余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん患者会

2015-12-22 05:50:29 | 出逢い・ご縁・感謝
患者会初参加

がんの種別に「患者の会」を開催
私の場合は、大腸がんですから
2月開催になるようです
どんなお話が出てきますか・・・

さすがに2人に1人はがん患者の時代
周りには、多くの人がいます
家族に、友人、探すに苦労はいりません
手術をして、今は検診で経過観察
入退院で、治療の繰り返しを
中には、亡くなった方も

昨日、連絡くださいました
今年はじめに、亡くなった人がいます
1月には、1年になります
法事に、お線香を届けました
葬儀に参列できず、6カ月後に知った
今年は、そんな方が2人いました

今を、大切に生きるだけです!



余利乃サポート

2015-12-21 05:55:54 | 余利乃経営戦略研究所
3+Oen=学びの共有

いれる~つける~ひきだす + ささえる
これは、サポートスタイル&スタンス
お客様に役立ちます
いれる知恵=やってみせる
つける知恵=寄り添ってみる
ひきだす知恵=やらせてみる
そして、
ささえる知恵=みまもり賞賛

今、あるべき&あればいい、ありたいへ
わかってもらう為の世界で学び中
知恵とは、えらそうですが
ここでは、「思考を巡らす」=知恵

三つの知恵:スタイル
支える立ち位置:スタンス
共に学ぶ、3知恵+Oen

余利乃マッチングシート

2015-12-19 22:00:08 | 余利乃経営戦略研究所
「企業サポート」

マッチングシートで、
「できる」&「あるべき」を捉えて、
ビジネスサポート:コーディネイト展開中

本日、顧問先で活用しました
シートは、メインツールではありませが
サポートには貢献してくれるものであると
自信と確信を強く持ちました

サポートスタイルの確立を押し上げます
これからは、役立ちシートにます




MS余利塾

2015-12-17 06:23:07 | 余利乃経営戦略研究所
「プライベート塾」

お客様への個別塾を実施中
厨房関連用品:食器の販売
業績伸び悩み、他社実績拡大中

主要3社の現状見直し
営業スタイル再検討
お客様毎の個別対応不調

お客様が掴みきれず
対応に振り回され非効率
お客様への
「あるべき姿」が描けず
予測対応が不発に終わる
事実情報が少なく
推測による、次作業処理が大半
事実情報への価値判断基準に課題
他社見積合わせで利益圧縮

自社販売作業の見直し圧縮
改善案~あるべき販売作業の効率化
改善期待成果設定と追求
合理化、効率化、重点化で
販売体質の改革へ


余利乃ご縁

2015-12-16 22:52:31 | 余利乃経営戦略研究所
「大先輩」

余利の取り組みで、
大先輩とのめぐりあわせ、ご縁をいただきました

まもなく、80歳になる現役社長です
いろいろないきさつの中、後継者にもすれ違い、
期待を持ちたい、子供には十数年前に死別
今度、13回忌をいとなむ・・・と、
世の中で話題の「終活」など、どこへやら!

そんな人生の「大先輩」にお会いしたのは、一か月程前
事業・経営サポートのための、人材コーディネートイベントでした
今日は、先輩は「こいつに頼んで大丈夫か?」
私の方は、この状況で「それを受けるか?」
双方マッチングの話し合いの機会でした

先の後継に恵まれず、ここまで来た今を聞き
話し合いの末「ご縁だから、頼むよ」と言われました
・・・・・・
結局、お手伝いのあり方に時間をかけて、擦り合わせた。
最終のマッチングで、
1年を目安にサポートする方向が示されました

お役立ちすべく、具体的事案が確定しました
「利他」の精神で・・・

「できること」VS「あるべき姿」
大先輩の要求に「できること」が上回るなら
いただいた「ご縁」に「お役立ち」するを取ることに!
「余利」に、感謝です

余利:受け止め

2015-12-15 22:53:44 | 余利乃経営戦略研究所
「目利き」「気づき」「思考」

目利き力:目の付け所
何故そこに、目を付けられるのか
そこには、なにがあるのか
どうすれば、それができるのか

気づき力:感じるところ
何故それを、感じ取れるか
何を感じられるのか
どうして気づけるのか

思考力:思いのところ
その考え方のみなもとは

三つの力の差は、どの様に生まれるのか
余利には影響の大きい言葉です
今日もこれでサポートをした

余利家

2015-12-14 05:52:04 | 余利乃経営戦略研究所
「三つの姿と三つの力」

「できる」「べき」「たい」
「できる姿」=いまできることは何か
「あるべき姿」=いま必要な水準は
「ありたい姿」=いま望む、望まれる水準

できることは、やればよい!
やらなければ、怠慢である

あるべきは、絶対目標であり、
出来なければ、問題化する
この水準は、高いことが望ましい
これを、当たり前の基準にすれば、
体質化されて、文化となる

ありたいは、成長目標であり
これを目指す時、プロセスが問われる
より良いプロセスは、生産性を上げる
人材育成に大きく貢献する

そこで必要になるのが
「目利き」「気づき」「思考」です
この、三つの「・・・力」が、
どの姿と、どの位絡み、
期待成果を導き出すか・・・

余利家

2015-12-13 05:07:03 | 余利乃経営戦略研究所
「目利き力」

余利の取り組みに、思考力の差が出る
思考には、受止、評価=判断、意思決定がある
議論が進む過程で、「何故?」が出てくる

何故、そう考えた=考え方
何故、それがわかった=学び
・・・・・・
何故、それが気になった=勘どころ
など

目の付けどころ~知識、知恵、意識
第六・七感の世界なのか?
この違いが、取り組み成果に大きく影響!
それを余利では、「目利き力」と呼んでます


がん支援

2015-12-08 21:02:39 | 出逢い・ご縁・感謝
がん支援G入会と余利家

今日届きました。
先日、がん支援のNPO法人に入会しました。
会員証と活動の資料の一部が届きました。

6年前がん手術を受けました。
再発経過観察期間の5年が過ぎ、
今は、90日間隔の検診を受けています。

がん患者雇用問題に関心が!
余利家の活動に、その問題を支援出来ないかと、
NPO活動に参加してみることにしました。

どんな展開になるか、楽しみです。