中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

産経阿比留政治部編集員 左がかった人たち・・・・

2017-07-02 14:12:53 | 日記






「左がかった人たち、安倍政権をたたきつぶそうと必死」阿比留編集委員が講演、わが国の将来は

主な講演内容は

多くの新聞が「共謀罪」と印象操作した「テロ等準備罪」の法律が成立した。世界中で同種の法律を持たない国がいくつあるか。日本が何か特別なことをやろうとしたわけではなく、世界標準に加わろうとしているだけ。それも“ザル法”で、だ。

 少し前には、特定秘密保護法をめぐるバカ騒ぎがあった。多くのメディアは、「暗黒社会が訪れる」「戦前回帰だ」「映画が作れなくなる」「小説が書けなくなる」と騒いだ。

の次には、集団的自衛権を限定的に容認する安全保障関連法が成立。このときも、新聞やテレビは「徴兵制が復活する」「米国が世界の裏側で起こす戦争に日本が参加させられる」などと、さんざんあおった。さて、そんなことが1つでもあったか。「いい加減にしろ」と言いたい。

 左がかった人たちは、戦後の既得権益者としてぬるま湯にどっぷりつかっていたいのに、このまま憲法が変えられるとそれが許されなくなるから、安倍政権をたたきつぶそうと、必死になっているのだ。後略
http://www.sankei.com/west/news/170702/wst1707020019-n1.html


阿比留さんの講演内容のページは4pありますので興味のある方はご覧ください。私は阿比留氏の既得権益者というところが気になりました。安倍政権を倒して日本を左傾化させることが反対者の既得権益につながるという事は、民進党、共産党、社民党、自由党などの政党、弁護士会や左翼系の大学教授、法律学者に日教組の教員などは既得権益にどっぷりとはまっているのか。何の為の政治?何の為の弁護?何の為の勉強、日本に生まれ日本に住んで国を思い里を懐かしむ、そんな心もただの既得権益の為に売ったというのか。

阿比留氏が指摘しているように特定秘密保護法の時、メディアは暗黒社会が来ると煽っていたし小説が書けなくなるなどと騒いでいた。安全保障の時はアメリカの戦争に巻き込まれて地球の裏側に行って戦争する事になる。人殺しになるなどと騒いでいた。共謀罪は名前を変えざるを得ない状態になりテロ等準備罪という玉虫色の法案になり、ザルと言われているが無いよりマシ、左翼マスコミが国民を煽った事が現実に起きたかと言えばNOである。

誰も戦争したいために法案を通した訳ではないし、戦争しない為に法案を通したのを理解しているはずなのに国民はマスメディアの論調にのり政権批判で総理は怖い人というレッテルを信じこんでいる。なんとウブな国民だと左翼系は大笑いしていただろう。だが、5年前の民主党政権で左翼系は失敗した。未だそれを拭い去ることに苦労している、だから総理の印象操作に終始するしか方法がなかった。そして援軍が自民党の若手議員からそして総理のお友達の話題で政権と言うよりは総理本人のダメージ作りにある程度成功した。

政権支持率という世論調査は最近は政権支持率が下がっている。日本国民のアホさが出ているような気がするがテレビであれだけやり、コメンテーターのもっともらしい口調で暗に総理批判すれば視聴者はインプリンティングされるだろう。情報がテレビと新聞では左傾化した情報を鵜呑みにさせるのはメディアとしたら簡単だろう。私みたいなひねくれは根底に左翼の本心を考えると日本国民のことを考えて放送しているとは思えないからテレビの報道は信用に値しない。

阿比留氏が既得権益で左翼系は政権打倒というなら私は日本国を売り渡す為に左翼系は政権打倒していると考える。どちらも合わさった状態で左翼は動いているのだろう。そこに沖縄で基地反対活動する在日と極左暴力集団の悪、日本の為に決して良くない事をしている連中は日本崩壊を企む悪の結社と言ったほうが分かりやすいか。今日の都議選は自民党が辛くも勝つ位が丁度いい。



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