余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん相談支援センター訪問記

2018-08-22 18:08:36 | 余利思考
相談支援センターへ行ってきました

さすが、県のがん支援センター
患者サポートをする方と地域医療担当者と二名の方
そこには、役割ごとの縦割り体制がありました

話はじめから、お二人の「目」に差を感じて
用意した資料の活用にシナリオ=1.5時間分を0.5時間に
準備が消去され、お一人の方の「目」を受け止めつつの会話になった
自分でも、よく我慢できたと思うくらいでした

お一人は看護師長らしい対応をいただきましたが
お一人は相談センターの相談員かと思っていたものの
県職員=公務員候の方に感じました
特に「目」がものを言っていました

相談支援センターの客観的評価は全国レベルでは低活用度が課題
にもかかわらず・・・当所は、十分できてますの「目」

やっぱり、目は口ほどに・・・に、出逢いました

相談支援センターは、がん患者・家族に喜ばれ評価を受けて欲しい
それも一人でも多くの人の利用の結果から、そうあって欲しい
公務員は、市民・県民・国民への公務を期待されるもの

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