このブログの飯塚裕子さんの表紙イラストと立体を手掛けられた『ぐんまの里山てくてく歩き』の本、コンビニで買わせていただきました。著者の小暮淳さんが、カメラマンさんとともに実際に公共交通を使って行き、てくてくと歩き、感じ、体験したことをそのままレポートしていらっしゃいます。歩いたことないところも、一緒に歩かせていただいている気持ちになります。
自分行ったことあるのは赤城山の御神水の1か所ですが、…そうそう、ケーブル跡の階段すごくて上り下りたいへんだった、だからお水とてもおいしかった、と、小暮さんの本を読みながら思い出しました。群馬は車社会といわれますが、電車とバスを使って行けるところもたくさんあるんだなあと改めて知りました。(N/O)
自分行ったことあるのは赤城山の御神水の1か所ですが、…そうそう、ケーブル跡の階段すごくて上り下りたいへんだった、だからお水とてもおいしかった、と、小暮さんの本を読みながら思い出しました。群馬は車社会といわれますが、電車とバスを使って行けるところもたくさんあるんだなあと改めて知りました。(N/O)