ぐんま『趣味だんべー』 

(生きがい応援クラブ)
趣味は『人生のスパイス』 一緒に楽しんじゃいましょう! \(^o^)/

「ぐんま発 G級グルメガイドブック」の発行!!

2011-09-30 | 10.グルメ・料理・酒
 「食(グルメ)」の魅力を県内外へ積極的に情報発信するため、街頭やインターネットを通じたアンケートによる県民の方々からのオススメ情報を参考にしたガイドブックを作成しました。

【内容】
 ◆オススメグルメ紹介ページ(スイーツ・銘菓、麺類、お弁当・お持ち帰り、
  肉と水産加工品、漬物など農産加工品、お酒とジュースの各テーマ毎に構成)
 ◆おトクなクーポンページ
 ◆群馬県の優良県産品紹介ページ

A4版 28ページ 

配布場所・県内各道の駅、ぐんま総合情報センター(ぐんまちゃん家)

詳細は群馬県HPによる

(M・S)

シングジャズを聴いてみませんか

2011-09-24 |  3.音楽全般
 10月1日17:00から高崎観音山ファミリーパークで「シングエース」ビッグバンドによるジャズコンサートが開かれます、興味のある方はゆったりと自然の中で聴くジャズもいいものですよ。
入場無料です。

その他、熱気球体験など県民参加フェスタが開催され1日、2日にかけて数々の催しがあります。


日時:10月1日(土)17:00から
会場:高崎観音山ファミリーパーク

詳細は、観音山ファミリーパーク参照

(M・S)

ザスパ草津観戦

2011-09-24 | 14.スポーツ全般
●9月23日(金)対大分戦

昨日、主人とザスパ草津の試合をみに正田醤油スタジアムに行きました。8年ぶり2度目の観戦でした。8月の人脈づくり全体交流会で、ザスパの副島監督にサインをいただいたことを思い出し、観客になろうと思って、予定していました。

試合前の練習終了のときに、選手のなかには、こちらを向いて手を振ってくださった方もいました。自分がいた自由席の観客席からも拍手が起こっていました。自分も拍手で応えました。こうやって身近に選手の皆さんを感じられるのはいいなあと思いました。

選手入場のときに、ざーっと雨が降りました。カッパ持ってなくて、ポンチョ売り切れで、主人がもう帰ろうと言いました。 とても残念でした。が、家で 群馬テレビで最後まで見ました。試合は1対1で引き分けでした。最後までザスパを真剣に応援したのは、はじめてでした。次はカッパとポンチョを用意していきます。

秋のクラフトフェア

2011-09-24 |  1.陶芸・いけばな
いよいよ秋のクラフトフェアシーズンに入って来ました。今年は2箇所 参加します。(陶工房木蓮 山)

●【第4回 別所温泉クラフトフェア】
開催日:10/1(土)・2(日)
場所:長野県上田市別所温泉 あいそめの湯
信州の鎌倉と呼ばれる別所温泉です。パワースポットとしても有名。北向観音や安楽寺・八角三重塔(国宝)・前山寺・三重塔(重文)など名刹めぐりも楽しめます。また、信州の地酒めぐりも開催しているそうです。歴史が好きなら上田城に立ち寄るのもいいですね。
詳細はこちらから
http://www5b.biglobe.ne.jp/~tukuruya/b-fea/

●【第11回 わたらせ渓谷工芸まつり】
開催日:10/29(土)・30(日)
場所:群馬県みどり市大間々町 はねたき広場(ながめ余興場の近くです)
紅葉で有名な高津戸峡で開催されます。今回 初めて参加するので、どのような感じなのか楽しみにしています。ながめ余興場のすぐ近くなので、見学がてらのんびりしてみてはいかがでしょうか?
詳細はこちらから
http://www.city.midori.gunma.jp/kankoguide/event/kougei.html

上毛かるためぐり…

2011-09-19 |  2.歩く・マラソン等
「上毛かるた」にある場所を全部回ろうと決めて10数年、昨日「ふ」(分福茶釜の茂林寺)と「お」(太田金山子育て呑龍)に行きました。

茂林寺入口には、たぬきさんの置物がいっぱいでした。どれも表情がちがっていて、素朴な表情がかわいいと思いました。茂林寺は法事が行われていましたが、同時に「宝物殿の公開」も行われていました。300円の見学料を払って、法事の席のうしろをそーっと通って、裏から「茶釜のあるお部屋」に入りました。茶釜は思ったより小さく、意外なかんじがしました。(五右衛門風呂みたいな茶釜を想像していました)

「お」の呑龍様(大光院)は、ひょっこりと入るには厳粛なかんじがしました。「撮影禁止」と、お寺の本堂の入り口にぼんと貼られていました。お願い事1回300円 封筒の中に紙が2枚入っていて1枚は本殿のお願い事ポストに入れ、もう1枚は自分で持っておく形でした。私たち夫婦は 300円分のお願い事ふだをひとつ買いました。ふたりでなかをあけようとしたら、気難しそうなお寺のおじいさんに「願い事はひとりひとつ」と、ぼそっといわれました(^^;)なかをみたかったけれど、主人にまかせてとりあえず待っていました。

