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蓮舫代表「レイシストの声に私は屈しない」 戸籍関連「公開」は「レアなケース」
J-CASTニュース / 2017年7月13日 18時56分
民進党の蓮舫代表をめぐる日本国籍と台湾籍の「二重国籍」問題で、蓮舫氏は2017年7月13日の記者会見で、18日に改めて会見し「私自身がすでに台湾の籍を有していないことが分かる部分」を公開する考えを示した。具体的に何を公開するかについては「全部こちらで今、弁護士を含めて、整理をしている」と述べるにとどめた。
蓮舫氏は、戸籍を「差別主義者・排外主義者に言われて公開するようなことがあってはならない」としながら、「安倍総理に対して強く説明責任を求めている立場からして、きわめてレアなケース」として公開するとした。党内には戸籍公開を求める声がある一方で、記者からは、公開は党の綱領で定めた「共生社会」の理念に反するとの声も出たが、蓮舫氏は「私は多様性の象徴」だとして、「民進党の理念には一点の曇りもない」と反論した。中略
「疑問を持つ声を『差別主義者・排外主義者』とひとくくりにするような発言があった」と疑問視。蓮舫氏は
「それは受け止めが完全に間違っている。差別主義者やレイシストの方たちの声に私は屈しないし、世の中一般的に絶対にあってはいけない。それと党内のことは別」と強く反発した。
なぜ民進党や共産党は「レイシスト、差別主義、排外主義者」などの言葉を使いたがるのか、よく考えてみれば自分達が一番レイシストであり差別主義者なのだ。それがよくわかるのがしばき隊の言動や行動なのだ、しばき隊を後ろで動かしているのが民進党の有田芳生議員、中核派の仲間は枝野幸男議員、どれも過激で暴力を肯定する、自分たちがレイシストということを隠し自分たちの反対にいる者をレイシストと決めつける。テレビのコメンテーターなどにいる「歴史修正主義者」の文言を臆面もなく発言する者、韓国の歴史が正しい、それを否定する者は歴史修正主義者とレッテルをはる。恥ずかしくないのか、そしてそれを擁護するテレビ局、マスコミも野党4党の政治屋もすべてが常軌を逸しているとしか私は思えない。最たる差別主義者は山口二郎法政大学教授、彼こそど真ん中にいる歴史修正主義者、差別主義者、レイシスト、排外主義者が当てはまる。そして私も蓮舫議員の二重国籍を批判し戸籍の開示を求める者として蓮舫議員にレッテルをはられた一人として書いている。勿論、彼女が私をピンポイントで言っているわけではないのは承知しているがやましくないなら開示するべき、党の綱領に共生社会?共に生きる社会ならば疑いを晴らす必要はないというなら警察はいらない。こんなものを綱領に書いてある公党は日本には必要ない。中国に帰るべきである。民進党議員はすべて祖国へお帰りください。ついでに共産党も社民党も自由党もいらない。宇宙の果てに旅立って頂きたい。切におねがいします。
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