中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

🏎 《炎上、恫喝質疑》桜井充・民進党「出て行け!出ていけよ!」≪加計学園問題 安倍総理出席≫参議院 予算委員会閉会中審査 平成29年7月25日

2017-07-25 21:35:35 | 日記
🏎 《炎上、恫喝質疑》桜井充・民進党「出て行け!出ていけよ!」≪加計学園問題 安倍総理出席≫参議院 予算委員会閉会中審査 平成29年7月25日


「そんな小さいこと」言った言わないなんかこの際どうでもいい、国会での質疑は何を言っても許されると高須院長の告訴の件で国会議員は守られていると知ったがこの桜井充の暴言は看過できないと普通は思う。しかし、今の日本の国会は異常な状態である。誰がこのような国会にしているのか、国民の50%は安倍総理だと思っている。やはり安倍総理が問題なのか、森友学園では総理夫人が森友関連の小学校の名誉校長で土地取引が問題となり総理の忖度という今年の流行語になりそうな文言がでてきた。総理が100万の寄付をした・・仮に寄付したとして何が悪い?誰もそこは突っ込まない。加計学園は総理のお友達が学校造りたいからよろしくね! OKすぐに許可だす・・・と野党4党は物語を書いていたら以外に乗ってきちゃった・・・。

もうすぐ落ちそうな総理だったのに山本大臣が横から出てきたので激怒した桜井充と普通は思う、しかし、意外と強いのが安倍総理かも、ご本人さん前回の総理の時悲しいくらいに情けない状態で総理を辞めたのでそれを思えば今はたいしたことではないそうだ。目が死んでいない・・・か?心配心配
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情弱を狙ったメディアは加戸氏の言葉をまた無視するのかな・・・

2017-07-25 15:01:14 | 日記






閉会中審査 加戸守行前愛媛県知事がスバリ指摘「前川氏は想像を全部事実のように発言している。精神構造を疑う」
7/25(火) 12:02配信 産経新聞

参院予算委員会で25日、加戸守行前愛媛県知事が、自身の発言を報道しないメディアや「行政がゆがめられた」と主張する前川喜平前文部科学次官に矛先を向けた。文部官僚として官房長まで務めた加戸氏は、前川氏の先輩に当たる。

 自民党の青山繁晴氏は、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を審議した10日の閉会中審査について、朝日新聞や毎日新聞などが「ゆがめられた行政が正された」などの加戸氏の発言をほとんど報じなかった経緯を踏まえ「加戸さんがいなかったがごとく扱われた。メディアや社会の様子をどう考えるか」と加戸氏にただした。

加戸氏は「メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いない。せんないことだ」としたうえで「報道しない自由があるのも有力な手段、印象操作も有力な手段。マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかない」と皮肉った。さらに加戸氏は「あえて申し上げなければならない」と、問わず語りでテレビ取材を受けた際の出来事を披露した。

加戸氏の説明によると、取材は、事前に前川氏を取材した映像を見せながら加戸氏に見解を問う形式で行われた。この中で、加戸氏が第1次安倍晋三政権で教育再生実行会議の委員になった理由を、前川氏は「安倍首相が、加戸氏に加計学園の獣医学部設置を教育再生実行会議の場で発言してもらうために頼まれた」と発言した。加戸氏は「そんはなずはない」と笑い飛ばし、この場面は報道されなかったという。

教育再生実行会議の場で加戸氏が獣医学部新設を要請したことは事実だが、加戸氏は24日の衆院予算委員会で「表門からは入れないから」と、苦肉の策の発言だったと説明している。後略 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000523-san-pol


メディアの報道しない自由、印象操作も有力な手段、要するにメディアは白を黒とも言えるし都合の悪い情報は知らせない。本当の事を言わなくても自由、それはそうなのだが政治が嘘で塗り固められていれば真実を知らせたださなければならないのは世の常だと勝手に思っていた。メディアは正義であり真実を報道する義務があると、昔は思っていた。このブログの冒頭にある「中韓問題、個人の趣味、乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人」と書いた。

マスメディアの総本山が電通、電通が在日韓国人に牛耳られメディアの殆どに在日枠を作り少しずつ在日韓国人の力を付けさせメディアの持つ力を在日韓国人有利の方向に向わせる。必然的に反日色の強い紙面作り番組作りとなる。反日とは当然政権批判、民主党政権時マスコミの民主党批判は今ほど執拗ではなかった。日本国民が選挙で選んだ政党が強くなりすぎ韓国や中国に不利な政権運用をしてきた安倍内閣は憲法改正や安保法制で左翼の嵐に晒されることになった。

日本の防衛をアメリカと共に強くなろうとする事が戦争につながると世間を煽り、自分の子供を戦争に駆り出される、徴兵になると嘘の情報を世間に拡散させた。野党4党の受け売りをメディアは恥ずかしげもなく垂れ流すだけ、何かあれば言いだしっぺの共産党の責任にすればすむとでも思っていたか、テロ等準備罪も井戸端会議もできなくなる、裏山に芝刈りにも行けない。芝刈りに行くか!! だがマスメディアはそのまま報道する。野党4党のお抱えメディアよろしく真実を報道することも無く嘘の上塗りに終始。それが今の閉会中審査なのだ。

今日は参議院の審査だったが蓮舫代表の質問こそ矛盾である。国民は加計問題よりも公職選挙法に違反した蓮舫代表の証人喚問を要求したいほどだがマスメディアは産経以外なんの問題も取り上げようとしない。日本の選挙のあり方がとわれているのに無視なのだ。総理のお友達が風穴を開けたのは総理のご意向があったからという前川元事務次官の発言が総理の発言よりも優先されるのはこれこそ印象操作なのだ。マスコミの印象操作も策の一手かもしれないが偽の情報は罪である。



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