<7月>
今月の10日に県内の山に登り、
翌日は何もせず部屋で事務整理などして
休養の日を過ごしました。
そしてその翌日も疲れた感が取り切れず、
2日間何もせず部屋で体力の回復を待ちました。
その2日間で昼寝を入れて計24時間以上は寝たと思います。
そんな時、
テレビで熱中症についての特集を見ていると、
症状は、発熱、発汗、倦怠感、めまい、ふらつき、
夜間の足吊り、色濃い尿、嘔気などということ。
いくつかの該当項目がありました。
最近になって、
◆暑いので朝の味噌汁を飲まなくなったこと
◆昼間は濃いめのコーヒー(利尿作用)を少量ずつ飲のようになったこと
◆仏壇へお茶の代わりに水を供えるようにり、
朝のお茶も飲まなくなったこと
毎日の習慣が変ることで、
水分の摂取量も変ってしまったことと思います。
熱中症にならないように水分を取りましょう!と人は言いますが、
私と同じように誰もが、「私は十分摂ってる!」・・・と思っているかと思います。
あの2日間を過ごした私は・・・
「熱中症の症状」を広く世間に知らせることも重要かと思っています。
あの日は熱中症の一歩手前の脱水症だったかも知れません。
今の心境は・・・まさか私が?・・・です。
皆さん、
熱中症、脱水症・・・気をつけてください!