってるにも関わらず、下部リーグへの降格圏内となる「１４位」となり、残念ながらタイ・プレミア・リーグへの残留の望みは叶いませんでした。
（サイトによっては、自動的に得失点差を計算して、シラチャＦＣが「１２位」となってる物も見受けられますが、これは間違いのようです…）

←スタジアム自体は電光掲示板も有って、シリントーン・スタジアムよりも立派。


↑“大事な一戦”とあって、アウェイ…しかもサラブリにも関わらず、我々日本人応援団１５～１６人を含め、大勢の“シラチャＦＣ”サポーターが敵地スタジアムに集結。　


試合の方は、前半の早い時間帯に１点を先制されましたが、同点に追いついて前半終了。　後半、何度も惜しい場面や反対に危ない場面が続きこう着状態で試合終了近くに“シラチャＦＣ”が値千金の２点目を入れ、ロスタイムに更に１点を加えて勝利を確定付けました。


↑“Ｍ－１５０”側の応援団の一員として、オリンピックでメダル（金？）を取ったと言う有名人が来ていて、ハーフタイムに“シラチャＦＣ”サポーターとも写真撮ったりしてましたが、この人、知ってます？？？



↑試合終了直後は、お祭り騒ぎの応援団の発煙筒で周りが見え難いくらいに…


↑が、暫くして最終戦も勝って４連勝したにも関わらず「降格決定」が分かると“微妙”な雰囲気へと…


↑帰りは“例の如く”猿田選手(写真中央)を拉致してシラチャまで戻り、『日本海』で喜んで良いのか悪いのか良く分からん、若干盛り上がりに欠ける“祝勝会”になりました。（両端はサラブリまで一緒に連れて行ってあげた、ウチの会社のシラチャＦＣファンのタイ人スタッフ）


っと、このブログでの呼びかけに対して、猿田選手本人から応じてもらって始まった交流＆応援（⇒３月１３日付けブログ）ですが、とりあえずは一旦終了っちゅうところでしょうか？
猿田選手初め、応援団の一員となってスタジアムまで一緒に足を運んで頂いた皆さん、有り難うございました。
また来シーズン、応援する方も“される方”も同じくシラチャに残っていてくれてればと願っております・・・



↓↓↓ハイライト映像↓↓↓
　http://sstv.siamsport.co.th/ViewClip.asp?C=00009405

Bangsaen Speed Festival 2009

毎年恒例となって来ている、バンセーンの一般道路を封鎖して繰り広げられる“若干メチャ”なカー・レースのイベントBangsaen Thailand Speed Festivalですが、先日、プレス・カンファレンスが開かれ、今年は１１月２５日～２９日までの開催と発表が有ったようです。




このレース、ポルシェやマセラティなんかが登場する“スーパーカー・クラス”よりも、登りのヘアピン・カーブで、まるで遊園地のダッジェム・カーのようにぶつかり合いながらポジショニングする“改造ピックアップ”のカテゴリーのレースの方が面白いです。
上記イベント期間中はバンセーンの“海”目当てで行くと、楽しめないようになってしまう可能性“大”なんで、お気をつけ下さい…

トンボ

日本人児童生徒で構成するシラチャのサッカー・サークル＝“ＳＦＣレッド・フェニックス”さんが、チョンブリ・ラヨーン日本人会(ＣＲＪＡ)の認定サークルとなり、毎週日曜日にシラチャ日本人学校のグランドを借りて練習する事になったとのことです。
（注；日本人学校自体のサークルでは無いので、日本人学校以外の生徒・児童でも両親の勤務先がＣＲＪＡに入ってるか、若しくは個人でＣＲＪＡ会員になっていれば参加可能です。）

「グランドを使用した後はトンボがけ」っちゅうのが日本では礼儀と言うか、殆ど常識になってるんで、ＳＦＣレッド・フェニックスの世話役の方から「グランド整備用の“トンボ”を購入できる所は無いか？」と相談を受けました。
が、タイでは芝生（と言うか雑草と言うか…）のグランドが多いからなのか、ボコボコになっても誰も気にしないからなのか、私自身もタイで“トンボ”を見たことが有りませんでした。
（一度、"Home Pro"で似たような物を見たことは有るんですが…）

で、いつもの如く「じゃあ、作ってみましょう。」っちゅうことになり、ウチの会社の最先端技術！？を駆使し、見よう見まねで“トンボ”を作ってみました。

↑「(手を広げて)コレくらい」とか「○○mmくらい」とか「まぁ、適当に…」とかの的確な私の指示に従って出来上がった“トンボ”…


↑１stロットは、このギザギザの部分の山が大き過ぎて“ＳＦＣ”さんからダメ出しを喰らったんですが、２ndロットは“ＳＦＣ”さんから「山の高さ２０mm」と本当の“的確な指示”をもらったんで大丈夫でした。



“ＳＦＣ”さんの練習前後にだけ使用するためではなく「“ＳＦＣ”さんから日本人学校への寄付」との事でしたので、昨日、シラチャの日本人学校にデリバリーして来ました。
ついでに、先日のブログで話題にした「シラチャ・マリンズ版“フィールド・オブ・ドリームス”作戦」用にも、もう２本追加作成したんで、次回のグランド整備時に活躍してもらえればと思っとります。

【改革の時を迎えているタイサッカー】 ＡＦＣウェブサイト

いつも楽しみに読ませてもらってて、以前にもこのブログで紹介させてもらった事があるタイ関連有名ブログの『タイで想う日々』で"Thai Premier League"の事を取り上げられたのでチェックしてみると、何と！この『シラチャ日記』も　“いつの間にかタイサッカー現地情報ブログ化？した”うえに“異様なまでの充実ぶり”と紹介してもらえてました。
（確かに来週からのタイ・プレミア・リーグのシーズンオフ中のブログネタに困りそうな予感はしてるんですが…）　

【改革の時を迎えているタイサッカー】 　←ＡＦＣウェブサイト内の記事

上記記事は、その『タイで想う日々』でも取り上げられていた記事なんですが、今までもう一つ良く分かっていなかった、分裂状態だった競技団体を統一して“タイ・プレミア・リーグ”を立ち上げた経緯なんかが分かり易く書いてあるんで、興味在る方は、クリックして内容を読んでみて下さい。

ところで、競技団体の分裂といえば、日本でもバスケットボールの競技団体が分裂していて問題になっていたと思うんですが、アレってもう解決（＝一元化）されたんでしたかね？？？
やはり、ファン不在の利権争いみたいになってたら、その競技の人気も落ちていく一方になりますよね。

領事出張サービス

今年もチョンブリ・ラヨーン日本人会（CRJA）の中間総会の開催に合わせて、在タイ日本国大使館領事部の『領事出張サービス』が実施されます。

サービス内容の詳細は下記のサイトをチェックして下さい。
　　～チョンブリ・ラヨーン領事出張サービスのお知らせ～ ←大使館のウェブサイトより


今年はシラチャのシティ・ホテルではなく、バンコク・パタヤ病院のＤ棟カンファレンス・ルームでの開催となっていますので、お間違えの無いように…