余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

生きると活きるを分ける意義:3K

2018-08-29 15:52:29 | 余利思考
活きるにこだわりたい

生きるは、生命力と言われるように命に直結
活きるは、周りにお世話になりながら自ら創造

振り返ってみると
若い時に、その環境下で自分の直面する目標達成に対し
そのための顕在・潜在する課題対応や実践について
先人たちからの学びにもふれて、このころから勝手解釈

その結果を出すための取り組みは惜しまず諦めませんでした
たまたま、品質管理をベースに「QC」「TQC」
パレートやマズロー、ジョハリ・・・意思決定手法などを学んだ

諦めずこだわるのが特徴でしたが、結果に納得できれば
更に、勝手解釈でどんどん応用して、好きなように使いこなす
止まることはないが、周りの仲間にとっては随分迷惑かけたかも

部下マネジャーを持った時から、彼らをお客様とみたてて
時候の挨拶を感謝の意として、感謝の品を家庭に送った
逆に、部下から貰う品には感謝とお断りを添えてお返しをした

部下を最優先のお客様としての位置づけで、部下に指導をした
そのときなどは、その3倍もの気を使ってフォロー

どのように活きるかは、いつの時も自分次第です
その姿勢に他人が寄り添えるかどうかで人つながりも
活きるは、自分がその気になって開いていくもの

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