群馬の森クラフトフェア

先週末の「第１３回群馬の森クラフトフェア」
無事に終了しました。

今回も楽しい出会いがありました。

高校時代の友達が久しぶりに来てくれたり
初回から来ているという方に初めてお会いしたり。

一番のハイライトは
１歳半ぐらいの男の子がトコトコと近づいてきて
ジャンプを初めてシコを踏むようなダンスをしてくれたことですね。
「おおおお～」と声をかけたら、最後にバイバイと手を振ってくれました。

毎回　楽しい出会いがあるのでいつもこのイベントは特別なものです。

無念の奥穂高岳登山

みなさんこんにちは
２７日～２９日は、上高地から入る奥穂高岳登山へ出掛けて来ました。

２７日の上高地は朝から吹雪で積雪約１０センチ、観光客の皆さんの姿も浮かない様子でした。３時間ほど歩いたところ、県警による「雪崩危険のための入山規制」が敷かれ足止めとなってしまいました。
そこで計画は達成不可能となりました。「残念」

翌朝は予想通りの好天、県警の職員と話をしてから、谷筋へ入って行きましたが、膝上くらいの新雪が有り、先行者の足跡を辿り、約５時間で素晴らしい景色の世界へ辿り着きました。記憶の中で最も雪が多い涸沢でした。
２年前、そこに雪崩が起きて殆んどのテントが吹っ飛ばさる事故があり、展張場所も慎重に決めて設営しましたが、少々気分は重たいものでした。

しかし、テントの入り口越しに見える景色を見ながら、美味しいコーヒーを味わい、至福の時間も味わってきました。
引っ切り無しに荷物を運んでくるヘリと数台の除雪車が唸りを上げ、小屋は総出で受け入れ準備です。
そして、その夜は贅沢に予定通り、お代わり自由の小屋の夕食を注文し、たらふく炭水化物を摂取し満足、満足。
寝袋に潜り込んで、「ゴゴゴ～ン」という雪崩の音を聞きながら就寝。

翌朝、奥穂高下の雪壁を登っている姿を見て、羨ましかったですが、我々は下山準備を整え、何度も振り返りながら春の上高地まで下りてきました。

そこは、流石上高地、人、人そして人、あの山の景色は人を引きつけますね。

・・・ｈｃタカハシ

30周年“ザ・ハピネス・イヤー” スタート！！

いよいよ、今日4月15日から「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」がスタート！！


東京ディズニーランドでは、5年ぶりにリニューアルされたデイパレード「ハピネス・イズ・ヒア」がスタート。
ハピネスをテーマに出演キャラクター55名、フロート13台を要した全長500ｍに及ぶパレードに注目！！

さらに5月7日には、トゥモローランドの「スター・ツアーズ」も
「スター・ツアーズ：ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」としてリニューアルされ、内容も50通りもの組み合わせがあるとのこと！！


また東京ディズニーシーでは、水上グリーティング「ハピネスグリーティング・オン・ザ・シー」がスタート。
30周年のコスチュームを身にまとったミッキーマウスやミニーマウス達が、30周年のロゴが入った船に乗って登場してゲストへ挨拶に！！

今日4月15日から来年3月20日までの340日間、東京ディズニーリゾートは30周年のお祝いムード一色となりそうですね。

ドックカフェ

　

自分に出来ること

山に入ること自体が危険なことと思っていた頃、山の雑誌やハウツ－本を読んでリュックサックにパンと水筒を持って、近くの山に良く出掛けていました。そのうち、雑誌に出ていた岩登りのゲレンデに出掛けて見物と勉強。「・・・なるほど」の連続でした。自分達で装備を揃えて練習が始まり、試行錯誤の繰り返しでした。初めて登った八ヶ岳の岩場～頂上、そこはガスって何も見えませんでしたが、頂上の標識柱を見た時は奇声を発し、二人はまさに「クライマー」の気分でした。そこまで辿り着くのに長い時間が掛りましたね。その時のことは記録として、今も残してあります。（タカハシ）

※写真は３０日、八ヶ岳の崩壊寸前のブルーアイスです。

　

30周年の幕開け 東京ディズニーリゾート

4月15日に開園30周年を迎える東京ディズニーリゾート。30周年イベント「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」の開催に先立ち、東京ディズニーシーでは、本日（18日）からミッキーマウスとダッフィーが主役を務めるスペシャルイベント「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」がスタートしました。そして、東京ディスニーランドでも開園記念日の4月15日から30周年イベントがスタートします。（伊）