子育て呑龍と上毛かるたによまれているので、たぶん子育ての神様か仏様かと思いましたが、置かれていたスタンプは弁天様でした。

上毛かるた、人物を回ろうとしたら「どうやって回るんだい」と主人に笑われたことがあり、とりあえず読まれている場所を回っています。残りは「よ」(世のちり洗う四万温泉)・「は」(花山公園つつじの名所)・「さ」(三波石と共に名高い冬桜)・「し」(しのぶ毛の国二子塚)です。(N・O)




愛読書

2011-09-14 |  7.読書・絵・書等
☆まど・みちお(詩人)
誰もが見過ごしているいのちの不思議を詩に表現し続けている。命のことを考えたとき、なるほどと思わせるほど独特の感性を持っている。生きることに真剣で100歳になっても、いのちを詠い続けてきている。まど・みちお詩の本―まどさん100歳100詩集(理論社)100歳の詩集 逃げの一手(小学館)

☆幻獣ムベンべを追え/高野秀行(集英社文庫)
早稲田大学在学中に探検部から実際コンゴに渡り、テレ湖に棲むといわれている、幻獣ムベンべを見つけるプロジェクトを立ち上げ、本当に現地に行き、40日間テレ湖畔でキャンプを張り実地調査記録を本にしたもの。

☆赤根祥道/人生いまいるところが道場だ(知的生きかた文庫)

☆デール・カーネギー/人を動かす(創元社)
自己啓発本の原点となった、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説き明かしてくれる、バイブルともいえる世界的ロングセラーの一冊。


愛読書

2011-09-14 |  7.読書・絵・書等
☆相田みつを
「書の詩人」「いのちの詩人」と言われ、50冊近い「相田本」はロングセラーを続けている。野田氏が引用した作品、「どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」は、単行本「おかげさん」(ダイヤモンド社)に収録されている。

☆他に山本周五郎を愛読しているかたもいました。
作品名はわかりませんが、「樅の木は残った」「赤ひげ診療譚」「青べか物語」など代表作多数。

☆愛読書だった
会社を止めるときの手続きマニュアル/河野順一【著】(実務教育出版)
現在は入荷不可となっています。退職前後に自分でやらなければならない雇用保険、医療保険、年金、税金の手続きを一冊で理解できる内容の構成になっています。
友達に貸したら、無くしてしまいました。残念です。


『群馬の地酒フェスタ』が開催されます

2011-09-08 | 10.グルメ・料理・酒
今年も、群馬県酒造協同組合、群馬県酒造組合が主催する
『群馬の地酒フェスタ』が開催されます。

■開催場所 ホテルメトロポリタン高崎:群馬県高崎市八島町222、TEL.027-325-3311
■開始・開催日 2011/10/19 ~ 2011/10/19

■イベント概要
 ◆第1部:群馬の地酒きき酒会
 ・時間 14:00~17:00 ・対象 酒販店様・飲食店様の業務店
 ・参加費 予約不要・なし

 ◆第2部 群馬の地酒を楽しむ会
 ・時間 18:30~20:30・対象 一般消費者120名
 ・参加費 事前申込み制 4,000円
 ・チケット購入方法 下記、群馬県酒造組合ホームページよりE-mailまたは
  イープラス(群馬の地酒で検索)等からのお申込み
 ・内容 蔵元自慢の旨いお酒とおいしい料理をお楽しみいただく。
 ◆主催:群馬県酒造協同組合、群馬県酒造組合

■問い合わせ先 群馬県酒造協同組合
TEL.027-261-3131
FAX.027-261-3838
E-mail.jizake@kl.wind.ne.jp

ライセンスサポーターブログより
(M・S)

前橋で軽井沢の気分

2011-09-08 | 10.グルメ・料理・酒
 人づてに聞いた「まーやの家」にお昼を食べに行きました。
他のお客様が来ていなく、二人だけでドアそばのテーブルに
座ると、爽やかな風が吹き抜けていました。

そこからベランダ越しに庭を眺めていると、前橋でなく軽井沢に
避暑に来ていると勘違いする程の爽やかさでした。

ランチも美味しく静かなお昼を過ごす事が出来、お腹と、心の洗浄が
出来た一日でした。

テーブルから見たテラスと庭の写真です。





「まーやの家」のHPを見てください。
(M・S)

なんと憧れの寝台列車”カシオペア”に遭遇

2011-09-03 |  5.旅・温泉等
 金曜日に、上野へ向かうと豪雨の影響で電車が30数分遅れでやっと到着した。ホームに降りると間もなく、大きな”ゴー”と音が耳に飛び込んできて振り向くとなんと今迄雑誌でしか見たことの無い憧れの寝台列車がホームに入ってくるではないか。すると、写真をとる人たちがカメラを構えてパチパチ撮影し出すと、私もつい携帯を構えて写真を撮ってしまいました。
その写真がこれです。


(M・S)